連休の夕方に入ったんで狙い通り人も多め。
いっぱい種付けしてほしいなぁと願いながらシャワーも済ませ、
ケツマンも準備して、店の奥の拒否なし部屋に寝転ぶ。
さっそく一人目が隣にしゃがんで乳首を弄りだしてきたんで、俺もフェラで応える。
しばらくしゃぶりついていたが、相手が2人でやりたいそうなので個室に移動。
ドアを閉めて鍵をかけている間にもうすでにフェラの続き始めてて、
我ながらチンポに飢えてたことを再認識。
しばらくそのままビンビンに勃起したチンポをジュポジュポ味わってると、
そのままタチに体を後ろに倒され、ケツを持ち上げられた。
「もうローションで準備できてんじゃん」
「だって指よりすぐにでもチンポほしいし」
「どんだけチンポ好きなんだよ。じゃお望み通りぶちこんでやるよ」
「うん、今日一本目のチンポ入れてぇ」
タチは「エッロ」と言いながらチンポにローションを付けてクチュクチュしごくと、
エロ穴に亀頭をピトッと当てる。
中に咥えこもうとヒクヒクしてる淫乱なケツ穴は、
熱を持ってもう待ちきれないとばかりにチンポをねっとり咥えこんだ。
「うぉぉケツマントロトロでたまんねーな」
「すげ!ガチガチチンポが奥に当たる!」
ねっとりとケツマン堀られてケツマンの襞でチンポを感じてると、
どんどんピストンが早くなってきてマジおかしくなりそう。
「そろそろイクぞ!!どうして欲しいんだ?言えよ!!」
俺は待ってたと言わんばかりに
「あぁっ!ナマチン最高!奥に生種植え付けてくれぇ!」
「俺も!イクぜ!あぁあぁイクイクイク!!!」
やり終わって個室からタチが出ていくと同時に、外で待ってたのか別の人が入ってくる。
何も言わず顔の前に差し出されたチンポに無条件でしゃぶりつく。連続でやれそうラッキー。
「声聞いたぜ。種マン掘らせろよ」
「はい、まだまだ種ほしいです!入れてください」
「種好きの変態だな。溜まってるからケツマン気持ちよかったら何発か出してやるよ」
「マジすか!好きなだけ種処理に使ってください!」
「じゃあ四つん這いなって種マン広げて見せてみろ」
俺は言われた通りに四つん這いになると、
タチによく見えるようにケツタブを両手で広げながら種付けされたばかりで、
パックリ開いているオマンコをチンポをおねだりするようにパクパクと動かす。
「うっわエロッ!マジで好きなだけ使うからな」
そういうとガチガチの肉棒がずっぽりと肉ヒダをかき分けながら入ってきた。
本日2本目のチンポも何も言わなくてもゴムなし。
あーナマサイコー!!!
「うおー種マンあったけー!!ほらチンポ入れてもらえて嬉しいか?」
「あぁぁチンポ嬉しいです。種マンかき回してほしいです!」