部署は違うが社内の女に1番人気のイケメンK。
背は高くて爽やかで、デカマラの噂のあるイケメンだ。
俺は前からタイプで気になっていたが、
いつも彼女欲しいと言っていたのでノンケとあきらめていた。
ある日、抜きたくてたまらない俺はヤリ部屋に行って男漁りをし始めた。
よさそうな奴がいたからよく目をこらして見ると、なんとそこにはKが寝ていた!
さっそく布団の中に手を入れてチンポを触ってみると、噂通りのデカマラだ。
まだ勃起してないのにかなりのもんだった。
たまらず布団に潜りこみしゃぶりついた。
包茎だ!独特の匂いをさせたデカマラは口の中でどんどんデカくなっていく。
でも剥ける気配が全くない。
ついにギンギンに勃起しても先までスッポリ皮被っていて、しかも皮が余っている。
俺がする皮舐めに目を覚ましたのか、喘ぎ声を出しはじめた。
俺は執拗に皮を舐めて噛んで皮の中に舌入れて皮を責めまくった。
Kの喘ぎ声はヨガリに変わるまで大きくなっていた。
我慢汁はチンカス混ざりでかなり臭い汁だった。
こんな爽やかなイケメンが真性包茎チンポで臭いなんて、
ますます興奮して皮舐めをはじめた。
俺がする皮舐めに目を覚ましたのか喘ぎ声を出しはじめた。
俺は執拗に皮を舐めて噛んで皮の中に舌入れて皮を責めまくった。
Kの喘ぎ声はヨガリに変わるまで大きくなっていた。
我慢汁はチンカス混ざりでかなり臭い汁だった。
布団を頭まで被せ俺の顔がわからないようにして、
乳首を触りながら皮責めをしたら腰をくねらせすげえ声でヨガる。
皮を引っ張るとさらにヨガる。
こいつはMだと思ったから耳元で「この真性包茎チンポ野郎!」と囁くと、
ますます感じたみたいだった。
たまらずKのケツにチンポをぶち込んだ。
Kのケツにはすんなり入り、すぐに女みたいな声でヨガり腰をくねらせた。
ガンガンつきまくりながら皮責めを続ける。言葉責めも続けた。
Kはまわりを気にせずヨガり声を張り上げた。
種付けするぞ!言うとKは、
「ザーメン欲しいす!ザーメン欲しいス!」と言いながらイキそうになってる。
俺は腰振りまくってケツに射精した。
同時にKも包茎チンポからチンカス臭いザーメンを大量に射精した。
入れたまんま布団を剥ぎ取り、キスをして、「俺だ、わかるだろ?」と言ったら、
Kは驚いた顔をしたが、俺に抱き着いて「もう一回。」と言った。