僕は都内に住む174-59-28でMウケです。
先日、ケツが疼いてしょうがなかったけど、
セフレとは都合が合わなくて出会い系に載せてみた。
何通かレスがあり、年下が好きな僕は、
可愛い感じでSっ気があると言う23歳の人と会う事にした。
僕の家に来てもらい、会ってみると画像より可愛いくて、
とてもタチに見えない人で、こんな可愛い人に犯される、
と考えただけで勃起してしまった。
お互いパンツ姿になりベットへ移動し押し倒された。
唇を奪われ僕も舌を絡めて応える。
近くで顔を見ても可愛いくて興奮した。
僕の性感帯でもある乳首を舐められ、
「アッ」て声を漏らすと「乳首感じるんだ?」と言われ、
頷くと更に甘噛みされ気持ち良くて我慢汁がにじみ出るのが分かるくらい感じていた。
ボクサーの上からビンビンのチンコを握られ、
「パンツ濡れてんじゃん」と笑顔で言われ恥ずかしくて顔を背けると、
「感じてんだろ?もっと気持ち良くしてやるよ」とボクサーを脱がされた。
生チンをまじまじ見られ「凄い濡れ濡れ~」とパクッとくわえてしまった。
左手では乳首をつねったり引っ張ったりされ、右手はアナルを刺激された。
「ケツマンコよく見せろよ」とマングリ返しにされローションを手に取り、
指がケツ奥まで差し込まれ前立腺をグリグリやられ気持ち良くて喘いでいた。
「ココが気持ち良いんだろ?」と更にグリグリされ、
頷いて答えると「我慢汁が面白いくらい溢れてくるよ」 と指を増やしてきた。
しばらくケツを慣らされ僕は我慢ができなくて「入れて」と頼むと
「何を?ちゃんとお願いしなよ」と言われ、
「チンコをケツに入れて下さい」とお願いした。
「ケツじゃなくてケツマンコだろ」と言いながら、
ようやく正上位で生チンコが僕のケツにユックリ進入してきた。
「奥まで入ったよ。チンコが欲しかったんだろ」と言われ頷きながら、
「欲しくてしょうがなかったよ」と正直に伝えディープキスをした。
彼はユックリ腰を振り始め、
「お前のケツマンコからみついて気持ち良いよ」と乳首を甘噛みしてきた。
甘噛みされる度に僕のチンコはビクビク反応し我慢汁が溢れ出て、ケツを締め上げるらしい。
「かなり締まりが良いケツマンコだな」と僕の足を肩に担ぎ、
ピストンを早めケツ奥まで突いてきた。
僕は気持ち良くて「んあ、あん…気持ち良ぃ…」と喘ぎがとまらない。
彼は僕の足をV字に開き「年下に犯されて気持ち良いのかよ。
おら、もっと泣けよ。俺を興奮させろよ」とガンガン突いてくる。
彼「ここが気持ち良いのか?どこが気持ち良いんだ?言ってみろよ」
僕「んがっ…アン、そこ…ケツマンコが気持ち良いです」
彼「掘らてもビンビンじゃねぇか。我慢汁でベトベトだぞ」
と横臥位→松葉崩し→バック→騎乗位→正上位と色んな体位で犯され、
年下とは思えないテクニックで突きまくられ、
僕はチンコから込み上げてくるものを感じながら、
「ぃやん。うぅん…あっダメ…イッちゃうかも…」と頭が真っ白になりながら叫んでた。
彼「おらイけよ。すっげー気持ちイイ…俺もイきそうかも…」
とパンパンと身体をぶつける音を響かせた。
僕「あぁん…だ、ダメ…イきそう…イきます…」
と自分の胸や腹にビュッビュッとブチまけた。
彼「スゲー、トコロテンしたじゃん。俺もイきそう…イクッ、イクッ」
と僕に倒れ込んできた。 しばらくハメたままの状態で抱きしめ合い舌を絡めた。
彼「凄い気持ち良かったよ。よかったら又ケツ貸してよ」
と言われたので「僕も凄い気持ち良かった。また犯して下さい」とお願いした。