今年の夏、無性にムラムラしてしまって、出会い系にH相手募集のカキコをしました。
載せて1時間くらいして、《俺でもよければ~》と返事がきたので、
相手の近くの駅で会うことにしました。
実は、画像交換とかはしてなかったのですが、会ってみてビックリしました。
相手は凄いカッコいい人だったんです。例えるなら、NEWSの山下君が50%入ってる
(50%でもかなりと思わない?)カッコかわいい感じの人だったんです。
「こんばんは、ゆうやです」
「こんばんは、○○です」
まぁ、最初に交わす挨拶をして、僕の運転してきた車に彼を案内しました。
「あの…僕、こんな感じですけど、いいですか?」
僕は、あまりにカッコいい人なんで、正直断られると思っていましたが…、
「え?全然いいよ!!てか、ゆうやさんみたいな感じ、嫌いじゃないし、
ぶっちゃけ、今日はヤリたい気分なんで…」
「そうなの?じゃぁよろしくです」
「うん!!」
駅からラブホまで行く間に、彼といろいろ話しました。
彼は、来月20歳になること。
ちょっと前に彼と同棲していたけど別れて、今はノンケの人と一緒に暮らしていること。
もちろんアパート代とか必要になってきたから、
今は配達関係の仕分けのバイトをしていること…。
気さくに話してくたから、僕もいろいろ話して、お互い緊張ってのは全くありませんでした。
15分くらい車を走らせていたら、目的のラブホが見えてきて、
僕はホテルの駐車場に車を停めました。
ホテルの部屋に入ったら、彼はいきなりキスを僕にしてきて、ベッドに僕を寝かせてきました。
「シャワー浴びてくるね」
「わかった。早く浴びて来てね」
彼は家でシャワーを浴びて来ていたので、僕は急いでシャワーをして、部屋に戻りました。
部屋に戻ると、彼はもう下着一枚になっていました。
僕も彼も、結構こっちの人には人気のある同じメーカーの下着を穿いていたので、
お互い思わず笑ってしまいました。
今日は泊まる予定だったので、僕は話をしながら、軽くお酒も飲んでいました。
酔いも回ってきたころ、彼が「じゃぁ、、そろそろ」と言って、僕をベッドに誘ってきました。
最初からムラムラもしていたし、お酒も飲んでいたし、
彼もカッコよかったので、もう僕のあそこはパンパンでした。
彼は僕のそれを見て、「こんなに反応してくれるなんて嬉しいよ」とキスをしてきました。
キスをしながら、僕は彼のあそこを触っていると、
彼のあそこもビンビンになってきて、そのまま2人で69をしました。
クチュクチュとお互いイヤラシイ音をたててしゃぶりあげました。
僕の方が年上のくせに、彼の体やテクにメロメロになってしまいました。
彼は、僕をゆっくり自分の体の下にして、体中を愛撫してきました。
僕は、なぜかわからないけど、体の左半分が右より感じるんだけど、すぐにそれを見つけて、
左に首筋や乳首をレロレロの嘗めたり、吸われたりして感じると、手足が痙攣する。
僕はその間中痙攣しまくっていました。
その僕の姿を見て、彼は喜んだ顔をして、「気持ちいい?」って聞いてきました。
「凄く気持ちいい」と答えると、
彼は「じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげる」っと言って、
僕を四つん這いにさせ、彼は僕の後ろに回り、僕の後ろ股辺りを舐め始めた。
