先日友人と飲んだ帰りのことです。
駅前の公衆トイレに入り用を足していたら、隣におじさんが来ました。
最初は気にしていなかったのですが、視界の隅で彼がこっちを見ている気がして、
横目で見ると彼は私のペニスを見ながらシコシコしてました。
露出好きなので見られるのも興奮して、思わず私も勃起してしまいました。
彼はそっと私のペニスに手を伸ばして軽く握り、
個室へ誘われましたが終バスの時間が迫っていたので、
それは無視してペニスをしまってバス停へ向かいました。
バスに並んでいる人の中に私も並び、バスに乗り込んで一番後ろのシートに行きました。
バスの乗車率は4割くらい。シートは私の逆側におばさんが一人乗っていました。
しばらくしてバスが発車する直前にさっきトイレで私のペニスを握った人が乗車してきました。
彼はすぐに私に気づいたらしく、空いている席はたくさんあるのに私の隣に座りました。
おばさんは一瞬けげんそうな顔をしていましたが、すぐに窓側に目をやっていました。
私にぴったりと寄り添うように座った彼はバスが走り始めると、
私の太ももに手を乗せてやさしく触ってきました。
少し足を開かせるようにズボンの上から太ももを触り、されるがままにさすられる私。
とてもやさしい愛撫に思わずペニスは勃起してきてしまいました。
彼はそれがわかるとズボンの上からゆっくりと撫でてきます。
そして、音を立てないようにゆっくりと私のチャックを開くと、
パンツの上から亀頭部分をなでてきます。
私のパンツには既にいやらしい染みが浮かんでいます。
彼はそれを指ですくって私に見えるように親指と人差し指で糸を引かせていました。
声は出していませんが「こんなに濡れてやらしいペニスだ」と言っているようでした。
そして今度はペニスをチャックから引き出しました。
私はおばさんにばれないか気になりましたが、おじさんは持っていた鞄をひざの上に載せて、
おばさんから見えないようにしてくれたので少し安心しました。
人差し指と親指でペニスをつまんで優しく扱かれ、私は目を瞑って感じていました。
駅から4つ目くらいの停留所でおばさんは降りました。
バスの中は前の方の一人用シートに数人座っているだけで、後方は私たちだけになりました。
私の降りる停留所はまだずっと先です。
後方に誰もいなくなると彼は私のズボンを脱がしにかかりました。
さすがにそれはまずいと思い、小声で「ズボンはまずいですよ」と言うと、
彼は耳元で「アナルいじってあげるよ」と囁きました。
その言葉に負けてズボンを足首までおろすと、お尻を少し上げて彼に向けました。
彼は「ほら、してほしかったんだろ」と指につばをつけてアナル周りに塗りたくります。
正直アナルは私の一番の性感帯なので、それだけで声が出そうになってしまいます。
Tシャツの裾から手を入れられ乳首をいじられながら、指が少しだけアナルに入ってきました。
角度的に奥まで入らないのがもどかしく、なんとかお尻を持ち上げて入れてもらおうとしました。
先ほどよりは奥まで入り、ペニスからは先走りがトロトロと垂れています。
そうこうしているうちに私が降りる停留所が近づいてきました。
私は彼にそう言うと「外で入れてやろうか?」と聞いてきました。
停留所は私の家の近所だしそれはまずいと思いつつ、もう逆らえなくなっていました。
彼と一緒に停留所を降り、私は家とは逆方向に歩きつつ、場所を物色しました。
辺りは住宅街ですが、通り沿いに公園があるのでそこに入りました。
まだ時間は12時過ぎだったので人通りがある可能性がありましたが、
構っていられず公園のベンチでズボンとパンツを脱いで下半身全裸に。
彼は私の前にしゃがむと勃起したペニスを口に咥え、
片手を後ろにまわしてアナルをいじってくれました。
そしてTシャツも脱がされて全裸に。
ベンチの上で四つんばいにされてアナルを舐められ、唾液まみれのアナルに指を入れられました。
「ほら、どうしてほしい?」と聞かれ「入れてください」と言うと、
彼も下半身全裸になり私の中に入ってきました。
唾液と腸液でぬるぬるになったアナルは、
私より少し大きめのペニスを軽々と飲み込んでしまいました。
時にゆっくりとやさしく、時にはげしくメリハリをつけた腰使いにメロメロになりました。
彼がベンチに腰掛けると、私はバックの体制のまま彼の上に乗り腰を動かしました。
彼は腰を突き上げつつ、片手でペニスをいやらしくこねくり回します。
次第に彼の動きが激しくなり、私も興奮MAX状態。
彼が「中にだすぞ」と言うと、それが引き金になり、
私も彼に突き上げられながらペニスを扱かれて大量の精液を撒き散らしました。
すべて終わり彼はアナルからペニスを引き抜くと、私のペニスをお掃除フェラしてくれました。
私も彼のペニスをお掃除して二人で服を着て、その場で別れました。