22時頃に入って体を洗い、サウナや湯船に使って体を癒していると、
段々眠くなってきて5階のスターダストルームで寝ることにした。
隣で気持ちよさそうに盛っている奴はいたが興味はなかったのでそのまま寝てると、
好みの奴が腕を触ってきたので受け入れるようにタオルケットをはぐと、
そのまま俺の乳首にしゃぶりつきケツマンも指でほぐし始めた。
気持ちよくてよがっているとギャラリーも増えてきたんで、
隣の小さな部屋に移って、正常位、騎上位、バック、立ちバックで掘り続け、
最後はケツマン奥にたっぷりとザーメンを流しこんでもらって、
余りの気持ちよさに甘えていると、相手は香港人で色々話しながら、
シャワールームでキスしたり、顔面シャワーを浴びせてもらって、
そのままキスしてメアド交換してその日は5階で寝ることにした。
途中誰かが触ってきたがオジサンだったからすべて跳ね除けて寝てたら、
翌日9時頃に目が覚めそのまま風呂場へ直行!
そしてサウナで体を休めていると、
良い感じの若い奴が俺の乳首にしゃぶりついてきたんで、
俺は俺を受け入れ、そのまま激しくサウナで盛りあった。
最初は責めてきただけだったが俺にしゃぶらせたり、俺のをしゃぶったり、
そして別な奴が入ってくるとそいつも入れて3P・4P状態になって盛った。
俺は最初の奴のデカマラをケツマンに騎上位で受け入れ、
その他の奴のを口でしゃぶりながら快感に浸っていた。
下からの突き上げでしゃぶっているチンポが口の奥に這い負ってくるから、
その気持ち良さにもう俺のチンポもビンビン状態で、
このままずっと掘られていたい気になっていたが、
下から突き上げている奴が『すげーケツマンだ、もうメロメロだ』
と言いながら俺のケツマンに注ぎ込んできて、
それを合図にしゃぶってた奴らも俺の口にたっぷりと発射してきた。
俺はそれを見せるとその内の一人がそのザーメンを手にとると俺のケツマンに塗り、
バックでケツにチンポを入れてきた。
出して直ぐなのに硬いチンポで俺のケツをかき回し始めた。
もう俺の体中がケツマンになったようは状態で快感に浸っていた。
それを見ていた若いギャラリーたちが手を出したり、チンポをしゃぶらせたり、
体を触ってきたりもう熱いサウナの中での乱交で意識が飛びそうになってきた。
けれど回りはその飛びそうな意識を貪るように俺の体で処理に励んできた。
バックで掘っている奴が最初に声をあげてケツに出し、
周りにいた4人ほどのギャラリーが俺のケツマンにすべて中だしし、
そのチンポをそのまま俺の口に持ってきてしゃぶらせてそのまま口に出してきた。
俺はそれを口に貯めて溜まったザーメンを見せると、
スジ筋で柳沢敦似の奴が俺の口に溜まった状態で、激しくデイ-プキスを求めてきた。
俺はそのザーメンを互いの口に注ぎ会いながらキスして、
そのまま相手の唾とともに飲み込んだ。
そいつはその後も抱き合いながら俺とのキスに燃え、
股間を触るとまたチンポは硬さを増してきていた。
俺はそのチンポをしゃぶりながら興奮状態でボーっとしていると、
そいつは俺のケツマンに固くなったチンポをケツマンに入れてまた激しく盛ってきた。
そいつは俺のケツマンに直ぐに中だししてぐったりした俺をおいて出て行った。
俺はケツマンからたれてきたザーメンを手に取ると、
その匂いをかいで興奮しながらも体を洗って湯船に浸かり体を癒して、
その日は家に帰った。
そしてその晩彼氏のザーメンを3回飲み、1回ケツマンに中だししてもらって、
彼氏の胸の中で安らぎの寝りにつけた。