正直、アナルは舐められたことはあるけど、
股は初めてだったので、その快感に溺れてしまいました。
前にも書いたけど、感じたら手足が痙攣する僕は、
その快感に四つんばいの姿勢を保つのに必死でした。
そして彼のイヤらしい舌は、僕の敏感な後ろの方を攻めて来ました。
穴の付近を強く押し広げるように舌で押したり、周りを吸うように舐めたり、
触れるか触れないかの力で舐めたり、最後に口を後ろ全体に付けて、
舌を上下させながらの愛撫をされたら、我慢できなくなり、
「あっ…ああぁぁ~」と声を出して、手が崩れてしまいました。
そして、彼はそんな僕の姿を見て、「可愛い」って言ってくれました。
僕よりも何倍も可愛い彼に、そんなことを言われて、凄く嬉しくなりました。
こんなにも気持ちいいのは初めてだったのに、
彼は「このままローションつけて、前をシゴいてあげるよ!!」と言って、
彼はカバンからローションを出し、自分の手に取り、硬くガチカチになり、
たまにビクビクしている僕のチンコを手に取り、ゆっくりとシゴキだした。
グシュグシュと音がたっている。
彼は僕のをシゴキつつも、僕のア○ルを嘗め回していました。
たまにチュッチュッと吸われたりして、僕はもう失神寸前だった。
「はぁ、はぁ、あああぁっ~」
僕は声にならない声を出してしまいました。
暫くすると、彼は口を離し、もう一方の手にもローションを付けて、ア○ルの周りを触りだした。
穴の付近を暫く触り、ゆっくりと彼の指が中に入ってきた。人差し指が出し入れされていく。
「ああぁぁはぁはぁあんはぁん、○○(彼の名前)気持ちいいよ」
「ゆうや、そんなに気持ちいいの?年下にこんなことされてるのに…」
彼はきっと少しSが入っているんだろう、
いつのまにか僕を呼ぶのも呼び捨てになり、卑猥な言葉を僕に囁いてくる。
彼はゆっくり動かしていた手を、いきなり素速く動かし始めた。
そして、前の手も僕の感じる部分を探し出し、
「ゆうやは、さきっちょが感じるんだね」と言うと、そこだけを攻めだした。
彼も興奮しているか、「ハァハァ」という声が聞こえてきた。
僕は後ろも前もグシュグシュという音を立てられ、その隠微な音にも感じていまった。
「あああぁぁ、はぁはぁ、○○、もう駄目!!もうイキそう」
「いいよ!!ゆうや、イッちゃえよ!!」
「ぁぁああ~イク~~!!」
「ああああ~」
「あああぁあぁ」
僕の喘ぎ声と同調するかのように、彼も声を出して、僕は大量の液を出してしまった。
…しかし、彼はシゴいている僕の手を止めようとしなかった。
「そのまま、もう1回イクまで放してあげない!!」そう言って、そのままシゴキ続けた。
彼は僕のをシゴキながら、上手に僕を反転させて、僕も上向きにさせた。
そして、空いている左手でローションをとり、シゴいている僕のモノに垂らした。
そしたら、一段とグシュグシュとイヤらしい音が響き始めた。
快感はどこまで上があるんだろう。それは逃げ出したくなる程の快感だった。
今、感じている快感を例えるなら、イッた瞬間の気持ちよさが、ずっと続いている感じだった。
さっきから手と足の痙攣が止まらない…。
「はぁ、はぁ、ああぁあん~○○!!もう死にそうだよ」
「ゆうや?感じてる?気持ちいいの?どうなの?」
「うん!!気持ちいい~」
みんなもわかってくれると思うけど、イッたすぐ後に、またすぐイクなんてできっこないよね?
