大阪のとある発展トイレでの事。
その日はやけにエロい気分でたまに行く地下鉄のトイレに行きました。
トイレの中にはそれらしい男が3人ほどいたが、
僕は気にしてないような振りで空いている個室に入った。
でもノーパンのズボンの下はすでに硬くなったモノが。
ズボンの上からもわかるほどになっていたのを男達は見逃してはいなかったようだ。
個室に入ってまず全裸になった。
扉の隙間からこちらをのぞき見ている視線に気付かない振りをして、
目を閉じてオナニーを始めた。
するとガチャリと音がしてすぐ扉が開けられた。
どうやるのか外から鍵が簡単に開くらしい。
あっと思ったら二人組の男が中に押し入ってきた。
こちらは全裸のままアレをおったてた状態だ。
「何してんの?見られたいん?」といいながら、
40歳ぐらいの男のほうが後ろに回り、
羽交い締めみたいにしながら首筋をベロベロ舐めてきた。
もう一人は見た目では年齢不詳なあきらかなキモい変態オヤジだった。
そのキモ親父は前から乳首にしゃぶりついてきた。
いくらキモかろうがその吸い付く唇とイヤらしい舌の動きに快感を与えられてしまった。
キモオヤジの舌は下腹部へ降りていきねっとりとチンポに絡み付いてきた。
オヤジはキモいのに気持ちよくて喘ぎ声をもらしてしまった。
すると後ろの男は鍵を開け個室の扉を全開に勢いよく空けてしまった。
「お前見られて感じる変態やろ?他の奴にも見てもらえ」と、
後ろからジリジリ押されて個室の外まで押し出された。
ここは当然一般の利用者もあるトイレだ。
心臓は爆発しそうなほどドキドキしたが、
キモオヤジの舌が俺のチンポをいやらしく這いまわり、
これ以上ないほどそそりたっていた。
その時個室の外にいたのは3人になっていて、
皆全裸で羽交い締めにされ、
チンポしゃぶられてヨガる俺の周りにチンポ出しながら集まってきた。
今ノンケの奴きたらどうすんだ?と思いながらも、
俺に向けられた欲望の塊から目を離せないでいた。
後ろの男から頭を押さえられしゃがまされた。
キモ親父は一旦チンボから口を離し俺の様子を嬉しそうに眺めている。
4本のチンボを差し出され無言でそれらにしゃぶりついた。
両手でしごき口いっぱいにチンポを押し込まれた。
もちろん全裸で公衆トイレの真ん中でという状況は、
僕の頭をおかしくさせるのに十分だった。
しゃぶらされながら一人がケツマンにローションを塗りいれてきた。
トイレなので音がよく響く。
ケツを打つパンパンという音にケツマンからヌチュヌチュというエロい音。
人がきたら絶対ヤバイというのに構わず喘いでしまっていた。
二人が中に出して後二人は僕の顔と体にかけてきた。
ケツから流れるザーメンの感触を感じていると、
キモオヤジが「イカせてあげるよ」とまたチンポにしゃぶりついてきた。
十分に刺激を受けた体はあっという間に絶頂を迎え、
キモ親父の口の中にザーメンを流し込んだ。
そいつは嬉しそうにジュルジュルいわせながらザーメンを搾り取った。
イッタ後に敏感になってビクビクしているチンポをしつこくなめ回された。
腰がガクガクなってもういいって言ってるのに、
また羽交い締めにされいいようにしゃぶられた。
軽く歯を立てられ裏筋を歯で擦るようにされると、
意思とは無関係にイッタばかりのチンポはまた硬くなってしまった。
こんなキモいオヤジに二回もイカされるなんてと思いながら、
またそのオヤジの口の中で果てた。
それでもくわえたチンポを離さないオヤジを無理矢理振りほどいた。
羽交い締めも離され「すごくエロかったよ、また遊ぼう」といいながら、
唇に舌をねじこまれ唾液を吸い取られた。
トイレで未だ全裸であることに恥ずかしくなり、個室で服を来てその場を離れた。
帰りの電車は少し混んでいたのだが、すぐ後ろにさっきのキモオヤジが張り付いていた。
ずっと片手は尻肉を撫でられ、片手はファスナーを下ろされ生チンポをいじられた。
あまりのキモさに降りる駅でもないのに降りたら案の定奴も少し離れて後をつけてきた。
扉が閉まる瞬間に電車にまた乗ってやったら奴は乗り込めなかったみたいで助かった。
キモいけどでも唇と舌使いは忘れがたいものだった。
またあのオヤジに出会ったらいいようにされてしまうんだろうな。