12月の寒い冬の夜にサイトで知り合った30代の鎖骨のきれいな男性との体験談です。
駅で待ち合わせて彼の車に乗りました。
僕はあまり経験はなかったので彼が『話でもしようよ。』と、
港付近の人気のない工場の横に車をとめました。
しばらくたわいもない話をしてると暑がりな彼が『暖房暑いなぁ。』と言って、
上を脱いでタンクトップ一枚に…。
僕は鎖骨に目が釘付け。思わず触ってしまった…。
みると腕も肉付きがよくてそちらもソフトタッチ。
『なんかスポーツやってたん?』
『おぅ、空手やっててん。』
どうりで…と納得していると僕の股間が窮屈さを感じていた。
そうすると突然、僕は彼と見つめ合って沈黙が流れました。
『キス…せぇへん?』自分の口からスタートをきっていた。
彼は後部座席を倒してスペースを作ってくれました。
また、沈黙が流れて…。
彼がキスをしてくれて優しく倒され、ディープキス…。
彼の舌が入ってくる…。
クチュクチュと音がたつたびに体がゾクッとして声が漏れる。
『んっあっ…』触ってもなぃのに僕のアソコはギンギンだがズボンに抑えられてる。
『お前、甘えん坊なキスするなぁ。』とニヤッとしてる彼。
『だって甘えん坊やもん』と返すとまたキスで口をふさいできた。
彼がズボンの上から僕のギンギンのモノを触ってきた…。
互いにズボンとパンツを脱いで下半身を見せ合った。
暗くてなかなか見えない。
彼は僕の上にかぶさってチンコを僕のチンコに押し当ててキスをする。
ゾクッとする度にチンコもビクッとなる…。
また押し当てて腰を動かしてくる…。
彼のチンコの感触を肌で感じる。
『俺のチンコ舐めてよ。』と言うと僕の顔の前にチンコを構えた。
彼のチンコは長さは普通だが雁がややでかでまっすぐと伸びている。
そのチンコを口に入れて僕は必死でフェラした。
彼を満足させたかった…。彼も腰を振って突っ込んでくる。
『ハァハァ、もっと…』我慢汁がしょっぱいけど口の中のこの触感がやめられなぃ。
『あっヤバィ!イクッ!イクッ!あっあぁぁ!!』
その瞬間、ドロッと口の中に温かい液体が流れてきた。
彼がティッシュを差し出す前に僕は飲み込んだ。
『飲んだん!?えぇのん?』
『だって飲みたかったんやもん。』
すると彼が『お返しや。』って言って僕のチンコを咥えた。
彼のフェラは少し激しくて僕には痛かった。
『あっ…んっ…あぁ』女の喘ぎのように声が漏れた。
痛かったのも徐々に慣れて快感になり始めた頃、
彼が『あかん、我慢できん!』と言って突然、アナルを舐め出した!!
『やっあぁぁ。恥ずかしいよ。』
フロントガラスに向かって開脚している自分が恥ずかしい。
彼は鞄からローションを取り出してたっぷりと落として、
ヒヤッと冷たさを感じた瞬間、指が入ってきた。
あぐら組んで座ったまま彼は僕のチンコを上下に擦り遊びながらアナルをいじっていた。
2本、3本と入って中で指が屈折し、前立腺に当たる。
意識が朦朧としてきた…。
『ハァ、あっんっ…気持ち良い。』彼は喘ぎ続ける僕の顔に近付く囁いた。
『もっと気持ち良くなりたいか?』と…僕は頷いた。
するとアナルに彼のチンコが当てられゆっくりと入ってくる…。
少し痛くて声が出ない。『んっあぁ入ったぁ…動かすで?』
僕のアナルに何かが出たり入ったりする…。
雁の部分が中で動くのがわかる。
両足は彼に持たれ開脚し、彼のエロい上半身が見える。
徐々に痛さが気持ち良さに変わると彼の動きが早くなった…。
『ハァハァ!ヤバィ、気持ち良い!』
『あっあっあっあぁぁいぃ!』
クチュックチュと音が聞こえる。
『四つん這いになって。』バックからさっきより激しい勢いで突かれる。
いろいろと体位を変えて一度射精した彼の長持ちチンコがそろそろ限界らしい。
『暑くない?外でやろうや!』そう言うと彼はドアを開けて外へ。
両手を車に付けて下半身裸での立ちバック。
何も気にすることができない程の快感で声だけか出る。
『あんあっ良い!気持ちいい!アナルめっちゃ気持ち良い!あっあっあっ!』
腰を突く音がパンッパンッと響く…僕は足がガクガクしてきた。
『ハァ!俺も…めっちゃ気持ち良いで!』といぅと限界が近いのか激しさが増してきた。
彼のチンコをアナルの中でさらに窮屈にした…。
『オラッ!イクッ!イクで!出る!イクーー!』……僕の中に射精。
さっきとは比較できない量を感じる。
車に白い液体が付いている。僕はトコロテンしていた。
彼とはその後、何度もやってます☆