中3になる前の春休み、ちょっと街の大きめの本屋に出かけた。
中学生だから、金はないので当然立ち読み。
ゲーム雑誌読んでたが、なぜか隣がエロ本コーナーで、ゲイ雑誌もある。
エロ本は特に気にせずゲーム本読んでたが、隣に30歳チョイ位の男が来て立ち読み。
最初は女の出る普通の本を読んでたが、ちょっと気になる。妙に俺との距離も近い。
女の裸をチラ見してて、やや勃起。まだ童貞だったので当然女にも興味ある。
その男はさらに俺と距離を縮めて、太ももがくっつく。
俺の勃起に気づいた様子だった。
男が本を取り換えるとき、本の先が俺の勃起に当たる。
中学生の敏感マラならこの程度の刺激でも軽く感じる。
男はゲイ雑誌を手に取り、明らかに見せるように読みだす。
何故かさっきの女ものより興奮する。俺は完全勃起してしまう。
15cmくらいあったし、ジャージだったからもう勃起はもろ分かり。
男が頻繁に膝あたりに陳列してある雑誌に手を出す。
そのたび今度は直にマラにさわってくる。
もうこれで完全に上がってしまい、興奮しっぱなしのドキドキ。
周りがいなくなったタイミングで男が俺のマラをもみながら、
「上行かない?」と 小声でいう。
心臓バクバクだったが、猛烈に期待してしまい、
軽くうなづいて店を出る男につい ていく。
本屋は雑居ビル1階だが、上の階はバブルの後でテナントはガラガラ。
6階か7階 か忘れたが、上のフロアは完全に空きだった。
トイレに入るなり、個室でもないところで男は「いくつ?」と聞いてくる。
「つぎ中3」と答えると、「気持ちよくしてあげるよ」と言ってジャージを下ろそうとする。
俺は全く抵抗しなかった。むしろジャージを下ろしやすいように軽く足を広げる。
カウパーまみれの勃起がビタンと跳ねたのを見て、
「若い子のチンポ、いいねー」と、男は喜ぶ。
いきなりしゃぶられると、頭のてっぺんまでジーンとしてきた。
中学のマラには刺激が強すぎる。
ものの30秒もせず口マンに種出し。
男は種を口でクチュクチュさせながら、「ケツマンコしたくない?」という。
広めのトイレの一番奥に連れて行かれると、もう一人個室から別の男が。
本屋で会った最初の男は見た目普通だったが、
トイレにいた男は目がトローンとしてて半笑い状態で、小声でアーアー言ってる。
しかもシンナーっぽい臭いもして明らかに普通じゃない。
年齢的には20前半くらいだが、知的障害っぽい。さすがに少々引いてしまった。
けど、最初からズボン下ろしてブリーフ1枚で肛門を撫でている様子に、
何故かむちゃくちゃ期待しまた勃起してきた。
知障男がジュポジュポいわせながらマラしゃぶり、
一方で最初の男も玉袋の下から肛門までを2人がかりでなめまわしてきた。
少しして男は袋を差し出す。ラッシュ なんかじゃない。シンナーだった。
吸ったことのない俺は一吸いで頭がクラっとし、完全に判断力がなくなった。
知障男も一吸いし、唸り声をあげる。
その後知障男が穴を差し出すようにかがみ、最初の男がローションをマラに塗りつける。
「ケツマンコ入れてあげて」そう言って俺のケツをつかんでマラを知障男の方に向ける。
ケツマンコという言葉が何かその時は知らなかったが、俺は自分からマラを刺しに行く。
マラにはゴムはついていない。
初体験が見も知らぬ知障男で、しかも生ハメ。今思えば相当異常だ。
けどその時の俺は相当喜んで夢中になって生マラを出し入れしたのを今でもよく覚えている。
もちろん中出しだったし、興奮しきって2回目の射精で萎えず、抜かずの2発になった。
2人が帰った後も興奮が収まらず、自分の残った種汁で一人センズリしてもう一回発射。
たった1回で完全に目覚めてしまった。
その後この2人には会ってないが、
同じ場所で口マンで抜いてもらったりしてるうち、自分もマンコ使われたくなってきた。
家でアナニーしたりするうちケツは広がり、夏前にはケツマンコで初チンポを味わった。
夏休み以降は受験生にも関わらずマンコ三昧。
そのせいで地元の最低偏差値の農業高校に入ってしまうことに。
しかもヤンキー率の高い学校だったため、そこでも便所マンコに志願し、
以来男は100人以上経験したが未だに女童貞のままだ。