入社2年目のデパート店員です。4月から念願叶って、紳士下着売り場に配置になりました。
余り人気のある売り場ではないので、不思議がられましたが、
着替えなどで、上司や仲間に下着姿を見せていたので、納得もされました。
最近は自分で買いに来る男性も多く、若い人だけでなく、結構おじさんも買いに来ます。
自分で買いに来るおじさんはこだわりがあるのか?
結構センスのいい派手系な下着を買いに来られます。
先日もちょくちょく買いに来て顔なじみの、
短めの髪にキリッとしたスーツを着こなしたイケてるおじさんが品定めしてました。
売り場の性格上、あまりお客さんの周りをウロウロしないのですが、
呼び止められていろいろ質問されました。
その時は初めてビキニを購入されたいようで、
俺ぐらいの年じゃどうかなとか心配されてるようでした。
穿き心地も気にされてるようでした。しかし、物が物だけに試着して貰うわけにもいかず、
どうしたものかと思っていると、必ず購入するので試着させて欲しいと言われました。
えっと言う感じがしましたが、買ってくれると言うことなんで、
ビキニだけ持って試着室に入れるわけにもいかず、
他の商品も持って試着室に入って貰うことにしました。
試着室の前で待っている間、ジーッとファスナーを下ろす音が聞こえ、
俺はどんな下着穿いてるんだろうとか、チンポはどんなかななんて勝手に想像してました。
そしたら、ちょっとお願いしますと言う声が聞こえてきたので、
カーテンを開けると、ビキニ姿で立っておられるのです。
ちょっとビックリしました。慌ててカーテンを閉め、試着室で2人きりの状態になりました。
でも、やらしい感じの雰囲気ではなく、緊張感のある雰囲気でした。
想像していたよりもかなりモッコリしていて、
カラダにピタッとフィットして、凄くカッコよかったのです。
床にはスーツのスラックスと共に脱ぎ捨てられたトランクスがあり、
ピンクのストライプのもので、しわくちゃになった感じが妙にソソリました。
俺は気づくと勃起してました。
その日は小さめのビキニを穿いていたので、スーツから勃起してるのはわからなかったハズです。
そのお客さんは、無地物と柄物とどっちが似合うだろうかとか、
ピッチリ感が結構気持ちいいとか言ってました。
そこで俺は思いきって、「僕もビキニ穿いてますけど、やめられないですよ」と言いました。
するとそのお客さんは、俺にどんなの色や柄を持っているか聞いてきたので、教えてあげ、
つい調子に乗り、自分のスーツのファスナーを下げ、
穿いているビキニの一部を見せて差し上げました。
するとお客さんは目を丸くして見ていました。
派手な色柄の俺のビキニにきっとビックリしたんだろうなと思ったんですが、
実はそれだけでなく、俺のビキニ少し濡れてたんです。
そう、先走りが…めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
お客さんが俺もそういうの欲しいなと言ってきてのですが、
生憎その日はそういう派手なのが売り場になくて、
後日取り揃えておきますねと言うと、「それ、売ってくれないでしょうか」と。
「はあ?」と俺は聞き返してしまいました。お客さんも顔を真っ赤にしてました。
俺、悪ノリして「じゃあお客様のトランクスと交換いたしましょうか」なんて冗談交じりで言うと、
「いいんですか?」と返してきました。
あれー、やばいなあと思ったんですが、お客さんはその気のようで、こちらも引くに引けず、
俺が試着室で脱ぐわけにいかないので、後でトイレで脱いで渡すということになってしまいました。
結局、そのお客さんは試着したビキニの他に、赤、紺、黒のビキニをお買いあげになりました。
丁度それくらいの時間が俺の休憩入りの時間だったんで、ちょっと間をおいてから売り場を離れ、
そのお客さんと別のフロアのトイレに行き、お互いに別な個室でパンツを脱ぎ、
用意した袋に詰めて交換しました。お客さんはしきりに恐縮してました。
その後、名刺を差し出され、それを見ると、某大手会社の課長さんでした。
その日はそれで終わったんですが、実はその後…。
それから暫く経った日に、その課長さんが売り場にみえました。
お互い気恥ずかしさが漂いましたが、課長さんはビキニを熱心に物色してました。
