僕を含め6人で行って、それぞれ2人部屋になり、僕は1番若くて新人の子と一緒になりました。
そんな彼と部屋でかなり酒を飲んだ時に勢いで『最近オナってるか?』と聞くと
『じゃあさ、今ここでオナっちゃえよ!』半ば強引に命令すると、
彼は酒の勢いもあり『オナしちゃいます!』と言って脱ぎ始めました。
体は割りと小柄な彼ですが、全裸になるとヤバいぐらいのデカチン!
『まあ、そこそこには』
『とりあえずじゃあ俺も』そして僕も全裸になりました。
『純さん(俺の名です)のもデカイですよ!』
軽く見せ合いをして『じゃあ早くオナ見せてよ』
『はい』彼は膝を付きバックの時の体勢を取りシコシコしはじめました。
俺もヤバいぐらい勃っちゃってました。『気持ちいいか?』
『はい、見られてると余計に興奮します』ハァハァ言いながら擦りまくる彼。
『仰向けに寝なよ。俺がシコってやるよ』
『あ~・・お願いします』
『あ~純さん、超気持ちいいです』さらに僕は乳首をいじってやりました。
何とも可愛い声で感じまくる彼。
僕は彼に『なぁ、手と口とどっちでして欲しい?』
そして俺は彼のアソコをパクリと口に含み、チュボチュボしゃぶってあげました。
やがて彼は『もう無理です。イッちゃいます』発射寸前になり、
最高速で手コキしてやると『ダメッ!いくぅぅゥゥゥ』彼の先っぽから勢いよく精液発射。
『気持ち良かった?』『はい、最高でした』
でもまだ俺の性欲は全く満たされてない!
『今度は俺にしてくれよ』俺は仰向けになりました。
『はい、頑張ります』そして彼の手コキとフェラが始まりました。
『もっと気持ち良くしてやるから』そう言い彼のアナル舐め、
『純さん、それは・・』でも彼のアソコはまたデカくなってきてました。
中を指でかきまわし、やがては指が2本、3本と彼のアナルに…
『純さん、俺もうダメです』
さすがにアナルの締まりは強烈、彼は首を激しく横に振り悶絶。
でもアソコを根元までズブッ!それから突きまくり!彼は絶叫しまくり。
『中出ししちゃったよ』彼にキスしながらシコシコしてあげてると、
彼は俺に『俺も何か、入れたくなってきました』
俺は四つん這いになり、そして彼の超デカチンが入ってきました。
これまた超ヤバい!とんでもない衝撃でした。
初めはバックでしたが騎乗位、正常位、そしてまたバック。
『純さん、俺も中出ししますよ』さらに突きが最高速になり俺も昇天寸前。
『あ~イク!中に出しますよ!』確かに彼の熱いものを感じました。
そして『俺の初中出しです』
こんな感じでその日は終わりましたが、それから毎日のように彼とヤリまくり。
さすがに他はゴム付けてしましたが、未だに彼のデカチンが止められません。