仕事中に倒れ後輩に付き添われて自宅に戻り、
寝込んだ処を後輩と奴のダチ二人に散々弄ばれヤリ捨てられ放心してた時、
様子を見に来た相方がやって来た。
奴等の汁まみれで放心してる俺を見て何があったかを聞いてきた。
話ながら相方が全身を丹念に洗ってくれた。
相方が簡単に身体を流す間立て膝でお湯に浸かってると↑↑キメが復活してきた。
身体を拭きベットに戻った時は、ヤリたくたケツが疼きだしてきた。
『大丈夫か?』って問いに肯きながら相方のデカマラにしゃぶりつき、
乳首を責められながら一心不乱にしゃぶり、
時折喉奥までくわえ込んでヌルヌルになったデカマラに騎乗位で跨っていった。
キメでトロけて絡みつくケツマンを下から激しく突き上げられガマン汁が溢れてきた。
相方が起き上がり座位になりしがみつきながら腰をグラインドさせた。
二人の腹に挟まれ腰を振る度に擦れ気持ちよさが倍増し、
更にキメケツが絡みだしたらしく、正上位に体位を変えて相方がガン掘り体制になった。
デカマラを引かれる度に腹の中が引き出されるかと思う位の気持ちがいい。
Rを爆吸いし自分で乳首を抓りながらキメチンを擦りだした♂
相方がいきなり亀頭を鷲掴みにして責めてきた。
ヌルヌルの亀頭をこねくり回されながらしごきあげ相方の手の中にキメ種をぶっ放した。
手に付いた種を舐めながら激しく腰を打ち付け、
デカマラが更にデカくなりケツ奥に種をぶっ放した。
種を擦りつけるように暫くデカマラをゆっくり動かしながらお互いきつく抱きしめ合った。
引き抜かれたデカマラを舐めて綺麗にして腕枕で寝る事に…。
暫くして生暖かい快感に目を覚ますと、
相方が朝立ちしてる俺のキメチンをしゃぶってくれてた♪
起きた俺に気づくと、しゃぶりながらケツに指を入れてかき回し始めた。
ケツが熱くなりだし又、デカマラがほしくなり、
相方に『デカマラをぶち込んで』とおねだりをして、
『何処に』とか『どんな風に』とかジラしながら一気に根本まで突っ込み、
そのままガン掘りしてきた♪
Rを爆吸いしながら相方にしがみつき腰を振りながら、
デカマラを奥に奥にとくわえ込んでいった。
相方の動きが激しさを増しデカマラが膨らみ二発目をぶっ放した時、
俺もトコロテンで腹や胸をドロドロにした。
相方がデカマラをぶっ挿したまま胸の種を舐めとってくれ、
腹の種を手で集め俺に舐めさせキスをしてきた♪
お互いの唾液とカクテルした俺の種を交換するみたいに何度かやり取りをして、
相方が飲み込んでくれた。
俺の味のする相方の口周りや舌を強く吸ったり舐めたり絡めたりと、
長い時間キスをしていた。
いつもならそろそろ萎えて俺の腹圧で押し出されるはずなのに…。
相方がニャつきながら『Kが寝てる間に巨人飲んでん』だって。
『一応病人なんやけど』と拗ねてみた。
『じゃあ!抜いてしまおうっか♪』って腰を引きかけるから慌てて脚を絡めてしがみついた。
相方が笑いながら乳首を舐めたり噛んだりしながらケツマンを掘り始めてきた。
上に乗りたいと伝え騎乗位になり相方にきつめに乳首を責めてもらうと、
ケツマンがトロけだしデカマラに絡みはじめるんが分かった♪
相方二発俺?発出した後やから射精感はあるのに、
いかない状態で騎乗位と座位で二時間位相方とつながったままお互いを責め合った。
不意に相方の携帯が鳴りつながったまま出た。
相方が『Drが様子見に来るっ言うから、今填めてる♪』って言ったら、
『やってろバカ共』だって、と相方が笑いながら携帯を切った。