出会い系サイトで知り会って某発展公園で待ち合わせした。
会ってみるとスジ筋体型のイケメンだった。
あいさつもそこそこで俺はベンチに倒され、上着を脱がされ乳首を舐め回されていた。
スジ筋野郎の舌つかいは凄すぎて俺は喘ぎ声をあげてしまった。
俺の喘ぎ声でスジ筋野郎は興奮していた。
ギンギンで雄汁を溢れだしていたチンポをしごいていた、
乳首とチンポを責めらて体は熱く燃え上がっていた。
すでに全裸にされ体中舐め回されていた。
舌つかいは荒くなり下半身にむしゃぶりついていた。
俺の体はもう止められない状態、舌は雄汁で溢れ出ているチンポを舐め回していた。
俺もスジ筋野郎のチンポが欲しくなって、舐めさせて、小声で呟いた。
スジ筋野郎はズボンを下げて俺の口元にチンポを差し出した。
思わず固唾をのんだ。亀頭が大きく長さは18cm位のデカマラだった。
俺はむしゃぶりついてしゃぶった、スジ筋野郎はアッアッと声を出していた。
スジ筋野郎はチンポからアナルと舌を滑らしてきた。
俺はあまりの気持ち良さに喘ぎ声を連発していた。
スジ筋野郎は俺の顔見上げて、
掘って欲しければ…チンポ下さいとお願いしろとニヤニヤしながら言った。
俺は微かな声でチンポ下さいとスジ筋野郎にお願いした。
俺のアナルにデカマラが吸い込まれた瞬間、
体中の力が抜け落ちような感じになり快楽の道を歩み始めた。
頭は真っ白状態で体は感じまくってピクピクと痙攣する感じだった。
俺はスリ筋体型のウケでサイトで出会って発展公園でセックスを楽しんでいた。
その日に限って俺達の凄まじいセックス光景を見ていた野郎がいた。
あらゆる格好で掘られてアナルは雄汁でグチョグチョ、
意識はもうろうで誰かが近付いて来るのは分かるが今は快楽の世界、
男は俺の口の中に無理矢理チンポ入れてきた、
見上げてみると超イケメンでスジ筋野郎と遜色ない。
俺の口は素直に応じてしゃぶりついた。
スジ筋野郎も一段と興奮してガンガン掘り責めてきた。
俺はバックのピストン運動と並行するように超イケメンチンポをむしゃぶりついた。
誰も俺達の3Pを止める事はできない。
俺はトコロテン寸前で全身ピクピク状態、
あぁ~イク~アナルが締まりスジ筋野郎もイクイクと叫びながら種付け、
超イケメンも同時に口内発射、今度はスジ筋野郎と超イケメンが替わり再び責め続けられた。
アナルと口の中は精液に満たされ続けました。
今でも彼等とは連絡を取り合って淫乱に盛っています。