この間乱パ初経験した。
仕事の後、開催場所に行くことになった。
中に入ったら、寝室の方から喘ぐ声が聞こえた。
寝室に10人位いる。
20代ジャニーズ2人は数人のタチに囲まれ、やってる真っ最中だった。
ゴム、ローション、Rなどあちこち散乱してる。
暫く俺の出番ないと思って、シャワーを浴びることにした。
念のため浣腸もした。
リビンクに戻ったら人数は半減した。
主催者は「そろそろ十時から第二部スタートする」と言って、
俺は再び寝室に入った。
先掘られていた白肌長身のジャニーズ君は仰向きでちんこを扱いてる。
近付くと彼は俺の頭を引張って自分の股間に押し付けた。
彼のちんこは太くないけど、顔に合わないほど長くてカリ大きいズルムケマラ。
ピンクの亀頭から雄の香りに誘われ、口開けて彼の勃起を銜えた。
主催者は寝室に入って、ジャニーズ君に「ご苦労様!タチなのに頑張ったな」
って話ながら、俺のケツにローションを塗り、中指を挿した。
ほとんど使ってない穴はしっかり指を締付けた。
「きついな、大丈夫か?ウケはお前一人だけぜ、仕込んだ方がいいかも…」って、
俺は鼻から「ウン、ウン」って黙認した。
主催者は中指で何かケツ穴に押し込んだ。
「これから楽しんで~」って、言葉残して寝室からリビンクに戻った。
ジャニーズ君は俺を仰向きにさせて、俺の上に俯せて唇にキスしたり、
乳首舐めたりして、僕のケツはうずうずし始めた。
身体の触られた処からビリビリ電気走ってるようだ。
彼は僕の異変を気遣って、僕の足を大きく開けて、ゴムを付ける様子もなく、
ナガマラを僕の秘口に当てて”ズブッ”と先端部を押し込んだ。
僕はローションを取って結合部に垂らして、
彼は入口の辺りに数回浅い出し入りして、
ナガマラを”ズブッズブッ”根元までに挿入した。
ショック受けたケツはヒクヒク収縮した。
彼は「スゲェ締まるよ~入れるだけでいきそう」って、
暫く動かずキスしながら甘い唾液を僕の口に流した。
僕は少し落着いたら、彼は腰振りして、
「スゲェ、ヤベェ、いきそう」って、
腸内のナガマラ熱く大きくなったようで、
僕は「アッいい、ゃーべー、中ダメ!ア」って、
彼は僕の中挿したままピストン止まったけど、僕は感じ過ぎて、
アナルヒクヒク絞め続けたので、腸壁は熱い液ドクドク打たれた。
彼は不愉快な顔で「十時から何でもありで…どうする?」って。
僕は「もっと欲しいー種付けして…」って、彼は再び高速ピストンして、
僕の顔に唾を吐きながら再度中出した。
ジャニーズ君は二度目の射精した後、ナガマラを引いて僕の口に押し込んだ。
彼のちんこをキレイに舐めた。
主催者は黒ズルムケマラを扱きながら、僕のアナルにズブッズブッって突入した。
長さはジャニーズ君のほどではないが、毎回ピストンは要所に当たる。
彼はRを吸ってゆっくりピストンし続け、アナルの快感は全身に広がる。
快感あまりで「ア、アァー」しながら自分の勃起からドクドク射精した。
彼は「どう?気持ちいい?」って、僕は「いい…凄い…アァー」って、
彼はピストンも加速せず、アナルの中に熱い液を流した。
彼は「もっと気持ち良くしてあげるよ」って、僕を四つ這いにして追加して、
バックからピストン再開、アナルは先より熱く、お尻を固定され、
バンバン音を立ててガンガン掘り始め、
アナルの快感から射精の快感になって射精とともにアナルヒクヒク締付け、
彼は「いく、イク!」って、アナルの中にフィニュッシュして抜いた。
僕は「もっと、ア、抜かないで」って、
“ズブッ”と先よりかなり太いものに突っ込まれ、
僕は「アいいイイイイィ」って、アナルの快感は頂点に越え、
後ろから「こいつ狂ってる」っていう。
そっと奥までに突かれたと思うが、手で触ったらまた一握り位残ってる。
仰向きになってみたら、牛乳瓶位のフトマラに突かれた。
不思議に痛みは全くない、抜き差し際絶妙な快感は全身に発信、
どのぐらいに超巨根に掘られたか分からない。
次の3人にも掘られたが、中出しされたか分らない。
トイレで排便したら、大量の精液を噴射した。
リビンクで全員順次にフェラして飲精した。
最後のジャニーズ君の精液は美味しかった。
射精の後もフェラ続いたが口内放尿して最後の一滴までゴクゴク飲干した。
満足満腹でした。