俺は167#54#22の、
見た目は体毛薄いプリケツな、カッコかわ系って言われる淫乱ウケ。
ツレ曰く、爽やかな顔からは、ナマ交尾なんて到底結びつかないらしい。
しかしそんな俺も、最初はテン場でもゴム付きサシでやる派だったが、
ラッシュや⑤やセーフ乱パを覚えるまでは時間がかからなかった。
もともと好きモノだったみたいで、セーフがナマ掘り外出しになり、
本当のナマの快感を知ったのは、キメ乱パ。
セーフといいながら、こんなエロい乱パには、必ずナマ好きの兄貴がいる訳で、
お互いタイプだったこともあって、ヘロッてがん掘りされてる最中に、
兄貴が「もっと気持ちよくなりたくない?」と、ゴムを外すことを提案してきた。
「えっヤバくない」と一瞬戸惑った俺に、兄貴はラッシュを口に含ませてディープキス。
一気に火が点き、マンコはもうトロトロ。
「あっすげぇぇ」っと泣きしがみついた瞬間、兄貴のデカマラがズボっと抜け、
ゴポッと空気が抜けたマンコに、素早くゴムを取り去った兄貴は、ズプッと挿入ってきた。
そして、激しいグラインドで、俺の感じるポイントを突きまくる兄貴。
ナマでやってしまっている罪悪感と、今までに感じたことのない快感。
そして、セーフでやってる奴らの中で、
主催者に内緒でナマでやっているという共犯意識に『もうどうでもいいや』と、
今までセーフで通してきた自分をあっさり捨ててしまった。
「俺、本当はゴム、大っ嫌いなんだよね~。
ほら、ナマなのが気持ちいいだろ? ホラァ」と
荒い息遣いで、俺の耳元で汗まみれで笑う兄貴。
『ヤバッ! もしかして普段からナマでやってる?!』と思ったのももう遅く、
「ヤベっ、このマンコ気持ちよすぎ! イクッ!」
兄貴が顔を歪めた瞬間に、ドクドクと種付け!
そして、下腹部に走ったドプドプッという、
今までに感じたことのない、体の芯から潮を噴くかのような快感に、
『やっべ~、でももう今更遅いわ』と開き直ってしまい、
罪悪感をラッシュで飛ばして、快感に身を委ね、
兄貴と最後までナマで絡んで、会場を後にした俺。
ゴム1枚ないだけで、凄い快楽が手に入る。
リスクはあるが、一度ナマの快感を知ってしまったマンコは、
もうセーフでは感じなくなってしまい、
普通のテン場でも、相手にナマを許すようになってしまった。
普段は綺麗ぶって、さわやか顔してても、一皮めくれば、ナマ交尾好きなヤリマンに…。
しまいには、ラッシュ吸って、
ゴム付きのママゴトセックスしかできないテン場じゃ物足りくなり、
ナマ交尾が当たり前で有名なテン場を知ったのは2年前。
掲示板で知り合ったナマ好きセフレに連れていって貰った…。