休みの日に何気にヤリ部屋に行った。
ド平日の昼間やったから人も疎ら状態。
まぁしゃぁないかぁとシャワーを浴びて↑↑決めて大部屋へ。
タイプがいないんで迷路で↑が効くまで寝て待機する事に。
前日あまり寝てなかったのもありうたた寝しちまったようだ。
なんかケツまわりがムズムズするんで、目が覚めると、
いつの間にかうつ伏せにされてケツを広げられて舐められていた。
↑が効いてきてたんでどんな奴に舐められてるのかわからんかったが、
そんなん関係なくなっていた。
自分でケツ振ってマラを欲しがる俺。
『起きたみたいやな。
ケツえぇ感じにほぐれてきたからそろそろこれ掘り込んでやろうか』
と背後から声が。
俺は頷きながら振り返ると暗がりの中、
年下っぽいスジ筋な奴がケツにマラをあてがっていた。
『いくぜ』と声と共に奴のマラがズブズブとケツに入ってきた。
うぁ~っと思ったが、いつの間にかローションを塗られてるし、
↑が効いてるんで一気に奥までぶち込まれた。
『兄貴のケツかなりトロトロになってんでぇ。チンポにまとわりついてくるわぁ』
『すげー当たってるよ~。もっと欲しいよ~』
奴のマラが容赦なく俺のケツを責め立てる。
ケツがグチュグチュ音がする。
股もなんかマンコ汁漏れてきてるのかヌルヌルしてる。
『兄貴のケツすげー泡だらけだぜ。ほらこんなに汁も漏れてるしさぁ』
と言いながらマンコ汁掬って俺の顔に持ってきたかと思うと塗り付けてきた。
『兄貴の顔がやらしくなったぜ。ほらほら』と言いながら、
ヌルヌルの手のひらを舐めさせてくる。
俺は犬のようにペロペロ舐めた。
片方の手は敏感になってる乳首をつねってる。
『ぐぁ~。あぁ~』言葉にならない声で掘られまくる俺。
『兄貴そろそろイキてぇから中でイッていいかなぁ』
『うん、うん。種付けしてくれゃ』
『ほらほら淫乱なケツにぶっ放すぜ』
『イッてや~。種付けしてくれゃ~』
『イクイク~~』
『あぁ~~』
と奴は俺の中にドクドク種付けしてきた。
俺もチンポさわってもないのにドロドロとザーメンが漏れでた。
奴はマラを抜かずに俺の態勢を替えさせ正常位にし、
俺のザーメンを掬って口に入れてきたかと思うとキスしてきて、
ヌルヌルの体のまま抱いてきた。
俺も抱きつき舌を絡めて濃い~ザーメンキスをしまくった。
結局奴は3発種付けして去ってった。
その後俺は覚えるだけで6人に犯され、ケツは種でいっぱいにされ、
ふらふらでシャワーも浴びずにザー臭いまま帰ってきた。
何人かあの臭いに気づいたんやないかなぁ。