発展場でいつも順番待ち出るくらいのイイ男。
デブ専野郎で坊主髭がっちりデカマラ19cmはある。
初めてやった時のこと。
寝ているところをちんこをまさぐると抵抗なし。
これは……でかい……勃起もしていないのに重量感のある亀頭、
竿も太くてたまらなくなり即、尺る。
だんだん重量感が増してくる。
このでかさに上がって喉尺を始めると、奴は起き上がって穴を探ってくる。
結構長い間、尺っていたのでケツマンコはマラをすでに欲している。
穴を指でいじられトロトロにほぐされる。
そして前立腺を容赦なく刺激され、俺のちんこからは先走りが垂れビンビンになってる。
奴の指の動きだけでいきそうになる。
マジやべー。
奴は俺をマングリ返し、唾をケツマンコに塗りつけ、
ケツマンコにちんこをあてがうと、ゆっくりと生で挿入してきた。
やべーたまらねー。
このサイズは奥まで入れられただけで感じてしまう。
凄い重圧感が腸を刺激する。
腸がはちきれそうだ。
奥まで入ってしばらく様子を伺い、大丈夫と踏むとゆっくりストロークを始めた。
すげー重圧感で腸襞がすげー反応を起こす。
腸壁が擦られ充血していくのが分かる。
すげー当たるどころか腸のすべてがデカマラに支配され快感が全身に走る。
濃厚なキスをされ、ストロークが強くなりがん堀され、
いろいろいな体位で掘られまくる。
たまらなくなり雄声を上げながら長時間がん堀される。
ギャラリーがかなりいたが、奴は2人のセックスが好きなのか、
手を出して来る奴の手を払いのけギャラリーに見守られながらがん堀される。
腰の打ちつけがさらに速くなり奴がいきそうになる。
「どこに欲しい?」
「孕ましてくれ」
「いい子だ、いくぞ~」
奴の竿が一段とデカさを増し腸の中ではじけるのが分かった。
しばらく抜かずに腸壁にザーメン擦りつけられ、腸がザーメンを吸収していくのが判る。
抜いたデカマラを顔に近づけてくる。
もちろん口できれいにザーメンを舐めとる。
あーこんなイケメンとな毎日でもしてー。