俺は色黒ラウンド髭TATTOO有りガッチリイカニモ野郎。
ノンケから見たらただのイカツイ野郎みたいだが、
ゲイの上級者にはすぐに性癖見抜かれる生交尾好きの変態リバ。
そいつらからしたら変態オーラがハンパねえみたい。
そんな俺の全国にいるセフレはノリがいい生交尾好きな変態な奴らばかり。
ただ俺は普段は田舎住みなもんで、定期的に会えないのもあってもあるが、
俺が休みが出来たんで遊びに行くと言うと、
喜んで俺のためにいろいろセッティングしてくれたりする。マジ感謝。
で、毎度のように、今回はどんなプレイしたい?と聞いてくるんで、
久々に廻されたいっすねと言うと、よし了解との返信が。あっさり決まる。
特に俺がよくお世話になってるセフレは、
生交尾好きの間ではドン的な感じの人なんで、
そうゆう横のつながりやネットワークぶりはこちらが驚くほど。
セフレがOKということは、本当にOKだったりする。
当日、俺とセフレは、セフレがセッティングしてくれてるホテルで会うことに。
普段はヤリ部屋の個室だったり、ミックスだったりとバラバラだが、今回はちょっと奮発?
教えられた部屋に行くと、セフレが出迎えてくれる。
久しぶりというキスに俺はメロメロになる。
そしてこれから起こることに軽く震えが来る。
そんな俺を見透かしたように、「今日は楽しめるぜ」とニヤリと笑った。
用意された部屋は、外見は洋風のドアだが、中に入ると和室になっていた。
セフレが言うには、今回は和室のほうがいいってことで、予約したらしい。
セフレに案内されて、とりあえず俺は椅子に座ってセフレの準備してる背中を見つめる。
セフレは手際よく、テーブルを片付けたり、大きめの旅行カバンからいろいろ道具を取り出す。
準備は万端なようだ。
セフレはブルーシートを引き、小さなテーブルには何種類かのディルドや、オイル数本、
R数本、喉を潤す用のドリンクと、ほんといたれりつくせり。
俺は「兄貴、今日は何人来る予定なんすか?」と聞くと、
「それは、ま、後からのお楽しみだな」と笑った。
兄貴のこの余裕な笑いは。
確実にこの部屋はザーメン臭で埋め尽くされるのが容易に予想できた。
兄貴ってそんな奴なんだ。
準備を整えて、近況など談笑してると、
セフレ兄貴は次々と来るメールの対応などを携帯でしている。
打ち込みながら、俺の顔をチラっと見ては、ニヤニヤしているところを見ると、今日の参加者のようだ。
そろそろ時間が近いってことで、そろそろケツ処理とシャワー浴びてこいと言われる。
兄貴が浴びないのは、俺がそうゆう臭いも好きなのを理解してるからだ。
案の定兄貴は昨日からシャワー浴びてないんだってさ。
どうりで今日はじめて会ってキスした時独特の雄臭い臭いだと思った。
俺はケツ処理をし、シャワーを浴び出て来ると、兄貴はこっちに来いといい、
「やっぱエロい身体してんな~、さ、ケツ出せ」と言いながら、
浣腸用の注射器にオイルをたっぷり入れ、俺のケツマンに注入、
そして用意されたゴメを手際よく俺のケツに仕込んだ。
そして30分ほどたって、じわじわと効き始めた頃に、
兄貴はそれを見計らって、「そろそろ他の連中が到着しそうだ」と言いながら、
俺はブルーシートの上に招き入れ、目隠しをキツメに締め、ここに座ってろという。
セフレはそう言うなり部屋を出て、俺は一人部屋に残された形になった。
そこから数十分たち、もう完全にゴメが決まったようで、
ケツ汁のようなものがポタっとブルーシートの上に垂れた。
俺は我慢できず、ケツ穴に指を当てると、するするっと飲み込む。
注入されたオイルとともにまだ使ってもないケツ穴が、だらしないケツマンコに変わったようだ。
もちろん1本ではたりない、気づけば4本入れてズチョズチョと音をさせながら指を動かした。
そんなことをしてると、ドアが開いて、人が入ってくる気配がする。
「お!我慢できなくなったか?」とセフレの声がする。
俺は「もうやべーっす兄貴」というと、今度は別の声がし、
「あ、俺こいつ知ってる、前に○○で種付け合いした奴だ、今日はバリウケモード?」とか言う声とか、
「前に廻したウケっすよね?」とか、
俺も田舎住みのわりには、そこそこ生交尾好きの間では、結構有名なんだろかと思った。
俺はケツマンいじりをやめ、体勢をきちんと整え、奉仕の体勢をした。
