拒否なしの4階へ
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仕事が一段落して、久しぶりに溜まった物を出そうと、
ケツマン野郎が多い発展場Sに行ってきた。
種仕込まれるのが大好きな淫乱な奴らが多くて気に入ってる。
建物の中を一通り回り、拒否なしの4階へと足を運ぶ。
3階にはパラパラと寝てる奴やら、暇そうに立ってる奴らしかいなかったが、
入り口の垂れ幕をのけると、立ちマンで乱交してるのが目に入った。
1人は壁にもたれて、尺八してる奴の背中を揉みながら、腰をゆっくり動かしている。
尺八してる奴は、前屈みになったまま、後ろからガッチリな奴にケツを掘られてる。
ケツ掘ってる奴は、とにかく受けの奴を狂ったように掘りまくる。
俺が入ってきた途端、真ん中の奴がすかさずマラを握ってくる。
ガチムチのいい体格してる奴みたいだが、まだまだマラが欲しいらしい。
乱交風景で一気に硬くなったマラを、
尺八しながら、オイルまみれの左手でゆっくり扱く。
すると、タチってたガッチリも俺のマラが気になるらしく、一緒になって握ってきた。
「でけぇ。。。」
呟きながら、亀頭をグリグリとこね回してくる。
ガッチリは、マラから手を放すと、俺の右手を握って自分のケツの穴を触らせた。
見た目イカツイ感じで、ガチ親父風のモテ筋タチに見えたのに、
ケツ穴のヒダが少し盛り上がっていて、
人さし指を当てたら、何の抵抗も無く飲み込まれた。
3本ぐらい増やしても楽勝のトロマンコだ。
中はオイル仕込んでるのがわかるくらいドロドロになってる。
ガチ親父の後ろに回って、いきなり根元までぶち込む。
「うわっ! 硬いし、でっけぇ!」
喜びの声を聞きながら、ガシガシと俺は作業を始める。
前に手をやり、ガチムチの奴の結合部を触ると、
ガチ親父の太マラが根元までしっかり埋まっていた。
マラに指を添えながらケツの穴を弄ってやると、
更に穴が拡がって、指が2本完全に穴に入った。
俺はガチ親父のマラを扱きながら、ガチムチのケツも拡げている内に、
興奮し過ぎて、あっという間にガチ親父の中に種を出してしまった。
三便宝仕込んでいたし、かなり溜まっていたおかげで、
萎えずに2回戦に突入し、同じ体勢でもう1回種付けできたんで、かなり満足やった。