速水もこみち似の後輩が彼氏に
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最近できた彼氏とのことを書きます。
僕はアキラ、168*55*20の大学2回生です。顔は氷川きよしとかに似てるって言われます。
彼氏はリョウ、175*68*19で、もこみちに似てるかな、1つ下の後輩です。
彼氏とは、大学の委員会で知り合いました。
初めはお互いノンケぶってたけど、段々僕が好きになっていってました。
ある日の委員会の部室で、僕は授業がないため部室の掃除をしてました。
そこにリョウが来て、一緒に掃除をすることになり、いろいろ話しました。
リ「先輩と2人とか初じゃないすか?」
僕「そうかなぁ?まぁ確かに、あんま話したことないよね」
リ「先輩って、彼女とかいるんすか?」
僕「とかって(笑)、いないよ。全然モテないし。リョウは?モテそうだし、いてそうだよね」
リ「いてないっすね」
僕「ウソだぁ~。そのルックスなら、選び放題ちゃう?」
リ「そんなことないすよ~。いっつもフラれてばっかなんです」
僕「そうなんや、意外やね。てか、リョウってガタイいいよね。なんか運動とかしてたん?」
リ「高校ん時、部活でサッカーやってて、後兄貴に連れられて、趣味でボクシングやってますよ」
僕「運動好きなんや!」
リ「ジッとしてられないんですよ(笑)。先輩は何かしてました?」
僕「陸上やってたで」てな感じの会話をしながら、結局その日は2人で掃除して帰りました。
その日からリョウとはしゃべりやすくなって、
よく2人でしゃべったり遊んだりして、めっちゃ仲良くなりました。
そしてある日、委員会中、リョウが出席のヤバい授業が1限からで、
家からだと遠いから泊まらせて欲しいって言ってきました。
僕は、大学の近くに一人暮らしです。軽い気持ちで了解して、一緒に買い物して、家帰りました。
ご飯食べて、さて晩酌。またまた色々しゃべりました。お酒もかなり進んで、リョウはかなり酔ってました(笑)
僕は次の日、起きれなかったらヤバいから、セーブしつつ飲んでたので、あまり酔わなかったです。
そろそろ寝なヤバくなってきて、片付けとか始めたら、リョウが絡んできました。
リ「まだいいじゃないですか~。飲みましょうよ~」
僕「朝起きれんかったらアカンやろ。そろそろ寝るで」
リ「大丈夫っすよ~。明日休講ですから~」
僕「なんやねん、それ(笑)」
リ「先輩、今好きな人とかいるんすか?」
僕「おらへんって、さっき話したやん」
リ「そうなんですよね…」
僕「どないしたん?」
リ「あのね、先輩…俺…先輩が好きなんすよ!!」
僕「?!!」
リ「かわいいし、めっちゃしっかりしてるのに、
どっか放っとけない感じで、前からすげぇ好きだったんですよ」
僕は突然のことでビックリして、何も言えない状態でした。
リ「授業とか、ホンマはウソで、先輩んちに泊まりたくて。スンマセン!
気持ち悪いですよね。でも、マジなんです」
嬉しくて、でも少し不安な自分がいました。
とりあえず何かしゃべらないとって思った、でもうまく言葉がでなかった
僕「ありがとう。リョウの気持ち嬉しいよ。授業のことはまぁいいけど…気持ち悪くなんかないよ…でも…」
リ「でも、なんすか? 先輩は俺のこと、嫌いですか?」
僕「嫌いなんかじゃない!! 僕もリョウのことが好きだ!」
リ「マジですか?!」
僕「だけど…」
リ「だけど、なんすか?」
僕「ちょっと不安で…」
突然、リョウが抱きついてキスをしてきました。
リ「ウソなんかじゃないよ」
僕もキスをしました。思いっきりディープなキスを。
僕「僕のこと、抱けんの?」
そう言うと、リョウは突然服を脱ぎ始めました。
初めてリョウの体を見ました。筋肉質で、腹筋とか割れてて、腕も逞しくて。
リ「やれますよ」リョウは、また僕に抱きついてキスをしました。
僕「っん…リョウ…あ…」
リ「俺、マジだから」
リョウは僕をベッドまで抱きかかえ、寝転がらせると、僕の服を脱がせ、再びキスをしてきました。
口・首筋・乳首へと…。
僕「あ…いや…ダメ…ん…はぁ…はぁ…リョウ…うぅん…」めちゃくちゃ感じてました。
リョウは下半身へ。僕のジーンズとボクサーを脱がせ、僕のを舐め、口で扱き始めました。
僕「あぁ…うっ…はぁ…はぁ…や…ダメ…」途中から乳首も攻めながら、してました。
僕「あぁ~!!ダメ!!」
すると、途中でやめ、今度は僕のアナルを解し始めました。
僕「あっ!イタっ!ダメ…」
そして、いい感じに解れてきたところで、いよいよ挿入へ。リョウのは、程よくデカかったです。
僕「あっ!うっ!うぅ…ん…あ…」
リ「はぁ…痛いすか?」
僕「少し痛い…でも、大丈夫…」
リ「あと少しです。あ…全部入ったよ」
正直痛かったけど、大好きなリョウと繋がってることが嬉しかった。
リ「動くよ…あぁ…はぁ…はぁ…先輩ん中、気持ちいい…はぁ…」
僕「あっ!あっ!リョウ!気持ち…いいよ…」
リョウはキスをしてくれました。そして、優しく動いてくれました。
リ「はぁ…はぁ…先輩…俺…イキそうです…激しくしていいすか?」
僕が頷くと、リョウは動きが激しくなり、僕のも扱き始めました。
僕「あっ!ダメ…あぁ~ダメ…イク!イク!!」
リ「イッていいよ!一緒にいこう!」
僕「あぁ~!!ダメ…イク!イク!! ダメダメ!!イク!イク~!!」
リ「あぁ~気持ち…い…俺もイク!中で出すよ!あぁ…」
2人「はぁ…あぁ…」2人でイケました。
少しの間、2人とも動かず、ちょっとしてキスをしました。
そして、リョウが片付けをしながらしゃべりだしました。
リ「俺…マジだから、先輩のこと抱けたんだからね」
僕「わかってる。リョウ、ありがとう。僕もリョウのこと、ちゃんと好きだから」
その後片付け、シャワーも浴びて、リョウに腕枕してもらいながら寝ました。
たくさんのキスをして…。