発展サウナに入館したは夜中の2時すぎ。
売れ残りばかりで、景色が悪い。
やけになり、いちばん奥の暗いベッドでうとうとしてたら、
いつの間にか小柄の男が上に乗っかり、重くて身動きできない!
俺のちんぽを下の穴に咥え込み、延々と乳首を責めてくる。
それが絶妙。
舐めたり噛んだりするので、たまらない。
そのたびに奴の尻の中でちんちんが動く。
その感触を楽しんでやがる。
あまりのしつこさに気が狂いそう。
小一時間も責められ、小柄の男は技を出し尽くしたか、満足して去って行った。
その後ミストサウナで出会った若い巨根もやたら乳首にご執心。
先ほど弄ばれ、敏感になった乳首をさらに噛んだり引っ張ったりされ、すっかり充血してしまった。
そのまま寝て、昼前に館内を物色していると、うつむき加減の若い短髪に目が止まる。
筋肉質の美形。
前をさわさわすると体を預けてきた。そのまま2段ベッドの下の段にもつれ込む。
「コンドームつける?」と尋ねたら、
「どっちでもいい」と言いながら俺を押し倒し、ぱっくり亀頭を飲み込む。
そのまま喉の奥まで吸い込んだり、裏筋をねめ回したり。
フェラがとても上手い。
この子も乳首をやたら噛んでくる。
なぜかみんな左側ばかり責めてくる。
もう痛いんだか、気持ちいいんだか分らなくなってきた。
たまらなくなり、そのまま生ハメ。
最初は跨らせ、下からがんがん突いてたんだけど、
繋がったまま相手を後ろに倒し、ハシゴ段に押し付ける。
そのまま俺も板に手をかけ、てこの原理で力まかせにガン掘り。
よく泣く子で掘り甲斐がある。自分のデカマラを夢中になってしこりながら、
「逝っちゃう、逝っちゃう」と叫ぶ。
「逝け、逝け」と俺も狂ったように腰を動かす。
やがてウケが男の精液を噴水のように噴き出した。
礼を言って若い子は消えたが、俺は逝けなかったので、ちょっとやるせない。
もう面倒になり、四つん這いで尻を開放している若者の顔も見ず、
後ろからガンガンぶっこんで射精。すっきりして外に出た。