俺は今、中出し専用親父を3人所有してる。
52歳の取締役親父は既婚。
週1のペースで飯食わせてもらってる。
飯のあとはホテルで。
厳つい親父だが、自分からケツふってせがんでくる。
「腹一杯食わしてやったぶん、俺の腹もたっぷんたっぷんになるくらいおごってくれや。」
この親父は締まりがいいんで抜かずの3発は楽勝。
ケツから俺の精液が垂れるくらい出してやってる。
48歳の親父はタクシーの運転手。
仕事終わりの時間とかに電話がかかってくる。
「あのう、ちょっとお時間ありますか?できたらお願いしたいんですけど。」
ちょっとぽっちゃりした可愛い親父だ。
締まりはまあまあだが、すぐトコロテンして失神しやがる。
「ああっ、もっと。もっと突いてください。」
潮ふくように射精するのが楽しみで週2位で中出ししてやってる。
50歳の親父は大手勤務のお偉いさん。
色々買ってくれたり連れて歩いてくれたり。
なんだかんだで一番一緒に居ることも多い。
そうなると毎回セックスってわけにもいかないから、何回かに一回とかのペースに。
いつも偉そうにしてるクセにかなり俺に惚れてるらしく、
本番中は一回り以上年下の俺に対して敬語。
「お願いします。全部中にください。漏らさないようにしますので、全部中に出してください。」
こないだは気が向いたんで、1日3回出してやったら、
「今日はこんなに何度もいただけるなんて…。」って涙ぐみやがった。
この親父は超巨根なのがお気に入り。
ぶちこんだまんまでいじくりまわすと大喜びしやがる。
今のところはこの3匹で満足してるが、たまには若いやつも犯してみたいとは思っている。