先日の種付けに味を占めてしまい、またハッテンバに。
徘徊するがタイプはおらず、寝待したり徘徊したりの繰り返し。
ケツ堀ブランコを覗いたときのこと。
イカホモヘアでケツ割れ履いたパイパン野郎が待機してた。
ブランコ待機なんて久しぶりに見たんで、面白いから指突っ込んでみたけど、
目印が乱交希望だったので、何もせずに去った。
あまりにタイプがいないのでキメてから寝待ちしてた。
しばらくしてケツに指を突っ込まれ、ちょっと感じてたら、
そのままオイル塗られて挿入された。
体型がイケてたからOKしたんだけど、よく見たらブランコ待機してたパイパン野郎だった。
なんせ暗闇だからハッキリ見えなくて。
しかしチンコは挿入されたままだし、
腰をつかまれてガツンガツン掘られて喘いでしまったため拒否できず。
大量のオイルでグチュグチュ音たてて掘られ、
マッハピストンからゆっくりになったと思ったら、ドクドク種付けしてた…。
ほぼヤリ逃げ状態で、ケツがパックリしてて、
力んで触って確かめたら種が太もも伝いに垂れてて。
シャワーで種出しきり、疲れて個室で寝てたら、
今度は水泳体型の奴に手を出され、ゴムつきで掘られることに。
いろんな体位で40分ぐらい掘られて、バックから、一回チンコ抜いて正常位になって再挿入。
汗だくになって掘られて、相手がフィニッシュ。
ゴムしてたから安心してたんだけど、なんか臭うからケツ確かめたら、精子くせー!
またまたその場で力んだらブビッって種が…。いつの間にか生堀りされてた。
種マンで掘られてたらもっとイヤラシイ音たったかなぁとか想像しながらハッテンバを出た。