その気持ちよさは、拷問にも似た気持ちよさでした。
彼は、僕のを離さないでシゴき続け、顔を近付けてキスをしてきた。
クチュクチュと音がたってしまう…。
彼の舌が僕の舌を捕らえ、吸われ、舌唇を噛まれ、僕も同じことを彼にする。
そして、左手で僕に近付いた彼のチンコに触った。玉を揉み、亀頭をシゴキ応戦した。
僕はさっきからイッた瞬間の気持ちよさがずっと続いて、意識も朦朧としてきた頃だった。
彼はキスを止め、首筋、乳首、お腹と下っていき、
なんと僕の精子とローションでベトベトになっている僕のを銜えてきた…。
根元から先まで口を思い切り窄めて、口でシゴいている。
右手で玉をゆっくり揉み、快感は最高潮を遥かに超え、
僕の足はずっと痙攣しっぱなしで、喘ぎっぱなしだ…。
「○○、汚いよ!!駄目、そんな…」
「気持ちいいだろぉ?」ジュポジュポクチュチュチュ…。
「はははぁああん、はぁ、はぁああ」
最初にイッた時から、もう10分は過ぎているのに、僕のはまだイッてくれない…。
その10分は、本当に甘い苦痛だ…。
喉も喘ぎすぎて痛いし、腕も痙攣しているけど、
力を入れてないと失神してしまいそうだから、ずっと枕を両手で抱きしめていた。
ジュポジュポ…彼の方を見ると、僕と目が合ってしまった。
そして彼はニッコリして、僕の特に感じる先を集中的に舐めてきた。
先は精子とローションと彼の唾液でもう溶けている。
そこを舐める彼の口もスゴいことになっている。
右手はいつのまにか根元をシゴいている。
彼が僕の先を集中的に攻めて、30秒くらいした時、瞬間快感が途切れた。
そしてその後すぐ、今まで感じた快感の2倍くらいの快感が襲ってきた。
ダムでせき止めた水が、一気に開放されたような感覚だといえばわかってくれますか?
その快感は、イク時の快感の何倍とか表現できるものじゃなかった。
その快感も、その日の体調もあるだろうし、相手との相性もあったと思う。
でも、その快感をあえてわかりやすくいえば、体中の性感帯が、僕のアソコに集まって、
体中の性感帯を攻められているといえばいいのだろうか?
開放までもうすぐだった。
「ぁぁわああ~。○○、イク、イク、イク、ァァアアアアハアア…」彼の口の動きも速くなる。
「駄目!!放して放して!!イッちゃうイッちゃうイク、イクぅ~。
アアギャァアアハァあああああああああぁ!!!!」
叫び声とも言えるような声を上げて、
僕は彼の口の中に、2回目だというのに大量の精子を出してしまい、
彼は全てそれを受け止めてくれ、
イッてビクビクしている僕のアソコを軽くシゴきながら、上に移動し、
ベトベトになった自分の口をチッシュで拭いた後、
2人ともかなり汚れてしまったから、2人ともシャワーをし、一息ついた。
そして、彼が僕の元に歩んできた。そう、次は彼の番だった。
「ゆうやって、あまりバックは経験なかったんだよね?」
「うん…」
「できるだけ優しくするから入れたい…駄目?」
「いいよ」
僕の体をあんなににした彼を拒むことができる男がいるなら、
見てみたい。そして、その男を褒めてやりたい。
彼は、なんと僕をお姫様抱っこしてベッドに歩いていった。
ベッドに行くと、彼は徐ろに僕の下着を剥ぎ取った。そして、彼も素早く下着を脱いだ。
イキリ起った彼のチンコは、もうビンビンだった。
それを僕は咥えたくて、急いで彼のにしゃぶりついたけど、すぐ押し倒された。
「もう入れたくて、入れたくて、しょうがないんだ」
そう言うと、ローションを取り出し、僕のアナルに塗り、
自分のにも塗ると、いきなり僕の中に入ってきた。
さっき充分に攻められた僕のアナルは、咥え込むように、すんなりと彼を受け入れた…。
ズブズブブブ…。
「あ~、やっとゆうやを俺のものにできた…」そう言うと、ゆっくり腰を動かしだした。
普段なら痛みが先にくるけど、もう体は快感しか感じなかった。
「アアアン~最高!!最高に気持ちイイよ」僕がそう言うと、
「俺も最高だよ~」そう言って、彼は腰を動かしている。
彼は腰を動かしながら、僕の乳首を人差し指で捏ねている…。
僕はその快感に溺れていると、彼はバックを要求してきたバックの体勢になると、
腰の動きはもっと激しくなった。パンパンパンと彼の腰と僕の尻の当たる音がする。
そのうち、彼が僕と彼の体の間にローションを垂らすと、音がもっといやらしくなった。
ブュチュブッブッと音が出る。その音に、恥ずかしいけど感じしまい、僕も喘いでしまう。
あまりに激しく突っ込まれてしまったので、途中で彼のチンコが外れてしまうと、
早く彼のを欲しがるかのように、僕のア○ルに入った空気が抜けて、
「ブュ…ブ」と、空気が抜ける音がする。
「あれぇ、ゆうやのここ、すごくいやらしくなってるよ」
「うん、僕、本当はすごくイヤラシイカも…」
「そうだな!!お前はイヤラしい奴だよ…そうだ!!