あれから、俺がセレクトしたちょっと派手めな色や柄のビキニを売り場に増やし、
意外にも、それがお客ように受け入れられて、販売数も増えました。
課長さんも俺の仕入れた派手系なビキニに興味津々で、いろいろ品定めし、
オレンジ花柄、黄緑/黄色のストライプ、赤のサイドホックの3点をお買いあげになりました。
それで課長さんはこちらに会釈して帰られました。
俺は何かを期待していたのですが、あっけなく帰ってしまい、拍子抜けしてしまいました。
俺がその課長さんの選んだビキニをレジへ持っていくと、
パートのおばちゃんはボソッと「派手ねえ」なんて言ってました。俺は心の中で、
『俺はそんなビキニばっかりだよ。今日もその黄緑/黄色のビキニだよ』と呟いてました。
仕事帰りに系列のスポーツクラブに寄って、筋トレして泳ぎました。
全て終わって、クラブ内の風呂に行きました。
カラダを洗って、サウナで汗を流して、その間周りの男に目を奪われつつ、
ちょっと勃起気味になり、ヤバイのでまた風呂に入って、落ち着いたところで上がりました。
バスタオルを腰に巻き、扇風機の前で仁王立ちになり、カラダを冷やしてから、
着替えのビキニ(オレンジ/黄色のストライプビキニ、さっきまで穿いてたやつの色違い)を穿いて
籐のイスに大股開きで座ってたばこを吸いました。
いつもクラブで風呂に入った後は、派手なビキニを穿いて、見せつけるかのようにウロウロして、
周りの「派手なパンツ穿いてんな」という視線を感じるのが結構快感です。
たばこを吸い終わり、その格好で鏡の前でドライヤーで髪を乾かしてると、
その鏡に色違いの今日課長さんが買った=さっきまで俺が穿いてたビキニが写りました。
オオッと思って目を凝らすと、それを穿いてるのは、なんとその課長さんでした。
声をかけたかったけど、何て声をかけていいかわからず、
チラチラ鏡越しに見てると、課長さんは気が付き、笑顔で近づいてきました。
「いやー、○○さんもココの会員なんですかあ。そうなんですよ…」と、
たわいもない会話をしてるうち、課長さんの目が下をキョロキョロ見てるのに気付き、
俺も自分の穿いてるビキニを思い出すと、急に恥ずかしくなりました。
すると課長さんが「そのビキニ、今日僕が買ったやつの色違いですよね?」と言いました。俺は、
「そうなんですよ、実はさっきまでこれの色違いで、
今日お買いあげいただいた黄緑/黄色のやつを穿いてたんですよ。
僕と同じのをお買いあげだなと思って見てました」と言いました。
すると課長さんは急に目が真剣な感じになり、
「あのお、変なお願い、またしていいですか?」と言いました。
僕は「どんなことでしょう?」と言うと、
「今日、僕が買ったのと、○○さんの穿いてたやつを交換してくれませんか?」
僕は思わず「えっ!」と言うと、課長さんは恥ずかしそうにしてました。
俺はその時に、課長さんも俺と同じだと確信しました。
カッコいいし、俺は躊躇うことなく「イイですよ」と言うと、
課長さんは自分のロッカーの前で、スーツのズボンを脱ぎ始めました。
すると、さっき買ったそのビキニを既に穿いていたんです。
そう新品ではなく、脱ぎたての使用済みビキニを交換することになったのです。
恥ずかしそうに脱いだビキニを俺に手渡すと、
俺もロッカーからさっきまで穿いてた俺のビキニを課長さんに手渡しました。
その時、俺はあることを思いつきました。
俺は課長さんの目の前で着替えたビキニを脱ぎ、
課長さんが今まで穿いてたビキニに穿き替えました。
俺は自分のビキニを脱ぎ始めたその瞬間からチンポを勃起させ、
課長さんの顔を見ながら、交換したビキニを穿いたんです。
課長さんの目は俺のチンポとビキニ姿に釘付けになり、喉が鳴ったのがわかりました。
先走りが出やすいたちだから、俺のチンポからは止めどなく先走りが出て、
ビキニを濡らしているのが自分でもわかりました。
でも、あくまでも冷静さを装いつつ、何喰わぬ顔で服を着てロッカールームを出ようとした時、
俺は課長さんに、「向かいのビルの地下のBARにいます」と言い残して出ました。
課長さんは来るだろうか、それとも来ないだろうか、
来たら俺と同じホモなんだ、来なかったらノンケだなとか、
