あるゲイサウナに行った時の話です。
そこの休憩室ではいつも、こっち向けのAVがながれてるんだけど、
タバコを吸おうとソファに腰掛け、何気に隣を見たら、
今流れてるビデオに出ている男の子が隅の方でうなだれていた。
突然の事だったので、ビックリして笑いそぅになったのだけれど、ぐっとこらえた。
平静を装ってタバコを吸っていたけど、やっぱり気になる。
その内、その男の子が「どぅ?俺のビデオ!」みたぃな、
ちょっとツンとした態度を取り始めたので、わざとこちらもツンとして、
奴のでているビデオをみながら、本人をシカトしながら、オナりだしてやった。
奴はどうやら俺の事がタイプらしく、
「本物がここにいるよ!ビデオなんかでやらないで 本物でやらない?」と言わんばかりに、
わざとちんぽをちらつかせたり、オナりだしては声をちらっとだしてみたりしてきた。
そんなやり取りを同じ部屋にいた他の人達も意識しはじめていた。
「よし!このツンとした奴を回してやろう。こいつも望んでそうだし!」と思い、
ギンギンにたった俺のちんぽを 奴の顔の前に突き出した。
男の子は待ってましたと言わんばかりに、
ぐちゅぐちゅと大きな音をたてながら、うまそうにくわえはじめた!
俺がやり始めると、他の人達も周りに集まってきて、
その子がくわえてるのを間近でみていた。
誰とも無しに男の子を全裸にし、俺のをしゃぶらせている間に、
男の子の穴に代わる代わるちんぽを挿入していった。
男の子は途中でいたがったが、俺のちんぽで口を無理やり封じ込め、
泣いていてもお構い無しに、まわしていった。
男の子が途中で涙を流しながらも、フェラしている様は余計男達を興奮させていた。
ドロドロになっていた男の子のアナルからは、白い液体がたれていた。
その情けない様をみながら、オナってる人もいた。
俺は最後の仕上げだと、男の子が嫌がっていたが、そのドロドロのアナル奥深くに挿入した。
すっかりひろがっていた男の子のアナルは、とろりとして何ともいえない味わいだ!
男の子の抱かれる様を見ながら、
オナってる人を前に男の子を突き上げ、より泣き顔を披露した!
男の子の中で しこたま放出した後、そのままほおっておいて 部屋をでた。
シャワーを浴びて、ちょっとのぞくと、やっぱりオナってた人とやっていた。