前に一度、出会い系で知り合った男性とまた会う事になった。
自分はその彼が初体験だったのだが、
初めてにしてはエッチが上手で気持ち良かったので楽しみにしていました。
その日、彼の言われるよう指定の場所に行くとまだ建設中のビルでした。
2Fの6畳位の段ボールが敷き詰められた倉庫みたいな部屋で、
「先に行って待っていてくれ!」
と言うので暗いビルの中を携帯の光で照らし部屋で待っていると、彼からメールが来て、
「その部屋に紙袋が置いてあるから、中身みて」
と言われ見ると、目隠しに鉄製の玩具の手錠が入ってました。
『中身を見たよ』と返信すると、
「全裸目隠しで手錠して四つんばで待機しててね」と返事が来た。
少し焦ったけど、興奮して言われるままその状態で男性を待ちました。
しばらくするとドアが開く音がして自分に彼が近づいて来ました。
自分の後ろに男性が止まりカチャカチャとベルトを外した音がしたと思ったら、
イキなりアナルを撫でられたものだからビクッ!って体が反応しました。
彼はゆっくり根元まで深く挿入して「はぁ」と息を吐き、
浅く深く掻き回すように腰を振ってきました。
その時は彼のチンは触った事が無いので分からなかったが多分、
あまり大きくないので痛みはほとんど無く気持ち良いくらいでした。
10分位挿れてると急に奥まで激しく突いてきてビクビクって彼の腰が震え、
動きが止まりチンをゆっくり抜きガサゴソとティッシュで拭いてる様子なので、
終わったのかな?と思い、自分は上体を起こすと「まだ終わってないよ」と言われ、
頭を掴まれ今度は口に突っ込んできました。
「よく味わってね!」と喉奥まで入れジュボジュボと頭を前後に揺らされました。
しばらくイマラチオしてると「よし、また四つんばになって!」
と言われ床に伏せると彼はチンをあてがい挿入してきました。
しかし、今回はすごい痛みを感じて思わず腰が逃げました。
「少し時間を置いたから閉じちゃったのかな?痛かった?ごめんね!」
と言われ再度チャレンジしたが痛くて入らないのでまた逃げようとしたら、
腰を掴まれて無理矢理にねじ込んできました。
『ん”っー』とあまりの痛みで声にならない程で息を切らしていると、
ガンガン奥まで腰を打ちつけてきて痛みで前に逃げると後から圧してきて、
壁と彼に挟まれ身動き出来ない状態に…。
先程とは全然違う腰使いで乱暴っていうか犯されてる感じで快楽は無く辛いだけでした。
どれくらい時間経ったのかな?
ピタンピタンという音と自分の嗚咽のような声だけが部屋に響いてた。
彼の激しいバックをしばらく我慢してると、
彼は自分の腰を持ち上げマングリ返しのような体勢にしてさらに激しく突いてきて、
「ウ”ッ!」と言うとケツから抜き自分の口にチンを突っ込み大量の精子を放出し、
「ちゃんと全部飲むんだよ!」
と言われたが背中が壁にもられかかってマングリ状態の自分は首が曲がっていて飲み込めない状況!
飲み込もうと頑張ってみるが苦しくて咳き込むと、
口の中から大量の精子が溢れてきた。
「ダメだよ。全部飲まないと!溢したから、まだ終らないよ」
と言い精子が溜まってる口にチンを突っ込み腰を振ってきた。
自分は息苦しく口から抜こうとすると、太股でガッチリ頭を抑えられ、
『ウ”ッ』と呻き声をあげると、彼は
「興奮してるんだぁ、気持ち良くしてあげるよ!」
と自分のチンをしゃぶってきた。
タテの69状態で彼は自分のをしゃぶりながら腰を振って、
自分の口を犯し激しさを増してきた瞬間、口の中で彼の亀頭が膨らみ、
また大量の精子が口に注ぎ込まれた。
「今度は残さず飲み込むんだよ!」
とチンを口から抜こうとしない。
逆さの状態で大量に出されたおかげで鼻からも精子が逆流してきて、
「ちょっと体勢が辛いかな?」と彼が自分の身体を起こしてくれた。
そして口にある精子を飲み込むと彼は、
「鼻から出ちゃったね。また全部飲まなかったね!」
と自分の足を抱えて正常位で入れてきた。
今度はすんなり入り浅く早く突いてきて、自分も気持ち良くなり、
快楽に浸っていたら、彼が凄くゆっくり奥に入れてきた。
しかし中々彼の腰は止まらない。
どんどん奥まで入ってくる。
腸が奧に押しやられる圧迫感で少し苦しくなり、
『もう、限界です』と彼に言うと、
「もう少し我慢すれば全部入るから!」と言い、
一気に腰を打ち付けてきた。
その瞬間、ケツから頭にかけて電気が走ったような衝撃がきて口から出るかと思った。
「ほら、根元まで収まったよ」
と彼はチンで奧を掻き回すように腰をまわし、
自分は胃の下の方が盛り上るように感じました。