タチもウケも生が絶対条件のプチ乱交に行ってきたぜ。
指定された部屋に着くと既におっ始めていた。
シャワーを浴びて早速参加。
一人目はガチムチ兄貴のマラを一心不乱にしゃぶってる短髪坊主。
ケツ突き出して穴おっ広げてる。
穴から種汁が漏れてタラーっと伝っているところに俺のマラでなぞってやると、
スルスルっと吸い込まれる。
穴壁がマラに絡みつき、誰のか分かんねえ奴の種汁がマラに染み込んでく感じがする。
この日のために溜め込んだ俺のマラは今にもはち切れそうでMAX!
しかしそう簡単にぶっ放すのは勿体ねえーっ。我慢我慢。
短髪坊主の口にはガチムチ兄貴が種汁を放ち、坊主が兄貴のマラを放すと正上位でせがんでくる。
俺の最も好きな体位なんでいうことなし。
ガンガンにマンコを掘ってやる。坊主はいい具合に鳴きやがる。
ますます興奮し、限界に達したところで坊主の耳元で「種付けしてやるぜ」って囁くと、
更に穴をヒクつかせて締め付け、俺も奥深くまで勢いよく掘ったところで種付け。
入れたままで居たが小さくなる気配なし。
坊主のマンコが気持ちよかったからそのまま2発目もアリだったが、
後ろでいい声で鳴いてるイケメン発見。
坊主のマンコから抜き、イケメンにしゃぶらせる。
坊主はすぐさま他の奴に掘られていい感じに鳴いてたぜ。
イケメンは中年だがイケてるオヤジに掘られて鳴きじゃくってやがる。
俺とオヤジは濃厚なキスをした。久々に俺がとろけそうなくらい上手いキスで、
後でこのオヤジに種付けされることになる。何年ぶりかのネコもやっちまった。
オヤジが種付けた後、その種がマンコからこぼれてこないうちにすかさず挿入。
いきなりガン堀りせずにゆっくりと味わうように腰振ってやる。
トロンとした目つきでキスをせがんでくる。
むさぼるようにキスしてやるとマンコもそれに比例して絞め付けてくる。
ゆっくり掘った割には俺もその絞め付けに大いに満足し、そのまま種付け。
ガン堀じゃなかったがその種付けに充実感を感じる。
それから何人かに種付けしてやり、種がスッカラカンになったところで、
さっきのイケてるオヤジにケツ向ける。
オヤジは暫く使ってない俺の穴を丁寧にほぐし、
正上位でさっきみたいな濃厚キスを俺に浴びせながら亀頭の先をあてがって少しずつ挿入してきた。
暫くぶりだったが痛みをあまり感じさせなかったそのテクに俺もメロメロ。
予定外のウケだったが、このオヤジのデカマラも相まって、
今まで俺が掘ってきたウケ以上に鳴いちまって。
さっき掘ってた短髪坊主は俺の口にマラを押し込んできた。
そのマラをバキュームフェラで攻めてやると、
「アニキ、たまらないっす!イクッ」って雄叫びあげながら俺の口の中にドバッと発射。
少しむせかえっちまったが、こぼすことなく種汁を飲み込む。
オヤジが再びキスで攻めてくる。腰の振り方も激しくなってきた。
いよいよだなって感じながら掘られ続けてると、
唇を思いっきり押しつけるような感じになったと同時に、
俺の穴壁に熱いジュワーっとしたものが感じられた。
何度も何度も穴の中でマラをヒクつかせて、
オヤジの種を穴壁に染み込ませるように腰をグラインドさせてくる。
その度に仰け反るように感じちまったぜ。