前回ノンケのサーファーに、ケツがバカになるほどデカマラで種付けされてから、
時々彼のアパートで種付けしてもらっていたけど、
ある時、幼なじみのツレが凄く興味があるので、会ってみたいと言い出したらしい。
よくノンケの勘違いであるのは、
ホモは、男ならどんな感じでもいいと思っていることが多く、
ろくな奴に当たったことがないので、内心半信半疑で会ってみることにした。
当日、彼のアパートに現れたのは、坊主頭あごひげのスジ筋大学生。
彼、実は会ってみるまでは、ナヨナヨした、
オカマ言葉を喋るゲテモノが来ても驚かないように、心の準備をして来たらしい。
暫く冷たい飲み物を飲んで、車の話をしていたが、
ふと俺に、「今日は褌して来ているんですか」と聞いて来た。
せっかくだから、スピードのハーフパンツを脱いで、見てもらうことにした。
「すげえ。博多の山笠みたいだ。ケツの窪みがやらしいな」
そういいながら、手でケツタブを撫で回す。
「ウウ、俺…」次の言葉が出てこない。
ウチを出る前にケツの中を掃除して、ドラ入りオイルを軽く仕込んであるので、
触られただけでケツ穴がヒクヒクする。
「やろっか」サーファーの彼が、いたずらっぽく笑いかける。
でも、彼のナイキのハーフパンツの股間は、どす黒い性欲を吹き出そうとしている。
「生種欲しい」坊主の彼のジーンズをズリ下ろす。
いやらしい白いビキニ、我慢汁でスケスケになり、デカイ亀頭が上にはみ出している。
「しゃぶってみろよ!」
俺は、ラッシュを鼻に押し当てながら食らい付いた。
「すげえうまい。汗と先走りの塩味最高っす」
サーファーの彼が俺の六尺の中に指を入れて、ケツ穴を掻き回している。
「見てみろよ、このケツの動き。指を食いちぎりそうだぜ。
女のマンコみたいに臭くないし、病み付きになるぜ」
「病気は?」
「いつもは生でなんかやらないし、種付けなんかさせないよ。検査も陰性」
そう言ったら安心したようだ。
誰がハッテン場にたむろしている奴らに生でやらせるか。
いくら俺でも選ぶ権利がある。
「すげえ、フェラチンポしびれそう」
「K(俺の名前)は、上の口も下の口もたまらねえぞ」
サーファーは、デカマラを強引にねじ込んできた。
「すげえ、擦れる拡がっちまう。気持ちいい!」
「前戯なしでも入れていいのかよ、便利な穴!」
坊主の彼は、女との違いに多少戸惑っている。
「イケてる奴でないとやらせないよ」俺はやっとそれだけの言葉を話した。
「変な奴になんて触られたくもない」
サーファーよりもまだ一回りデカイ肉棒と金玉。
肉棒と袋を舌と唇で柔らかくしゃぶり嘗めまわした。
サーファーは、いつもみたいにメチャクチャに動かしている。
俺はあまりの衝撃に前立腺とチンポが痙攣しそうだ。
「うわっ、バカそんなに震わせるな」
「俺、もう出そうだ」
「俺も出そう」
俺は緩みそうなケツと口を懸命に引き締めて、2本のデカマラを味わった。
「アニキ、まだ出さないで下さい。お願いします」
俺は意識が薄れる中で、ケツを振って哀願した。
次の瞬間、直腸が熱い。口に青臭いドロドロの液体が流し込まれた。
「ウメエっす」余韻を味わうように、2人は肉棒を動かし続けた。
俺は大事な液体を垂らさないように、精一杯ケツと口をすぼめた。
スポンと音がして、ケツと口から肉棒が引き抜かれた。
すぐに前後反対に嵌め込まれた。
「うあああ」再び激しいピストン。
さっき散々拡がったケツマンコを、更に坊主のデカマラが襞を擦りながら、
S字結腸辺りまで押し拡げてくる。
硬え。デケエ。
「K、まだしないのかよ、トコロテン」
汗ばんだ顔で罵るように笑いかけるサーファー。
「トコロテンって」と坊主。
「コイツ、チンポ触らなくても射精するんだぜ」と、
嘲るように坊主に説明するサーファー。
「ホモって便利な身体してるなあ」
全員がこんな風ではないけどな、俺だって相手がタイプでなければ痛いだけだし。
そんな雑念を思ったのは束の間。
「あうあうあう」ピストンが速まり、ケツマンコと唇が痙攣し、半分意識を失いかけた。
「思う存分味わえよ」
「ほしいよう、デカチンほしいよう、ほしい~」
ケツを振りながら、ひたすら哀願する俺。鏡に映っていた顔は半分白目を剥いていた。
挟み込むように、2人の若者が強姦するみたいに、夢中で腰を動かしている。
「こわれるよ~」2人は返事もしないで、一心不乱に突きまくっている。
「うあ」ケツが熱い。生臭くておいしい。
「こいつ裏返そうぜ」
ケツマンコから抜かれないまま、仰向きにされて、またピストン!
今度は前立腺をモロに擦り上げるように往復してる。
駄目だ、小便垂れそう…。次の瞬間、白い六尺の前が生温かい液体で透けていく。
「アニキ、スイマセン」
「男の潮吹きか、初めて見たな」
俺は、快感と羞恥と満足感で、呼吸困難に陥りそうだった。
奴らは俺の醜態を見て、一層火を点けられたみたいで、吠えながら上下の口を犯す。
ラッシュの瓶を両方の鼻の穴に押し当てられながら、俺はのたうちまわり続けた。
「ああ漏れそうです」
「トコロテンしろ」
「トコロテンしてみろ」
坊主とサーファーが交互に嘲りの言葉を吐き付ける。
濡れた六尺の前をずらされ、混濁した意識の中で射精した。
それに刺激されたように、2人も3回目の種付けを、ケツと口に遂行した。
2人の動きが止まったが、引き抜かれる気遣いはないようだった。
「扱いて出して見せろよ」
「お願いします、見てください」
散々刺激されて、爆発しそうだった俺は、すぐに種汁を吹き出した。
3人とも正気を取り戻すのに、かなり時間がかかってしまった。
坊主君は、初対面の俺を面罵したことを、かなり気にしていたようだけど、
俺が心底愉んでいたことを説明したら、安心しているようだった。
もちろん、また次のケツ掘りも丁重にお願いする俺だった。