僕は21歳の大学生です。
この間、バイト先の仲間とで飲み会をしました。
最初、居酒屋でバイト仲間5人が集まって飲んでました。
居酒屋を出て、2人は次の日朝から授業があるとの事で、帰って行きました。
残った僕と俊平君と翔太君の3人で、僕の部屋で飲むことにしました。
部屋に帰る前に、コンビニでお酒とおつまみを買い込んで帰りました。
僕の部屋はワンルームながら結構広い部屋なので、自分では気に入っています。
2人は初めて来るので、珍しがってあちこち眺めていました。
3人は飲みながら、たわいもない話をしてしゃべってました。
バイト先ではこの3人がシフトが重なることが多く、仲が良いんです。
実は密かに、翔太君のことをカッコいいなと前から思ってました。
翔太君は、23歳で大学を卒業して就職せずにフリーターをしているんですが、
バンドのボーカルをしていてプロを目指しているそうです。
今までにも工事現場とかいろんなバイトをしてきたので、
細いんだけど筋肉がうっすら付いています。
たまに着替えが同じになると、翔太君は僕の目の前で着替えています。
Tシャツを脱ぐと綺麗な上半身が見れてドキッとします。
翔太君は彼女がいるそうなので、ノンケなんだと思います。
3人は酔いつぶれて、そのまま雑魚寝で寝てしまいました。
夜中、急にトイレに行きたくなって、目が覚めました。
トイレで用を足し、部屋に戻ってふと翔太君の寝顔を見ると、
さすがバンドのボーカルだけあって、綺麗な寝顔をしています。
僕は翔太君の寝顔を見ていると、急に翔太君の上半身裸の姿を思い出してしまい、
翔太君の体に触ってみたくなりました。
僕は翔太君が寝ている横に寝転んで、翔太君のシャツの上からそっと胸を触ってみました。
シャツ越しに翔太君の胸の筋肉の感触を感じ、ちょっと興奮してしまいました。
僕は翔太君の股間をジーンズ越しに触ってみました。
すると、翔太君のジーンズ越しに硬くなったチンポの感触がありました。
僕は理性が吹っ飛び、もっと翔太君の硬くなったチンポの感触を味わいたいと思いました。
翔太君が寝ていることを確かめつつ、ゆっくりとチャックを下ろしました。
僕は下ろしたチャックの間から指を入れ、翔太君のボクサーパンツ越しに
硬くなったチンポをなぞり、大きい翔太君のチンポの存在を確かめました。
その時、翔太君が「うーん」と言いながら仰向けに寝返りを打ちました。
僕はビックリして、思わず手を引っ込めました。
翔太君に気づかれてないかと寝顔を見て、大丈夫と確信しました。
そして再び、仰向けになった時、
翔太君のチンポはさっきよりもくっきりとボクサーパンツ越しに形が分かりました。
もっと触ってみたいという衝動に駆られて、僕は翔太君のベルトを緩め、ボタンを外しました。
ジーンズの前がはだけた格好になりました。
僕は、ボクサーパンツ越しに翔太君のチンポを握ってみました。
すると翔太君の硬くそそり立ったチンポがビクッと脈打ちました。
その時、「なあ、しゃぶってくれよ」と翔太君が小さな声で言いました。
僕はビックリして返事が出来ませんでした。
「俺、知ってるんだぜ。健人がいつも俺の着替えをチラ見してるのを」と翔太君がいいました。
「だから前からひょっとしてと思ってたんだ」
「でも俊平が起きたら…」と僕は躊躇しましたが、
「起きないよ、あれだけ酒を飲んだんだから、それにあいつ酒弱いって知ってるんだ」
と翔太君は言いました。
テーブルをはさんで俊平君が寝ています。もう、気が気じゃありません。
戸惑ってる間に、翔太君は僕のスエットの中に手を入れてきて、
僕のギンギンになってるチンポを扱いてきました。
「ダメだよ」と僕は言いましたが、
「ダメっていいながらこんなに立たせてるじゃんか」と翔太君は言います。
そして扱かれた快感に余計にスイッチが入り、僕は翔太君のボクサーパンツに顔を埋めました。
翔太君は、自分でジーンズとボクサーパンツをずらし、そそり立ったチンポを露わにしました。
露わになった翔太君のチンポの先からはヌルヌルの汁が出ていました。
僕はヌルヌルの汁を舌先ですくい取り舐めました。
翔太君は僕の頭を押さえました。
僕は翔太君のデカイヌルヌルのチンポを口いっぱいに咥え込みました。
「はぁ~」と翔太君の吐息が聞こえます。僕は夢中で翔太君のヌルヌルチンポを味わいました。
しばらく翔太君のチンポをフェラしてると、
「なあ、健人のケツに入れたくなった。いいだろ?」と翔太君が言いました。
僕は「マジ、無理。だって…」と言いましたが、
「大丈夫だって。あいつは絶対に起きないから。それに声出さなけりゃいいんだよ」
ともう、僕に入れることを前提に言ってきます。
僕は大学1回生の時、初めて付き合った彼氏にアナルの快感を覚え込まされましたから、
アナルは使えるんですがさすがに俊平君が横で寝ているのに出来ないと思いました。
翔太君は「いいじゃんか」と言いながら、僕のスエットパンツを下着ごと脱がせました。
翔太君は下半身裸の僕を押し倒し、Tシャツをめくり上げて乳首をしゃぶってきました。
僕は乳首が感じるので、声を抑えるのに精一杯でした。
僕が快感にこらえる表情が翔太君を余計に興奮させたようです。
僕の両足を持ち上げ、手に唾を出して、僕のアナルに塗り込んできました。
翔太君の指が1本、2本と入って僕のアナルを犯しています。
「うっ」と言い、僕は声を出さないように頑張りました。
普段、声が出る方なのでヒヤヒヤしました。
暫くしてついに、翔太君の硬いチンポが僕の奥深くまで侵入してきました。
そして翔太君はゆっくりと動き始めました。僕は快感で声が出そうになりました。
ここのところ、セックスしてなかったので、余計に感じました。
翔太君に奥深く突かれて「はぁ~、いいっ」と声が漏れます。
翔太君は僕の口を手で塞ぎ、「声を出すな」と言いました。
でも翔太君のチンポが僕のアナルを突き込むたびに、僕は感じてしまい、声が出そうになります。
僕と翔太君の体に僕のチンポが挟まれて、擦り合わされ、僕はイキそうになりました。
「はぁ、イキそう」と僕が言うと、翔太君の腰の動きが速くなり僕はイッテしまいました。
すると僕のアナルが締まったのか、翔太君も「イクッ」と言って僕の中で大量に射精しました。
翔太君のチンポが射精でビクッビクッと脈打つのが分かりました。
終わったら翔太君は僕の中からチンポを抜いて、
自分のジーンズを整え、僕にスエットを履かせてくれました。
俊平君は起きる様子がないのでホッとしましたが、本当にドキドキしました。
だって横でノンケが寝てるところでセックスするなんて刺激ありすぎです。
今度は翔太君と二人きりでセックスする約束をしました。