こないだ、久しぶりにナマ交尾やってきた。
28歳のガキはたまにやるセフレ。
ラブホに入り、いきなり服ひんむいて、俺のマラを舐めさせた。
乳首さわってやると、フンフン言いながら感じてる。
「なんだ!欲しいのか?」
「ください。チンポください!」
「違うだろ?ゴムチンでいいのか?」
「生ください!ナマ欲しい」
これ言わせないとな。
「やるぜ!ナマチンイクぞ!」
ズブズブっとチンポがめりこんでいく。
「オゥゥゥ~!ナマいいか?」
「あ~!あ~いい~!ナマいい~!」
これだからこいつとの交尾はやめらんねぇ。
「ナママラでかき回すぞ!」
「チンポいい~!ナマいい~!」
いつものスポットに当ててやると、声がデカくなる。
乳首に指で触れてやると、「あ~ん!ダメ!」
「やなのか?これやなのか?チンポ抜くぞ!いいのか?」
「ダメ!あ~ダメ!」
「欲しいんだろ?マラ好きなんだろ?」
ゆっくり抜き差ししながら、乳首攻めを続ける。
「兄貴のチンポいい~!そこいい~!」
「これか?ここだろ?」
「当たるぅ~!いい!いい!当たる当たる」
パンパンパンパン音たてて、当てまくってやる。
前はトコロテンか潮か分からないけどびしょびしょ。マジ感度よし。
正上位から騎乗位、座位、駅弁でまた正上位へと体位をかえて突きまくった。
30分くらい突きまくって、そろそろ射精したくなったんで、
「種上がってきたぜ!イクぞ!」
「あ~!いい!いっしょにイキたい」
「種付けるぜ!種付けるぜ!いいか?種付けだぜ!」
「兄貴の種付けて!子種付けて!」
「よ~し付けるぞ!奥に付けるぞ!」
「来て!種欲しい!種いい!」
ラストスパートでピストンを早める。
「イクぞ!イクッ!イクッ!イクイクイク~!孕め!孕め!」
「僕もイク!イク!」
「イクイクッ!孕めよ!ほらッ!孕め!」
おもいっきり種付けしてやった。スッキリ。
あいつポジ種孕んだなきっと。