私は28歳の会社員で、妻子もおりますが、
数年前からゲイに興味を持つようになりました。
妻とは、子供ができてから、2年近くSEXをしていません。寝室も別々です。
1年ほど前から、都内の某映画館に何度か足を運んでいましたが、
先月衝撃の体験をしてしまいました。
隣に座ってきた若い男性が、私の耳元で囁きました。
「よかったら、一緒に来ない?」正直緊張で震えました。
自分では望んでいたハズなのに、いざとなったら、怖くなって声がでません。
それでも勇気を出し、コクリと頷くと、黙って彼についていきました。
彼は20歳の大学生で、背は高く、茶髪の不良っぽい若者でした。
暫く歩き、ある公衆便所の個室に2人で入りました。私は、緊張で心臓はバクバクです。
彼は個室の中で、なぜか私の耳を弄りながら、顔をジッと見つめると、
突然両肩を掴み、私を強引にしゃがませたのです。
そして、ジーンズとトランクスを下して言いました。
「しゃぶれ」私はどうしていいのかわからずにいると、
彼は怒ったように、「いいから、口を開けろっ」と言いました。
意を決した私は、恐る恐る舌を出し、彼のチンポを舐め始めました。
そうだ、これは私が望んでいたコトなのです。
『跪いて、男のチンポをしゃぶることをずっと願っていたんじゃないか』
そう思うと、私の股間は痛いぐらいに膨れ上がり、そして必死にしゃぶり続けました。
暫くして、彼は「イク」と言って、
私の髪の毛を掴んで腰を動かし、私の口に精液を放出しました。
私は思わず、全てを飲み干しました。
飲むべきかどうかを考える理性は吹っ飛んでいました、アホですが。
彼の命令に従い、ティッシュできれいにした後、立ち上がります。
そして、彼は言いました。
「これからオレんちに来いよ」
「ハイ…」
彼の家に行く前に、コンビニで替えのパンツを買いました。
何しろベトベトになっていましたので。
それとビールと…コンドームを買いました。と言うか、買わされました。
アパートに着いてから、2人でビールを飲みましたが、
私はあまり飲めないので、チビチビと飲んでいました。
とにかくテーブルの上に置かれたコンドームが気になってしょうがありません。
暫くすると、少し酔った彼が私の目の前に立ちました。
サディスティックな笑みを浮かべて、私を見下ろします。
私は急いで眼鏡を外すと、彼のジーンズとパンツを下ろし、
チンポをしゃぶり始めました。
顎も痛くなってきましたが、必死にしゃぶります。
肛門も舐めろと言われたので舐めました。
次に全裸になれと言われたので、全裸になると、
「コレを塗っとけ」とローションを渡されました。
「よく解しておかないとヤバイよ」と、笑いながら言われました。
これから何が始まるのか、容易に想像できるのに…年下の男のチンポをしゃぶりながら、
自分で自分のお尻に指を入れてもみ解し、貫かれるのをただ待つ自分。
それでも私のチンポからは絶え間なく透明な液体が流れ出しています。惨めです。
そして、とうとうその時がきました。
彼はコンドームをつけると、私の肛門に指を入れ、何度も穴を広げたりした後、
私の太ももを掴み、ゆっくりと挿入してきました。
初めは痛くて、ウンチが出そうな感じです。
でも、ちょっとだけ気持ちよくなってきました。
すると、彼が初めてキスをしてくれたのです。なんか凄く嬉しかった。
彼に肛門を貫かれながら、彼はお腹で私のチンポを擦り上げてきます。
そして、緊張でカラカラになっていた私の口に彼の唾液が注ぎこまれ、舌を絡めます。
本当に感動しました。
結局、その日は彼の家に泊まってしまいました。興奮して寝れませんでしたが。