ガキ連れてプールに行ったときの話。
小学生やし友達同士で適当に遊ばせ、
俺は目の保養ってなワケで日焼けしながら男を観察。
俺もそこそこガタイ鍛えてるんで、通りすがりにチラ見していく奴も結構おるんよな~。
その中でガン見してくる短髪色黒スジ筋のイカニモ系兄ちゃん。
俺がくちびるを意味ありげに舐めると、そいつも同じように舐めやがんの。
その途端エロエロモードに突入してチンポはギンギン。
ケツマンも疼きだしたんで、慌ててトイレに向かう。
案の定イカニモ君もついてきて、トイレの個室に誘いこむ。
有無を言わさず水着を下ろされ、
フェラもせずに粘い唾液を俺のケツマンに塗りたくり。
肌の色と同じぐらい真っ黒なチンポを突っ込んできた。
すでにケツ汁ダラダラやったもんで、もう奥までズボズボ。
声を押し殺してタチマンで交尾しまくった。
もちろん中出しでな~。
そいつリバらしくて抜いたあと「俺にも入れてくれ」って。
ケツから垂れてきたイカニモ君のザー汁を指で拭い、
それをイカニモ君のケツマンに塗りたくって、いざ挿入。
タチマンの体位が一番興奮する俺は、
恥ずかしながら1分も経たんうちに果ててしまった~。
トイレの個室はザー汁の匂いで充満。
シャワー浴びる前に、お互いの体に着いたザー汁をキレイに舐め合って別れた。