見られてる。それだけで無茶苦茶興奮する。
住んでるマンションの補修工事がある日の前夜から、セクフレを呼んで生交尾。
翌日、工事のあんちゃんたちに見られながら交尾するのを想像しただけで興奮し、
セクフレにいつもより激しいと言われた。
セクフレには真っ赤なケツワレ穿かせたまま、
俺はストライプの前開きありのビキニを穿いたままのunderwearプレイ。
どっちも下着フェチの、生交尾好きだから、最高に激しく突きまくる。
マラとタフさには自信のある俺との交尾をやりあえるんだから、
このセクフレも相当な好き者だ。
ベッドだけでなく、ダイニングテーブル、ベランダとあちこちで交尾し合い、
その度に種汁がポタポタと滴り落ちて、フローリングに跡を残していく。
俺のタフマラは、ちょっとやそっとじゃ萎えることはない。
種付けした後も、挿入したままヒクつかせていると、
セクフレもそれに反応し、キュッと締め付けるから、
またそれに反応して、抜かずの生交尾となっちまう。
お互いの眠気がピークに達し、明け方眠りに就く。
そして数時間後、工事の音で目が覚める。レースのカーテンしかしていない。
寝てる間に、既に野郎2人がベッドの上で
ビキニとケツワレ姿で寝てるのを見られてたかもしれない。
そう思うと、マラはガチガチにいつも以上にデカクなっていた。
先っぽからは我慢汁が滴っている。
セクフレに絡みついて、背中から腕を回し、乳首をコリコリしてやりながら、
我慢汁タラタラのデカマラで、穴をツンツンしてやる。
セクフレは寝ぼけながらもチューしてくる。
目覚めさせるためにも、濃厚なキスを返してやる。
そのキスをしながら、ズブズブとマラを沈めてやる。
アンっとか可愛い声を出しつつも、穴はしっかり締め付けてやがる。
相当な好き者だと改めて思うとともに、徐々にピストンを速めていく。
声にならないような声をあげながら、ヒーヒー言ってたセクフレが、
「アニキ、窓のところに人がいる!」と驚いて、俺に伝える。そんなのは百も承知だ。
「見せつけてやろうぜ」と言うと、恥ずかしいと首を振るセクフレ。
「そんじゃやめよーか」と、雁首で穴の入口辺りを浅くピストンしてやると、
「あ、あっ」と鳴きつつも、まだ恥ずかしいと言いつつも、「抜かないでー」と叫ぶ。
所詮、途中で交尾をやめることなんてできないとわかってるから、
そこからはズボズボと掘り倒す。
窓の外では、工事のあんちゃんが固まって、こっちを見てるらしい。
セクフレは気にしつつも、気にしてるなら、
そんなに声出すなってくらい喘ぎまくっている。
正常位でキスしながらバコバコ掘りまくり、ウッと低い声で呻きながら種付けしてやる。
何発も撃つように種汁を吐き出した。
昨夜の種付けの残り汁と、今出したばっかりの種汁が漏れずに吸収されるよう、
腰をグラインドさせて、マラでマンコの中を擦りつける。
マラを抜くと、パックリ開いたマンコが露になり、
セクフレは慌てて穴をキュッと締めていた。
窓の外には、もうあんちゃんの姿はなかった。
セクフレには、「酷いやー」と責められつつも、興奮したって言われて、俺も満足。
まだまだ工事は続く。見られ交尾はやめられなさそうっす。
『あのあんちゃん、俺らの交尾に加わらんかなあ』などと馬鹿な想像しつつ…。