昨日は学校の最後の時間が休講だったので、いつもより2時間くらい早く終わった。
オレはバイトが始まるまでの3時間をどう過ごすか考えながら、
とりあえず、バイト先のある駅まで行こうと東西線の駅へ足を向けた。
駅の中を歩いていると、一人の白人男性が東京の地図を開いたまま頭を抱えていた。
学校で英会話をしているとはいえ外国の人と話したことはなく、一度は通り過ぎたのだが、
彼があまりにもカッコ良かったことと、本気で悩んでいるように見えたので声をかけてみた。
話しかけてみると、意外に通じるもので(地図があったからってのもあったけど)、
彼が悩んでいる理由が、単にどの出口がいいかわからないだけと判ったので、
案内してあげることにした。
出口付近まで連れていくと、トイレに行きたいと言ってきたので、近くのトイレに連れていった。
うまくいけば、チンポを拝むことができるかも。
そんな下心に、オレのチンポは痛いくらい勃起してた。
トイレに入ると、初老のおじさんとスレ違っただけで中には誰もいなかった。
途端、彼は無言でオレの手首をつかむと、いきなりキスをして個室へ引きずりこんだ!
めちゃめちゃ怖くて逃げようとしたが、彼の腕力にはかなわず、
個室の鍵は、無情にも閉ざされてしまった。
狭い個室の中に大の男が二人も入ったものだから、
中は異常なくらいに暑く、むせかえるようだった。
彼はキスをしてきた。ベロを絡ませる、ヤらしいキスだ。
煙草の臭いが彼の男臭さに磨きをかけているように感じた。
最初は怖さで縮んでいたオレのチンポも、また硬くなりはじめ、
彼はオレのじっとり湿ったタンクの上から、大胸筋と乳首をまさぐってきた。
鼻息が荒くなり、オレは自分のチンポをしごきたくてしかたなかった。
手を下ろすと、ズボン越しに彼のチンポがふれた。
彼はオレの乳首をいじるのをやめ、自分のズボンを下げた!
ブルン!って音がしそうだった!
赤みをおびたでっかいズル剥けチンポが、天を向いて現れたのだ!
オレは我慢できなくなって、ひざまづいて名もしらぬ外人のチンポにむしゃぶりついた。
陰毛の付け根から少しエズいてしまいそうな臭いがしたが、
彼のつけているフレグランスの香りと入り交じり、胸にキュンとくるオスの匂いに変化した。
下から上になめたり、吸いついたり、玉をなめたり、ありとあらゆるテクを使う。
サイズが今までにないくらいデカイものだから、
口は目一杯ひらき、喉の奥までくわえ、長いストロークで唇愛撫をした。
彼が吐息をもらすたび、彼のチンポからしょっぱくて苦い汁が溢れでていた。
しゃぶりながら、オレは自分のズボンを脱いで、
右手で自分のガチガチチンポから溢れて止まらない先走り汁をすくいとり、
左手でケツ穴を広げ、彼のチンポの先で自分の乳首をなで、
イキそうになるのを必死でこらえていた。
ふと見上げると、彼はニカァッと笑い、
オレのケツにオレのタン混じりの唾液でネトネトになったチンポをこすりつけてきた。
最初は、ゆっくりと小刻みに。
次第に早く、長いストロークで、ケツ穴をチンポの竿でこすりつけた。
思わず声がでそうになった時、誰かがトイレに入ってくる気配がした。
一瞬動きを止める二人。
しかし、彼はオレの口をふさぐと、ゆっくりバックからケツ穴に挿入してきた。
「~~~~~ッ!!」
激痛はなかったが、ケツ穴が一気に広がり、ブリュッとした雁に、
ケツヒダがギリギリまで伸ばされていることがわかった。
トイレに入って来たやつは小便だったらしく、スグにでていった。
彼は、その気配を感じると、オレのケツからチンポを抜いた。
「フシュッ」と小さな音をたててケツの栓が抜かれる。
彼はそのまま便座に腰掛け、オレは座位の形で彼のいきりたったチンポの上に腰を下ろした。
声を出さないようにディープキスをしながら。
彼は下からすごい勢いで突き上げはじめた。
声を出さなくても、音でバレてしまうくらいに。
彼のチンポは、オレのケツの奥に激しく当たっていた。
その度に、オレの勃起したチンポは透明な汁をまき散らしながら、
二人のボコボコの腹筋の間を、のたうちまわっていた。
彼はオレを抱えると、駅弁スタイルをとった。
一層深く入り込んでくるチンポ。
不安定な体勢の中、チンポのヌルヌルとした出入りをケツで感じていると、
彼のチンポがオレの感じるツボを突いた。
「ん~~~~っ!!!」
思わず声をだすと、彼はやらしい腰使いで、ケツマンGスポをネチネチと突いてきた。
かなり気持ちがよく、オレは意識がブットびそうだった。
すぐに我慢ができなくなり、「イグゥッ!」と、大量発射してしまった。
彼に思い切りしがみつき、手を使わずに何回も射精した。
その度にケツ穴がキュウッとしぼみ、四回目のザーメンが二人の腹筋を汚した時、
彼もオレのケツ穴に、大量のチンポ汁を発射した。
オレは気持ちよすぎて体の痙攣を止めることができず、
そんなオレを彼は繋がったまま抱きしめた。