さっき彼氏から「やりてーから鍵あけて、待っとけ」っていきなり携帯に電話が。
急いでケツマンコの準備して、全裸でケツマンコにラブオイル仕込んで玄関で穴待機した。
普段そんなことしないが、なんかその電話の雰囲気が勝手に俺をそうさせた。
ほどなくして彼氏がやってくるなり、
「すげー興奮するジャン」
っていって、右手でオイルまみれのケツマンコをいじくり、左手で乳首をつままれた。
「たまにはこーゆーのもいいな」
って、いつの間にか彼氏も全裸になってて即効自慢のデカマラでケツマンコ掘られた。
オイル仕込んでぐちょぐちょだったんで、
ずぼっとデカマラがケツマンコに吸い込まれていった。
そのまま玄関で一発種付けしてもらって、つながったままベッドに移動して、
延々とおもちゃのようにケツマンコを弄ばれた。
いつになく興奮してる彼氏に俺も興奮して、
「ねー外でやんねぇ?」って誘った。
それでこの前、雨の日にアナニー(アナルオナニー)で使った公園の広いトイレに行った。
はじめはトイレの中でがんがんに掘られてたんだけど、
そのうち彼氏がトイレの扉を開けて、
俺のケツマンコにデカマラつっこんだままで外に出ようとした。
「えっ?ダメだよ……」
とちょっと抵抗したが、今日の彼氏はなんか違ってて、
「うっせー」
って強引に駅弁の格好で持ち上げられて、
外のベンチの上で覆いかぶさるようにして犯されてた。
かなり長い間掘られてたので、誰かに見られないか心臓バクバクだった。
俺のケツマンコもズボズボと歓喜の声をあげてたんで、
もしかしたら結構まわりに聞こえてたかも……。
外で二発くらい種をいただいた後、部屋に戻ってくると、
今度はなんかまったりした感じで俺の体をまさぐってきた。
好きもんだなぁ…(お互い様)などと思ったが、デカマラをケツマンコで受け入れた。
今度はさっき外でやったのとはうってかわり、
ねちっこくケツマンコの入り口あたりを責めてくる。
結構俺それに弱かったりしてトコロテンしてしまった。
今日は五発もケツマンコにいただいて、オイルと精液でぐっちょぐちょ状態。
出すものだけ出して明日は仕事だからといって彼氏は帰っていった。
残された俺は、今彼氏の精液をオイル代わりにしてディルドで楽しんでる。
こうやって書きながらアナニーしてるとまたケツマンコがうずいてきた…。