先日、夜中に行きました。
三階をうろうろしてたら以前に種付けした俺のモロタイプが寝てました。
彼は26歳で、お水系の感じで何と言っても色黒で競パン跡ありだから、
寝てるところをケツを触りました。
彼はまだ気付かずで更にケツの中に指を入れたら気付いたらしく、
俺を見たら何も抵抗せずになったから、俺は彼の乳首を舐めたら悶え声を出していた。
彼は俺のマラを必死にしゃぶりつき、
俺は彼のケツに更に奥へと入れたら、悶え声を出してました。
俺は彼のケツと俺のマラにローションを付けて、ゆっくりと挿入した。
彼は余り使ってないみたいだから挿入の際に彼は辛そうだったけど、
時間がたつとアナルが広がって来ました。
やっぱ彼のアナルは気持ちいいから、あっという間に種付けしました。
また会えたら種付けしたいです。そして俺専用のアナルになって欲しいです。
そして、9時過ぎ。俺のちんぽは疼いてしょうがない。
館内は、昨夜組みがすやすや眠っている。とりあえず、屋上に出た。
突き刺さる日差しと、心地良い風に当たっていた。
仰向けに寝そべり、ちんぽの上に白いタオル。
しばらくすると、30代のちょび髭の兄ちゃんが、目をランランにして近づいてきた。
ちんぽにはリング。
その光景を見て俺のちんぽは元気になってきて白いテントが出来上がった。
兄ちゃんはすかさず、そのテントに手を這わしてくる。
そしてタオルははがされ、しこしこ。
口でチュパチュパ。青空を見ながら最高の気分。
兄ちゃんはジェルを俺の亀頭に塗る。
俺はあまりの気持ちよさに身体をくねくねしながら悶える。このままいきたくない。
兄ちゃんは俺の乳首を指で刺激し、舌で責めてくる。感じまくりの俺。
兄ちゃんはジェルを自分のケツに塗り、準備完了。
そのまま兄ちゃんは横になり、俺を誘う。
正上位で程なく合体。兄ちゃんの頭も俺の頭も扉の方を向いている。
この開放感の中、俺は腰を振りまくる。
しばらくすると、扉が開きギャラリーが一人。
びっくりしながらも俺たちのSEXに見入っていた。
俺たちはギャラリーの視線を感じながらも止められない。
二人ともかんかんでりの陽射しの下、汗だくになりながらHを楽しむ。
次はバックで挿入。もちろん顔は扉の方を向いている。
扉内側の鏡には、バックでSEXする2人のオスがくっきりと写っていた。
すげー格好してるんだなぁと我ながら恥ずかしくなるが、欲望が優先した。
ギャラリーも鏡と同じ光景を目の当たりにしている。
ギャラリー(1名)は参戦してくるかと思いきや、最後まで観戦するだけであった。
そのうちちんぽも膨らみを増し、腰使いも一段と早くなる。
そして発射。まさかあの屋上で自分がSEXしているとは。
でもすげー気持ちよかったぜ。
思い出したらまたやりたくなってきた。