屋上で日焼け出来るハッテン場行きました。
平日だったんで3人くらいしかいなかったんで全裸焼きしてました。
そしたら向かい側で焼いてた30代後半くらいの髭の兄貴の腰タオルがはだけて、
ズル剥けチンポが丸見えになってました。
見てて思わず自分のチンポがおっ勃ってしまいました。
兄貴も気が付いたのかチラ見しながらチンポシコシコし始めたんで、
ズル剥けチンポがますますデカくなってました。
2人きりになるのを見計らって、兄貴がとなりに移動してきました。
先っぽがヌルヌルして先走りがたれ始めてたんでべろですくってあげました。
俺のもダラダラだったんで兄貴が亀頭をすっぽり口で包むようにして舐め取ってくれました。
ダラダラ垂れるたびにお互いしゃぶりあってました。
結局下のミックスに移動して、ついでにケツをきれいにして仕込んできました。
69とかしてたっぷりチンポを味わいました。
ケツがヒクヒクいい始めたんで、
兄貴のズル剥けチンポにたっぷりローションつけてケツにくわえ込みました。
「お~温ったけえ~」なんて気持ちよさそうにしてました。
時々ケツを締めたりすると、
「お~たまんねえよー、いいマンコしてんな~」なんていいながらじっくり掘ってくれました。
「やべー、イキそうだぜ。どうすりゃいい?」
「いいよっ!中にたっぷり出してっ!!」
「ううっ!イクイクっ!!」
兄貴のチンポの根元を触ったら、しっかり脈打ってドクドクっとたっぷり出してくれてました。
「いやぁ~生でヤんの久しぶりだしスッゲー気持ち良かったよ。ありがとー。」
「あーこちらこそたっぷり種付けてくれてありがとうございました。」
シャワー浴びてきます、なんて立ち上がったら、
「アハハ、どうせ俺のガキ種堕ろして、また誰かと楽しむんだろ?」なんて言われちゃいました。
図星!実際その後2人から3発ガキ種孕まされましたけど!