久し振りに、難波パークスにて、オープンカフェーでコーヒーを飲んでると、
三十才過ぎのリーマン風の2人に強引に誘われ、ホテルの一室に連れて行かれて、
上半身を無理やりに脱がされて、抵抗したが刃物みたいなもので脅かされて、
両手を縛られた。
ズボンもパンツも剥ぎ取られ、全裸にされた。
そのままシャワー室に連れて行かれ、浣腸を3度された。
3度目は2人の見てる前で排出、次はシャワーを外しホースをケツに2度洗われた。
ホースで腹一杯にお湯を入れられて指で栓をされて5分の我慢。
チンコは咥えられて、5分後足を一杯に広げられて排出を見られた。
俺はタチ専で恐怖が、身体を綺麗に拭いて貰い、
ソファーのテーブルに四つん這いされ、
変な容器にワインを入れて俺のケツの中に注いだ。
俺を立たせケツから出て来るワインを2人が飲み舐めてる。
最後はケツの穴広げ口を付け飲み干す。
次は水割りを同じ様にして飲む、俺のケツをグラス替り。
俺はケツ舐められるのは目茶好きで、段々変な気分成って来た。
ケツから飲まれ、チンコを扱かれ、3度繰りかえし、
本当何とも言えない気持ちよさ、ケツに注がれ、口と舌で嘗め回される感じ。
半端じゃない気分よさ、嘘じゃなく、一度されたら分るよ。
後は俺の長チンコをもてあそび、俺はケツ堀させられる。
チンコ咥えながら、ケツ掘られ喘ぎ逝く。
逝くと交代、俺は目茶遅漏で逝くまでに2人を2度逝かせた。
俺は友達呼んでも良いと聴くと、嬉しそうな顔してる。
俺は彼らに。太チンと長チンどちらにときくと、太チンと。
メールで数人に送ると、2人の返信が帰ってきた。
友達が来るまで俺の身体は。
完全に彼等も玩具、正上位でケツの穴一杯に広げウォータを注ぎ、
飲む彼らのチンコもカチカチ、俺が咥えよかと、
咥えて5分もしない内に俺の口の中へ、もう1人が俺の口から精液を奪い飲む。
彼らは早漏で、直に逝く。
トイレに行こうとしたら、飲むと。
俺は口にチンコ入れションベンを途中で止めろと、別の人が残りを飲む。
口での小便はまた気持ち良い。
小便した後、直勃起し俺は彼らのケツにオイルを塗り、ケツを並べケツ渡り、
ケツを掘りながら、5分程で、別のケツを掘る。
また別のケツに移る、彼等も変った志向を楽しんでる。本当の変態M。
友達が2人が来て、俺が掘ってるのを見て、
全裸になり既に広がってるケツに即はめ。
かなり太いので、よがり、喘ぎ、逝く逝くと連発。
友達も遅漏の方でかんかん掘られてる。
早漏な彼らは、トコロテンで何度も逝くの連発しながら、
俺のチンコを代わる代わる咥え泣き叫び狂ってる、本物の変態M野郎。
一発済んだ後、俺と同じ様に、浣腸とケツを洗われて。
グラス替わりに使われてる。
飲み物の時は俺たちは、彼等の言い成りに成る。
水の時は俺が呼ばれ、ケツに注ぎ飲み、ワイン、水割りは友達が。
この時だけは俺達が奴隷、その他は俺達の天国。
小便は飲んでくれるし、精液も飲みチンコは口で綺麗にしてくれる。
俺達も体力の続く限り彼らを掘り捲くった。
俺は不思議なのは、掘られても、掘られても、何度掘られても、飽きず求めてくる。
俺達3人とも遅漏なので、朝方まで掘り続けたと思う。
チンコを貫くとケツの穴ぽっかりと口が開いてる、閉まらない。
ケツを上に上げ覗くと精液があわ立ちシェークの様、凄い匂い。
それをもう1人が飲む、別の人が飲む、俺らタチには飲めないかな。
朝まで寝かせて貰えなかった。
最後に俺達は彼等の前に立ち、好きな様に、チンコを30分まかせた。
2本咥えたり、3本に挑戦したり、俺達の小便を飲んでくれて別れた。
彼達がありがとう、色々楽しませて、
嫌がらずに本当にありがとうと握手してホテルを後にした。
俺達もホント疲れた。