久しぶりに行ったスポメンで、
ロッカーの前で着替えてる短髪で髭の三十代後半?男前な兄貴。
ガタイもよさげ。
近くで 着替えてたけど、全然こちらを見てくれてもなくて、
脈がないんだな〜と、一階のシャワーへ。
シャワー室前で兄貴は、タバコふかしながら本を読んでいた。
兄貴のタイプっていないのかな?と、
仕方なく3階のミックスへ。
ん〜人はいるけど、兄貴程のいい男はいないな〜と、
ミックスで座り込んでいたら正面に兄貴が座り込んできた。
どーしようと迷って立ち上がると、
兄貴も立ち上がってきて、俺の頭をぽんとたたく。
もしかして、イケる?と思うと、兄貴からのキス。
キスだけで 身体が蕩けそうになる。
ゆっくり身体を愛撫されどんどんエロい気分になるし、ケツは疼いてくる。
ひざづいて、兄貴のちんぽをしゃぶりまくる。
スゲー美味いちんぽ。
夢中でしゃぶりちいていたら、
兄貴がローションをケツにつけて、指 一本、二本、三本とならされていく。
そこから勃起した淫水焼けちんぽをぶち込むかと思ったら、ゴムつき。
けど、ガチガチになった上反り黒マラで、
絶妙なるグラインドでトコロテンさせられた。
たっぷり掘られて腰が立たない。最高のセックス!
そのまま 兄貴に抱き抱えられて二人とも眠ってしまいました。