ケツマンコの疼きが収まらず いつものように大久保の淫乱系発展場へ。
シャワー浴びて5を仕込む。
ウケの合図であるケツ割れを穿きこむ。
俺のケツ割れは半年間洗ってないんで、暗闇ではわからないが
かなり黄ばんですえた臭いが自慢だ。
まずは全体を見渡す。今日は当たりだ。いい感じのタチ野郎が多い。興奮してきた。
ミックスルームに入り、ケツマンコに自分でオイルを仕込む。
何人かに見られているようだが気にしない。
壁際に立っていたスリ筋のチビ野郎を発見。顔はよく見えないが体は美味そうだ。
早速近づいて乳首をつまんでみる。
奴は俺のチンコに手を伸ばし、ケツ割れを穿いていることを確かめると、
そのまま股下に手を伸ばしてオイルでぬれた俺のケツマンコに中指を突っ込んできた。
「アッ」と吐息を漏らした俺は、奴の唇に俺の唇を合わせ、唾液を搾り取るようにディープキス。
暫く奴の唾液を味わったあと、しゃがみこんでチンポをしゃぶる。
かなりの我慢汁が出ているようで、かなり美味い。
しゃぶっている間も奴は俺の肩口から手を回し、ケツマンコを触ってくる。相当掘りたいらしい。
俺もこの美味いチンポをケツマンコに欲しくなり、
もう一度自分でオイルを塗りこみ、奴のチンポにも塗る。
そのまま後ろ向きになり「入れてくれ」とせがむ。
俺は立ちマンが一番好きだ。
後ろから掘られながら、自分が後ろを向きディープキスをする体位が最も興奮する。
ぬるぬるのケツに奴の肉棒がするりと入る。
奴は俺の好きな体位を知っているかのように、立ちマンで激しく突いてくる。
俺はディープキスをせがみ、唾液をもらう。
奴の唾液はねっとりしていて飲み心地が最高だ。
俺は四つんばいになり、そのまま仰向けに寝る。
もちろんチンポは突き刺さったままだ。一秒でも抜きたくない。
正上位でつかれている間、俺は奴の唾液をせがんだ。
「つば飲ませてくれ。」
奴はつばをためて、俺の顔の上からゆっくりと垂らしてくる。
俺は口を大きく開けてこぼさないように受け取り一気に飲み込んだ。美味い。
暫く体位を変えながら奴の生チンポを堪能し、同時に唾液の味も堪能した。
そろそろ種が欲しくなったが、ケツにも口にも欲しくなってしまた。
「種ください」というと奴は「どこに?」と聞いてきた。
「口かケツマンコ、好きなほうで良いからたっぷりくれ」とせがんだ。
奴は唾液を垂らしながらピストンをさらに激しくした。
どうやら、ケツマンコにぶちまけるようだ。
俺は周りで見学している奴らにもはっきり聞こえるように啼いた。
「ケツマンコにザーメンいっぱい種付けしてくれ!!」
奴は「いくぜ」といって発射した。
俺は神経をケツマンコに集中させて、奴の発射を内側で感じた。暖かかった。
奴の動きが止まるとすぐにチンポを抜いてそれにしゃぶりつく。
発射したばかりのチンポはねっとりとしていて言葉では表現できない味だ。
暫く味わっていたかったが奴がシャワーにいきたそうなので、チンポとはおさらばした。
ケツマンに指を入れると、オイルとザーメンでいい感じにぬれていたので、
近くのベンチに座っていた野郎のいきり立ったチンポに、
オイルも塗らずにそのままうしろむきに座り込み、太目のチンポを吸い込んだ。
そいつはすぐさま俺を四つんばいにし、激しくピストンし、ものの数分で種付けをしてきた。
もっと掘られたかった俺は、そのまま隣にいた奴のチンポの上に沈みこむ。
こんな調子で4人から種をもらった。
その後どうしてもザーメンが飲みたかったので、
5人目は穴を掘られた後しゃぶって口の中にもらった。
種はシャワールームでケツから搾り出し、手にすくって半分は飲み、
半分は自分のチンポに塗り、ケツ割れを穿いて帰宅。
家でカピカピになったチンポをしごいてオナニーをした。
とにかく幸せな一日だった。