とある募集掲示板からメール。
「172*67*33です。鍛え込んだ筋肉質です。
兄貴の好きな年齢よりちっと年いってますが、そのぶんテクもあります。
必ず満足させますんで、兄貴のマラから噴き出す大人の種をごちそうしてください」。
時間と場所はこっちが指定してひざまづいて待機。
仁王立ちしたら即しゃぶり開始。気が向いたらケツも使うんで準備。
ただし、ケツを使って射精するときは口便器で飲精させる。基本ヤリ捨て。
それでよければ使ってやるというと「お願いします。ケツも準備して行くっす」。
「使ってやる。指定時刻に指定場所で待機しろ。
無言でおめーの口便器の前に立つんで即始めろ」。
週末の深夜に、いつも口便器に奉仕させている公園に呼び出すことにした。
公園内にある歩道橋の柱を背に、精悍な野郎っぽい二枚目の短髪の野郎がしゃがんでいる。
なかなか鍛えた身体をしているのがわかる。
こんな時間にこんな場所にいるのは口便器以外にない。
両手をポケットに突っ込んだまま無言で口便器の前にスェットの股間を突き出して立つ。
口便器は唇をスウェット越しにチンポに這わせ始める。
徐々にスェットの中で3連リングかましたチンポが膨らみ始める。
それを感じた口便器がむしゃぶりつくように、
スェット越しのチンポを唇で挟んだり銜え込もうとする。
スェット内で完全に勃起したチンポを愛おしそうに愛撫しながら、せつない目で俺を見上げる。
軽く頷くと、口便器がスウェットを下ろす。
リングでガチガチに勃起した太マラが跳ねるように飛び出す。
「すげー。ぶってーっす」。口便器が大きく口を開けて飲み込んでいく。
ヌメッとした口便器の感触がいい。
大きく息を吸いながら根元まで飲み込むと、
柔らかい舌をねっとりと裏筋に這わせながらやわやわと唇と口腔の粘膜で締め付ける。
きれいに刈り込まれた頭を片手でつかむとゆっくりと口便器に出し入れする。
口便器は固く目を閉じながら適度に唇で締め付けつつ吸引の圧力を調節しながら、
出し入れされるチンポを味わっている様子だ。
よほどしゃぶるのが好きなんだろう。
頭を押さえて奥まで挿入すると多少えずくようだが、決して嫌がる様子はない。
頭を前後に揺すって口便器自らピストンするように促す。
ゆっくりとしたペー スで唇で締め付けつつ舌をチロチロと動かしながら奉仕を続ける。
じんわりした快感が下半身を伝わる。
しばらく口便器を楽しんでから「ケツ出せ」と命じる。「うっす」。
チンポから口を離すと背を向けてシャカパンを脱ぎ捨てると、
前屈みになってノーパンのケツを突き出す。
盛り上がって鍛えたいいケツだ。
口便器はケツタブを両手で開くとケツ穴を晒す。毛のない肛門が露になる。
指を突っ込むと「あふっ」と声を上げる。
すでにローションを仕込んであってヌメっていい具合だ。
チンポに下向き押さえて肛門にあてがうとゆっくりと挿入していく。
ねっとりした直腸がチンポにまとわりついてくる。
口便器は「ああっああっ」と小さな声で喘ぐ。
ゆっくりゆっくりと腰を突き出して挿入を続ける。
すぼまった直腸をチンポが押し広げて行く感触が亀頭に心地いい。
挿入されながらしっとりとひくひくと動くコイツのケツは、
野郎のチンポの性処理にぴったりの器官だ。
しっかり全長を埋め込んでひくつく直腸粘膜の感触を味わう。
おもむろに口便器の腰を掴むと、ゆっくりとしたペースでピストンを開始する。
野郎臭い二枚目の風貌からは想像できないような甘い声で「ああっああん」と口便器が喘ぐ。
徐々にペースをあげて行く。
挿入するときにしっとり柔らかい直腸粘膜がチンポを包み込む具合がたまらない。
ケツにぶち込んだまま口便器を促して歩き出す。
いきなり「ああ~ああ~すげ~当たる当たる」と口便器が叫ぶ。
立ち止まってはケツにぶちこみまた歩き出す。
階段を上がり歩道橋の上まで来ると、歩道橋の桟を両手で掴ませ、
上半身を前 に倒させ大きく足を広げさせてケツを突き出させる。
「マジ掘りしてやる。覚悟しろ」。
そう言うと口便器の腰を掴んでガシガシとケツにぶち込み始める。
何の遮蔽物もない歩道橋の上で掘る開放感。口便器にとっても初めての経験だろう。
「ああっああっ、ヤバいっすヤバいっす」と口便器が声を上げて泣く。泣いてもやめねえ。
口便器のチンポからはダラダラと先走りが垂れている。
「ケツいいか」「はい、はい」口便器が何度も頷く。
「種欲しいか」「欲しいっす」「よし。もうすぐ飲ませてやる」。
小瓶を吸い込むとじわっと下半身から射精欲が沸き上がってくる。
ケツからチンポを引き抜く。
「あひぃ」と口便器が泣く。乱暴に口便器の頭を掴んでひざまづかせる。
「くわえろ」。
今まで自分のケツを犯していた湯気の立つようなグロマラを口を開けて口便器がくわえる。
たちまちねっとりと舌がからみつく。
「俺の種の味を確かめながらお前も出せ」。
両手で頭を掴むとケツを掘るように口便器を掘る。
激しく口を出入りするチンポにむしゃぶりつきながら、
口便器が必死の形相でチンポをしごく。
そのエロい格好を見ていると急激に射精欲があがってくる。
「あがって来たぜ。そろそろ飲ましてやるんで種を味わってからてめーもいけや」。
くわえながら自分のチンポを激しくしごきながら口便器が頷く。
後頭部をがっしり押さえ込み根元までしっかりぶちこんで、
「お~出すぜ味わいながら飲み干せよ」。
どくどくと大量に注ぎ込む。
口便器は大量の種を喉を鳴らして飲み干しながら、
「んんんっ」とうなるとドロドロと射精し始めた。
射精し終わった口便器はチンポの中のl残り種を吸い取ってからも、
うっとりと目を閉じて俺のチンポを口に含んだままいつまでも吸い付いていた。