今日北新宿にある生掘種付発展場ドーベルマンに行ってきた。
午前中という事も有り皆個室で熟睡の様子。
バリウケの俺はムラムラしながら店内ウロウロしていたら、
ブランコ待機しているバリウケを発見。
顔を見たらいい感じだったので、ケツに指を突っ込んだらトロットロッで、
普段タチはしないけど時間潰しとムラムラを抑える為にと、
自分のパンツを膝上まで下げて即生挿入。
ローション無しでもすんなり入った。
ゆっくりとしたストロークで腰を動かしていたら背後に気配が。
振り向くと、タイプとは程遠い小柄なオヤジが。
次に掘りたいのかなと思っていたら俺のケツにローションを塗ってきやがった。
驚いて振り返り首を大きく振り拒否合図。
するとオヤジが後ろから俺の右鼻に手を回してきて、
茶色い小瓶を押し当ててきて、左鼻も指で塞がれた。
慣れないケツ掘りをしていた俺は息が上がっていた事も有り、爆吸するハメに。
久しぶりのRでめちゃくちゃ効いてしまい心臓はバクバク、
視界には黄緑色の変な丸い輪っかが浮かんできた。
ぼーっとしてきた俺にすかさず左右鼻交代で左鼻からRを爆吸させられた。
もうめちゃくちゃ淫乱モードにスイッチが入り、
ケツ奥にチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなってしまった。
それを察知したオヤジが小柄に似合わないデカマラを俺のケツに生でぶち込んできやがった。
そうなるとタチってぶち込んでたチンポよりも、ケツのほうが気持ち良くなってしまい、
タチから一気にウケモードに。
オヤジの激しい腰使いによりぶち込んでた俺のチンポは抜けてしまい、三連結から立ちマン状態に。
ガンガンバックから掘りながらオヤジは小瓶を俺の手に渡してきた。
もう理性が飛んでいて自ら吸引。足元がフラフラしてきた。
ふらついた俺はオヤジに引っ張られ隣の狭い暗い一畳程の個室へ連れ込まれて、
敷かれてある黒毛布へ仰向きの状態で突き飛ばされた。
ほぼ真っ暗闇の狭い個室でオヤジの荒い鼻息と俺の心臓の早まるバクバク音。
視界には相変わらず丸い黄緑の輪っか。
フラフラする俺の腰下に枕を敷かれて俺はまるで生まれたての赤ん坊の格好。
オムツ交換の様にパンツを剥ぎ取られ両足首を持ち上げられ、再びデカマラ再挿入。
更にオヤジは俺に顔を近付け追い撃ちを掛ける様に小瓶を鼻に押し付けてくる。
拒否する事無く爆吸。
オヤジのデカマラの痛みが反転し、快感快楽の世界へ突入。
Rを吸わす度に俺のケツマンがヒクつきピクピク締まったり緩くなったりするもんだから、
オヤジはガンガン俺に吸わせてくる。
すると次はフラフラの俺の身体を意図も簡単に翻して俯せ状態に。
バック体勢から激しい腰振りが始まった。
勿論また後ろから俺の顔に手を回して鼻にR攻撃。
意識が朦朧とする俺の耳元で今度はオヤジの言葉攻めがスタート。
『さっきブランコ部屋で俺の事嫌がったよな!それがどうだ今のこのザマは!』
またR爆吸させられ『スカした顔して俺を拒否したけど、今の顔見てみろよ!この変態顔!』R爆吸。
『お前って顔に似合わずド淫乱変態野郎なんだな』R爆吸。
『何とか言ってみろよ、おいこの変態野郎』
俺が何も言えずにいると『俺は変態ですって大きな声で言ってみろよ!』
『おい!言わないとチンポ引っこ抜くぞ!』とドSに大変身。
普段なら言わない俺も今のケツマンの快楽がストップしてしまう不安から、
『俺は変態です』と大きな声で言ってしまった。
するとオヤジが『よし、じゃあ御褒美にたっぷりマンコに種流し込んでやるよ』と言い、
腰振りがどんどん早く激しくなり、
『おらイクぞ!孕め!』と同時に大量の熱い液体が俺のマンコに注ぎ込まれた。
オヤジはしばらく余韻を愉しむかのように、
ゆっくりとしたストロークで腰を振り最後の一滴まで搾り出していた。
暫くするとスッとチンポが引き抜かれたかと思うと、あっという間に個室を出て行ってしまった。
俺は朦朧とした中、俯せのまま動く事が出来ず、
最後の力を振り絞り片手を伸ばし個室のドア鍵を掛けて、
ぐったりとケツから溢れた種とローションで、ベタベタの毛布に身体を沈めたのだった…。