「兄貴の指示通り、俺ほんとに一昨日から風呂入ってないんすけど、
ほんとにシャワー浴びなくていいんすか?」と誰かが言うと、
兄貴は「もちろん、今日はこいつに臭いも楽しませるつもりでいたんだ、
こいつ臭いにも敏感に反応する変態だから」と笑った。
俺はもうそれだけで、ムクムクとチンポが持ち上がる。
「な?」と集まったやつらに向かって、俺の勃起したチンポを見ろとばかりに笑う。
ここで一斉にみんなが笑った。俺は更にチンポをびくびくさせてしまった。
「じゃ、もうこいつも我慢の限界みたいだから、みんな脱げよ」と集まった奴らに促す兄貴。
とりあえず何人いるかわからんが、最低でも5人ぐらいの気配がする。
奴らの服を脱ぐ音が聞こえると、興奮がMAXになる。ゴメのせいかジリジリと汗が出てくる。
「うわ!やっぱくせーや、俺の蒸れチンポ」とか言いながら笑い合ってる。
俺は勘弁してくれ~!気が狂いそうだって感じで、ソワソワが止まらない。
全員が脱いだ時に、兄貴が、
「今日はとりあえず趣向を変えてこいつの喉尺から楽しもうと思うんで、とりあえずこいつを囲め」といい、
それにしたがってみんなが俺を取り囲む。
確かにさっきまでわからなかったが、奴らが取り囲んだ途端に雄くせー臭いが漂う。
「とりあえず臭いを楽しませてやってくれ」と言うと、俺の鼻に一人ずつチンポを近づける、
蒸れ蒸れのイカくせーチンポが次々と俺の鼻にあてがわれてマラびんたされるとマジたまんねー。
クンクンと嗅ぐ鼻の音がやばいぐらいに響く。
一通り臭いを楽しんだ後。
「さ、本番行くべ」と兄貴が言い、俺の背後に回り、
「これ嗅げよ、お前の好物だ」と鼻にRを当てる、左の鼻穴を押さえ右に。
俺は一気に吸う。そして今度は逆。
そしてしばらく息を止め、苦しさに息を吐き出すと、ゴメとRのミックスで俺はもう我慢できなくなって、
手探りで一番目の前にあったチンポを手に取るやいなや、
「おー!チンポや!チンポ!やっべーでっけー!マジくっせー!」
とまさにキチガイと呼ぶにふさわしい感じの声を出し、一気に喉奥まで飲み込む。
そのデカマラが「おー!想像以上にすげー口マンやん!」とビックリしながら、
「どうや?風呂2日入ってない臭マラだぜ?うめーか?」というので、
もう俺は「うめー!マジでうめー!」と言うしかなかった。
というかもう声も出すのももったいないぐらい、このチンポを楽しみたいと思った。
セフレ兄貴が「な?すげーだろ?」と自慢げに言い、
「あんま独占すんなよ」というやいなや、その咥えさせてたデカマラが、
「なさけねーけど、わりー、もういっちまうよ!」と言いながら、
ウガー!という奇声に似たうなり声とともに、俺の口の中に大量のザーメンをぶっぱなした。
こりゃ確実に溜め込んでたなとわかるぐらいの、大量ぶりに、予想外だったので、
一瞬ブハっとむせて、軽くこぼしたほど。
セフレ兄貴は「こら~!ザーメン便所が何こぼしてんだ」
と俺の頭をしばきながら、俺の首を持ち上げた。
「まだ飲むなよ」と言いながら、
「ここに吐き出せ」とタッパのようなものを俺の口に当ててきたんで、
飲みたかったが我慢して、そこに吐き出した。
セフレ兄貴は「ウハ、濃いーの出たな」と笑ってる。
俺は兄貴が何をしたいのかを理解し、デカマラを丹念に掃除し、
それが終わるともちろん待機してる別の奴のチンポに手を伸ばす。
俺の足元にはタッパが置かれ、俺は次々とデカマラ連中のザーメン処理をし、
そのタッパに吐き出すの繰り返し。
俺の口マンはかなり評価が高く、また蒸れ蒸れの臭マラに興奮して、
より一層喉と舌をフル活動で口処理をする。
その間2発イク奴もいて、また更に遅れてきた奴は乱入で、数えるだけで10発近く処理したと思う。
もちろんこれが本番ではない。
抜き終わった奴らは休憩がてら談笑している、
さすがに口だけで何発ももったいないってことで、今度は俺のケツを狙ってるってことを話しながら笑ってる。
ほんとこいつら余裕だなと思った。
兄貴は「じゃそろそろデモンストレーションは終わりや、こっからが本番やで~」
と言いながら俺のケツをパンパン叩く。
兄貴は用意したエアーマットを膨らませているようで、
シューシューという機械音が俺の頭をぐるぐると回る。
さっきまで俺のコックリングマラははちきれんばかりに勃起してるが、さらに大きくなった気がした。