夏、入院中に一時外泊した時、冷ネタでキメ交尾した168*65*47のガチムチ親父から、
『東京出張の帰りにヤリたいけど都合は?』とメールがあり、
たまたまその日が休みだった俺は、『二連休なんで出来ますヨ!』と返信した。
最終の新幹線・在来線と乗り継24時半くらいに、
最寄り駅から『着いたでぇ~!向かえに来てや!』のメール。
部屋に着きスーツを脱いでシャワーへ。
その間に俺は、キメの準備に取りかかる。前回より少し多目に作り親父待ち!
ガチムチ体躯拭きながら戻った親父に抱きつきkiss。
先発親父。次に自分と針を挿しネタを注入しキメる。
後処理後俺は、半立ちの親父の雄マラ先発親父。次に自分と針を挿しネタを注入しキメる。
後処理後俺は、半立ちの親父の雄マラをガッツリくわえ込み吸い込み、
舐め回し玉を転がししたりエロきシャブりまくった。
親父は身をよじりながら快感に耐え、時折Rを爆吸を繰り返してた。
フル勃起にはならないが、無理矢理押し込めばキメケツに入る位の硬さになり、
騎乗位で跨り自分でチョイ柔の亀頭を押込んだ。
実は、このチョイ柔の亀頭を押込む時の
『ニュルン』って感じが気持ち良かったりするんだな。
親父は、夏同様またもドライで何度も気を行かし!
俺はキメ直後の気持ち良さが持続してる中、既に四時間が過ぎていた。
追加しよって事でお互いシャワーを浴び、
また親父から先に突き自分の時は、親父にシャブってもらいながら注入した。
行為をしながらキメるのは何もしないでヤルより数倍気持ちがアガる。
だから俺の雄マラはガチガチのフル勃起!
暫くRを吸いながら親父の気持ち良いクチマンに身を任せた後、
雄マラで親父を掘り出す。
暫く責め立ては休憩を繰返して四つん這いにしてバックから掘る体制にしたが、
巧くいかず親父を俯せにしケツと背中をオイルまみれにして、
俺のカラダを上下に擦付けて遊んだ。
ケツの谷間もオイルまみれで雄マラが谷間にはまり、
二人に挟まれるとケツ骨との感触でケツマンに入れてる様な擬似体験が出来た。
親父のケツの谷間と自分の下腹に雄マラ圧迫したまま、
両脇から差込んた両手で親父の柔らかくなった竿と玉を包込むように握り、
背中に顔を乗せたまま、二人とも暫く寝てしまった。
目が醒めて、残りのネタを全て追加してキメ交尾の仕切直しを。
電気アンマで二本同時にキメチンを刺激して行く内に、
親父の雄マラが硬くなったので、そのまま跨り下から突き上げて貰った。
二人個々にRを爆吸し、親父の乳首責めにケツマンは雄マラに前立腺を責められ、
頭の中がスパークし、快感だけに支配された様になり、
上下左右に激しく腰・身体を振りガチガチになってるキメチンを激しくシゴきまくった。
親父に何度目かのRを嗅がされた時、
身体の底から沸き上がる様な快感と射精感に同時に襲われ、
雄マラが抜ける寸前まで上げた腰を一気に下ろし前立腺を擦り上げた時、
親父の顎を直撃する勢いでキメ種が飛び出してイッた。
種が出る度に親父の雄マラに絡みつき親父がヨガってた。
残り種を、まだドロドロ出しながら、
親父の胸に崩落ち落ちた俺を抱きしめkissしてくれた。
落着いてからキメ種でドロドロのフニャチンを親父が舐めてくれて、
お互い汗と生種を洗い流した後親父をシャブるが、
一向に大人しいままなので断念。
またチョット間眠り腹ごしらえしに部屋を出た。