奴が少しだけ照れくさそうにしていたのは最初だけだった。
ブランコに乗せられて、ケツマンコとチンポを交互に舐められ、
オイルを手渡すと、そのままケツマンコに宛がって注入した。
俺は堪らずラッシュを吸いこんで、ヘロヘロになっていく。
そのまま、20cm位あるのか知らねーけど、奴は自分の極太チンポに塗りたくる。
そして、俺のケツマンコに指入れしてくる…ウワッ、タマンネーよ、マジでイイ…。
キマってから、もう一度温水で洗った俺のケツマンコは、
ヒクツク程疼きまくっていて、もう声が出そうな位だ。
暫くユビマン喰らって押し殺す様なウメキ声をあげ、
最初から解されているようなものだから、4本入るまで、そう時間が掛からなかった。
奴は手に付いたオイルを俺のチンポにも塗って、それからティッシュで手を拭いた。
俺からラッシュを取り上げて、自分でひと吸いして、
それを指を拭いたオイル付きのティッシュに沁みこませ、俺の鼻に乱暴に押しつけた。
…かなり沁み込んでいやがる、グーーーっと吸い込み、
もう一度深呼吸のようにディープに吸いこんだ。
キメキメッつーか、少し量が多いのか、普段よりガンギマリ状態の一番タマンねー。
30分位のところで、爆吸したもんだから、ヘロヘロブっ飛びになっちまった。
やおらデカマラをケツマンコの入り口に宛がい、
ズブッ…ウワァッ、スゲッ、グゥーーーッ、
これだけ効まっていても、このサイズは…クソッ。
俺はラッシュを吸う、奴が更に奥へとくる…。
この時、一瞬ケツ穴が強制拡張されたようだ。
静止する仕草をして…でも絶対痛いって言わねーぞ…。
途中で止めもしねー、この初体験サイズ…俺狂いてーんだ。
俺は自分でティッシュに沁み込ませて連続爆吸した。
奴が興醒めしないよう俺は必死だった。リバな俺は、タチの気持ちは熟知している。
俺は小物入れからもっとキツイリキッドを取り出し、
それを別のティッシュに沁み込ませて、自分の口の中に入れた。
そして、足で奴を自分に引き寄せた。
奴も自分のサイズが如何なるモノか、よく知っているようだ。
一体何人コレを受け入れられたのだろう?
一体何人コレを諦め、こいつを失望させたのだろう。
もっとも失望したのは、諦めた連中だろうけど…。
俺はこいつを満足させたい。ゆっくりと奥へ進んでくる。
ウワァ、アアァ、グゥーーーッ、オォォーーーッ。
歯を食いしばり必死で圧迫感に耐える。
俺は汗まみれになっていた。始まったばかりで普通ありえねー。
遂に奥まで達したようだ。奴は根元までズッポシ俺にねじ込んだ。
それから、ユックリと腰をグラインドさせる。
スゲーよマジで、入っているだけでもスゲーのに。俺は奴の一突きごとに絶叫。
奴は俺の口の中にあるティッシュを自分の口に入れ、
俺にヨダレを垂らし入れ、更にベロベロなキスをして、段段スピードアップしてきた。
奴はティッシュにラッシュ足して、
自分で吸ってから俺の鼻の穴に突っ込むと、猛烈な勢いでぶち込んできた。
俺は全身から汗が拭き出し、経験したことの快感が連続している。
一度萎えた俺のリングマラは、再びビンビンのまま持続し、
とっくにダラダラトコロテンしている。つーか回数不明だ。
1時間程して、奴はバックからしたいと言うので場所を変えた。
個室に移動して、ケツを突き出す。奴がオイルを足している間、ラッシュを吸う。
クルッ、ウワアアア、絶叫マシンの続き。リズミカルにガンガン突いてきやがる。
アッアッイグッイグッ、ウワァーーーーーッ……俺は5分位でトコロテンした。
それからは、絶叫つーよりオス鳴き、
ブランコでもここでも、何度か頭の中真っ白になっちまって記憶にねーーー。
俺は気がつくと、自分から腰を振っていた。
ブランコでもそうだが、こいつまた1時間休みなく掘り続けた。
最後の30分は、俯せのまま突き捲くられて、
オーッオーッ、スッゲェーイーーーッ、ケツマンコスッゲェ、
タッマンネッ、オォーイィーイィー、アーーーッキモヂイッ、
イグッイグッイグゾ、オラッイイカッイイカッオラッ
種付けすっぞ、ケツマンコイイカッ、アァーイグッイグッ、ウオォーーーーーッ。
グチャグチャズボッズボッズボッって、スゲー音立てながら腰打ち付けてきて、
やっとやっとやっと、奴は俺の中でイッタ。こいつ19歳、末恐ろしい奴だ。
しかもリバで、この後ブランコで俺にぶち込まれ、交替してまた俺は絶叫しまくった。
途中、さすがに泣きが入ったが、構わず犯された。
この野郎、かなり満足したらしい。勿論、俺が一番満足した事は言うまでもない。