どんなにイヤラしいか、ムービーで撮ってやるよ」
そう言って、携帯を取り出し、体勢を変えられ、
僕のアナルに彼のが入っている動画を撮られてしまった。
後で見たら、それはもうお互いのモノがまるで動物だった。
(ちなみにその画像はもうありません…)
その後、何度も体位を変えられ、突っ込まれ続けた。
彼はいろいろな体位で僕を突いてきた。その度に甘い痛みが僕を襲った。
「ああ~ん…あっ…はっああん」
「うう~」ハァハァと彼の息遣いも荒くなる。
彼は僕をゆっくり抱きかかえ、僕が上になった。
そして、下からこれでもかというほど腰を突き上げた。
今までにない程の速い腰の動きに、僕はヘロヘロになった。
そして、彼も上体を起こし、僕の口を奪う。お互い息遣いも荒いキスだった。
体力も限界だっただろうに、彼は「男」をみせる為、
僕を抱き抱え、「駅弁?」の体位もとってくれた。
僕の体重が僕のアナルに集中し、そこを彼は突きまくった。
この時は正直痛かったけど、そこまでして「男」をみせてくれる彼が愛しく思えた。
彼のお腹に目をやると、力が入っているのか、腹筋が見事に見えていた。
彼もそろそろ限界だったのか、「そろそろイッていい?」と聞いたので、
僕は「うん。たくさん出してね」と言った。
彼は僕をベッドに戻し、最初の正常位の体位に戻り、また僕を突いてきた…。
彼はさっき僕はもう2回もイッてるのに、
まるで一緒にイこうと言ってるように、僕のもシゴいて来た。
ベッドの隣はところどころ鏡になっていて、それを見ると、
僕達はなんてイヤらしいことをしてるんだろう…まるで野獣のようなセックスだ。
彼の腰の動きももっともっと速くなった。
僕も後ろと前の快感で、もう死んでしまいそうだった。手足は痙攣し麻痺寸前だった。
「ああああぁぁあ~!!僕、イッちゃう!! イッちゃう~」
「俺も、俺も、俺も!!!!ああああ~あっあっぁ!!!!
もう駄目だ!!我慢できない!!ゆうや、イクよ!!」
そう言うと、僕の唇を奪い、僕の舌を奪い吸い噛み、そして舌を入れてきた。
その瞬間、彼の腰の辺りが瞬間痙攣し、大量の彼の精子が僕に入ってきた。
それを見届け、僕もイッてしまった。
時計を見たら朝方の4時だった。ベッドに入ったのが1時前だったから、
間に休憩も入ったけど、3時間くらいセックスをしていたことになる。
僕達は、その後シャワーを浴びて、束の間の眠りについた。
朝の10時、僕達はホテルを後にした。車中での会話はあまりなかった。
暫くすると、彼を乗せた駅に着いた。僕は彼を見送るため、車から出た。
ちょうど周りには誰もいなかった。暫く手を繋いでいた。
そして、さよならのキスをした。深いキスじゃなかったけど、甘い甘いキスだった…。