いろいろ頭の中を駆けめぐらせて、時間を潰してました。
大分時間が経ちました。課長さんはなかなか現れませんでした。
そろそろ店を出ようかと思っていた時に、課長さんは姿を見せてくれました。
課長さんは、さっきまでの気恥ずかしい感じは見せず、堂々としてました。
きっと吹っ切れたんだと思いました。
酒が進み、いろいろ話してるうちに会話が途切れ、
俺はその時「これから家に来ませんか」と誘うと、
「お邪魔するよ」と一言答えてくれました。
タクシーに乗ると、どちらからともなく手を握り合い、お互いの意思を確認しました。
部屋へ入ると、それまでの優しいおじさんから、逞しい姿の男へと変身したかのように、
課長さんは俺の唇を奪い、濃厚で激しいキスで攻め始めました。
見た目には、男との経験なんて全然ない感じなのに、
手早く俺の服を脱がせ、ビキニだけの姿にされ、課長さんも自分で素早く服を脱ぎました。
そこにはさっき交換した俺のビキニを穿いた姿がありました。
同じ色柄のビキニ同士で股間を擦りつけ合い、
お互いのビキニが先走りで濡れているのを感じました。
そのままベッドになだれ込むように押し倒され、
ビキニの上からこれでもかというくらい舐められ続け、
脇から俺のチンポを引きずり出し、根元までズボズボとシャブリ続けてくれました。
69の格好でお互いにビキニを脱がず、チンポを脇から出した格好でシャブリあいました。
課長さんは俺のビキニのケツの部分をめくり、
そこにチンポを擦りつけるように、ゆっくりと穴をなぞってきました。
課長さんのチンポから溢れてくる先走りで、
穴の周りがどんどんヌルヌルしてくるのがわかりました。
そして、課長さんはその硬く熱くなったチンポで、僕のケツ穴をツンツンと突き始めました。
徐々に穴を解そうとしてるようでした。次第に俺のケツ穴も解れてきて、
俺は大丈夫だと思ったその時、「深く突いてください」と言いました。
すると課長さんは、ゆっくりと優しく、その硬い肉棒を挿入してきました。
雁の部分がケツ穴に埋められた瞬間、俺はオオッーっていう感じで、
今まで味わったことのない気持ちよさを感じ、
課長さんはそのまま一気にその肉棒を埋めてきました。
俺は仰け反るように、ベッドの上の方へカラダが動きそうになるのを、
課長さんは俺の肩に手を回して、自分の方を引き寄せるようにして、
より密着度を高めるような体位になりました。
課長さんはすぐに腰を動かそうとはせず、ケツ穴の中で肉棒をピクピクさせて、
俺の感じる部分を攻めるようにしていました。
徐々に腰が動き、チンポが抜けそうで抜けないところまで引かれると、
一気に深く挿入してきたり、これでもかと言うくらい激しく、
速く突いてきたりして、俺をメロメロにさせました。
俺は自分のケツ穴の中で、徐々に課長さんの肉棒が更に大きくなるのを感じました。
いよいよかと思ったその時、肉棒は深く深く奥底まで入れられ、
俺の穴の中奥深くで、熱い熱いザーメンを注いでくれました。
最初は勢いよく壁にぶち当たるように、それからドクッドクッとマグマが吹き出す感じで、
たっぷりと課長さんのザーメンを受け入れました。
課長さんは肉棒を挿入したまま、俺のチンポを扱き、俺がザーメンを吹き上げそうになると、
さっき交換したビキニをチンポに当てて、吹き出してくるザーメンを吸収させました。
課長さんはにっこり笑って、「これは俺の宝物だよ」と言って、そのビキニを手に取りました。
明け方まで俺の使用済みビキニや、タンスに入ってる俺のビキニをお互いに穿き合い、
ビキニを穿いたまま思う存分、貪るようにお互いを求めました。
朝着替える時には、課長さんは俺の使用済みビキニを、
俺は課長さんが買いに来たときに穿いてたビキニを穿いて、それぞれの職場へ向かいました。
こういう関係になって、今日で8日目。昨日から出張で課長さんは、今この部屋にはいないが、
あれから毎晩ビキニを穿いたままのSEXを思う存分味わわせてくれている。
バツイチの課長さんとは、何の気兼ねもなく、一緒の時を過ごすことができている。
明日には課長さんが戻ってくる。出張中に穿いてた使用済みビキニが待ち遠しい。
それに、あの課長さんの熱い肉棒もザーメンも。
今度は口の中にも、あの熱いザーメンをたっぷりと注いで欲しい。