今年の初夏の話っす。
とにかくめっちゃやりたくてスポメンへ出掛けたんっす。
さっさとシャワー浴びて獲物探し!
通路で見つけた20代後半位のビルダー体系の野郎!
スゲーガタイに見事なプリケツ。
皆が狙ってる様子だったんっすけど、
どうやら奴もタチみたいで相手見つけてやり始めやがった。
ウケの雄穴を必死で掘ってるその無防備なケツはエロ全開!
近寄って覗き込むと相手のマンコにしっかり嵌ってる。
垂れた金玉が揺れて卑猥でたまらずその金玉に下を這わせた。
するとギャラリもどんどん参加し始めて、
ウケ野郎の口やバリタチ野郎の口にチンポを突っ込み乱交状態でめっちゃ興奮!
そのままバリタチ野郎のケツをギャラリーに見せるように押し開いて、
雄穴を丸出しにしてやった。
たまらず「兄貴のケツめっちゃくっせえっす。野郎の匂いっす」なんて言うと、
頭押さえつけられて雄穴舐めさせられたっす。
経験が無いのか硬めの雄穴に舌を突っ込むと、
キュッとすぼめやがったが関係ないぜ。
分からないように5を仕込んでやった。
徐々に雄穴が緩んできたところに親父風な奴が一気に生竿ぶち込むと、
バリタチ野郎は絶叫と苦痛の面で最高の獲物状態。
親父はそのままウケ野郎と引き離しバリタチ野郎を立たせてタチマン始めた。
俺はバリタチ野郎のチンポにむしゃぶりつきはじめた。
5が効いてきたのか竿はギンギンでまずは一発目を口に頂いたっす。
その後も奴は色んな体位で嬲り者にされて絶叫で抵抗しながらも種付けされてた。
もちろん俺もその雄穴に仕込んでやったぜ。
あまりにもでかい声で絶叫するものだから、
口には誰かのケツ割れが突っ込まれていた。
後で見たら雄穴から汁が溢れ出ていたので指ですくい、
野郎の鼻の穴に指を引っ掛けて屈辱の面にして押さえつけてやった。
またやりてえな。バリタチ陵辱!