到着して間もなくイイ感じになった俺は四階のベッドルームでケツにローションを塗って待機。
程なくデカマラ兄貴の餌食になって種を付けられました。
…で、その途中から一人の親父が手を出してきたので『次に使っていいから』と待たせる。
…だって手を出すと兄貴のデカマラが萎えるから。
ちなみに親父のモノは15cmくらいの仮性。
まぁ種を貰えればモノは気にしないけど…。
間もなくして兄貴が俺を孕ませて終了。
いよいよ出番かと親父は急に勃起させ俺に襲いかかってきた。
『しゃぶれ』
と言われて少ししゃぶった後、親父に跨がる格好で生挿入。
『あったけぇ!種マンはやっぱり気持ちいいな』
『は、はい…ありがとうございます』
モノは普通サイズなんだけど…、
入れた瞬間から違う所に当たっているというか、チンコの奥が痺れる感覚に包まれてしまい、
経験はなかったけど明らかにアレの予感が…。
その予感は見事に的中。
しばらく掘られていたら、
『うわぁっ!出ちゃう』
見事、初トコロテンをしてしまいました。
その後はその親父を含めて四人に種付けをされ、
最後に種ローションで自分のモノをシゴいてヨーグルト並のモノを出して24を出ました…、
もちろん帰宅してからトコロテンを思い出して何回も抜いたけどな。