ホテルに移動した俺達は先にシャワーを浴びながら、お互いの身体を洗い合い、
泡だらけにして抱き合い舌を吸い、唾を交換しながらキスを繰り替えした。
身体の泡を流し部屋に移動すると、
奴が「兄貴のケツ割れ穿いて掘られたいっす!いいっすか?」と聞いてくる。
俺は、かなりの淫乱野郎だな?!と思いつつ、
「じゃぁ…俺もお前のケツ割れ穿いて掘り込んでヤルぜ!」と、
互いの湿ったケツ割れを穿き、雄交尾の再開だ!
まずは69でマンコとデカマラを味わう雄野郎同士!
それから正常位で合体し、種が入ってる雄マンコからグチョグチョ、
パンパンと卑猥な音が鳴り、奴は「オォォ…たまんね~…もっと奧っす!」と雄鳴きする。
俺もさらに大きく奧まで突込み、
「おら!ここか?この奧の雄膣がが感じるんかよぉ?」とエロ語を連発する。
奴は「そうっす!そこっす!俺の雄膣に兄貴のカリ、当たってるっす!いいっす!」と…。
さらにデケー声を上げ、狂いまくる!
正常位から松葉崩し、四つん這いのワンワンスタイルで掘り上げ、一旦抜き、
鏡の前で立ったまま嵌め込み少しして奴の方足を持ち上げて、
俺達の結合部を鏡に写しながらのFUCKを楽しむ!
奴は「スゲー!デカマラ、俺のマンコに刺さってグチョグチョっす!
こんな淫乱交尾久しぶりっす!」
俺も「マジ!トロマンいいぜ!何発もヤリ捲くるぜ!いいか?」
とデケー声を上げ、腰を振る。
奴の足を降ろすと鏡に手を着き腰を付き出すので、
バックからケツを叩きながら雄マンコを楽しんでいると、
奴が「ヤバ…ヤバイっす!漏れそうっす!」と鳴くんで、
奧をガンガンに突くと奴は「トコロテンでイクっす!いいっすか」」と漏らす寸前だ!
「イケよ!トコロテンで鏡ににブチまけろ!俺も種付けするぜ!」
とバックからパンパンと腰を振り、
奴はトコロテンで鏡にザーメンを掛けて、俺は奴の雄マンコの奧にガキ種を仕込む!
一旦、休憩体制に入り、話しをしていると、
奴から「俺、今日は予定無いんで、このまま追加して休みながら夕方まで、
兄貴と楽しみたいっすけど…どうっすか?と尋ねてきた。
俺もこんな淫乱野郎のマンコなら、いくらでもって感じだったんで…、
「いいぜ!お前もかなりのスキ者、淫乱野郎だな!」と舌を絡めてやった!
この後、奴が上から跨がりデカマラを喰わえ込み三回戦が始まり、
俺が奴を抱え上げての駅弁FUCK!!
「駅弁たまんね~!いいっす!また雄膣に当たり捲くってるっす!」と舌を絡めてくる。
一旦、降ろし正常位でケツを高く上げさせ、
真上からビン勃ちのマラを無理矢理下に向け嵌め込み、ズコズコと掘りまくる!
奴のマラからは我慢汁がたれまくりで腹はベッチョリ!
それを指ですくい奴に舐めさし「テメーの我慢汁、旨め~か?」
奴は「旨いっす!兄貴のFUCK最高っす!マンコ汁も舐めたいっす!」ってヨガリ狂う!
俺は奴の手を結合部に導き、
泡立っている種とマンコ汁を奴にすくわせて舐めるようにすすめた。
「スゲー旨いっす!兄貴~最高っす!」としがみつきやがるんで、
ガンガンに突き入れてやった。
それから、ベッドに手を付かせてから後ろからガッツリ掘り上げて、
三回戦を1時間半位、雄交尾を楽しみ種付けし、奴はトコロテンで雄汁を吹き上げた。
休憩しながら、飲み物を口移しで飲み合い、
マラや乳首を触り合ってると奴が「そろそろ追加するっすか?」
と言ってきたんで、追加する事に…。
追加した後、部屋に備え付けのグッズ自販機でローションを購入し、
風呂場に移動し、ケツ割れのままロケションを互いの身体にたっぷり塗り、
ローションプレイを始めた。
しばらくローションまみれの身体をぶつけ合い、
浴槽に手を付かせた奴の後ろからデカマラをブチ込んでやる!
「オォォ…!待ってたっす!たまんね~っす!」
とデケー声を上げヨガリ始める奴の声が、俺を獣に変える!
ローションでベチョベチョになりながらの生交尾に浸る狂う俺と奴…。
シャワーでローションを流して部屋で交尾の再開!
カリをあてがい少し腰を入れるとズッポリて喰わえ込む、
奴の淫乱雄マンコの中はトロットロで、マジ最高!!
そっからは追加した事もあり、雄の身体を求め合い、淫獣野郎へと堕ちてゆく!
奴の身体もザーメンと汗だらけでエロさがさらに増しているし、
俺の身体も同じになっている感じだった!
三発もイッてる奴と三発の種付けをしている俺は、
ガマンをすれば簡単にはイカず、時間をかけて生交尾を楽しむ事ができた。
「おら!どうした!?もう…鳴き入っちまうのか?」なんてそそのかすと、
「そんな事ないっすよ!兄貴!強え~っすね!マジ最高っす!」とノリノリで腰をクネラしてくる。
それから種付けをし、奴も吹き上げる!
俺達は再度、繋がり、奴は俺のデカマラを味わい、
俺は奴のトロットロの雄マンコを楽しみ淫乱な雄交尾を繰り替えした!
何回目かの休憩をした時に時計を見ると午後の2時を回っている。
俺達は相談し、今度で最後の交尾にする事に決めた。
最後なんで激しくネットリと絡み合う事に…。
奴は「デカマラいぃぃっす!マジたまんね~!」エロい言葉を吐きながら、
全身マンコ野郎に堕ちちっまってる。
「おら!まだ満足しねぇのかよ?種でグチョグチョになってるぜ!淫乱野郎がよ!」
と言葉責めをしたりしながら、奴のマンコを突き上てヤル!
奴は、さらにデケー声を上げて、
「俺のトロマンもと掘り込んで欲しいっす!オォォ!たまんねっす!」
俺も突き上げながら「おら!俺のデカマラたっぷり味わえよ!淫乱野郎…」
互いに、そんなエロイ言葉を吐きながら、雄の交尾に没頭した。
奴が何度も、漏らしそうになるので、そのたびに入り口で、
カリの出し入れなんかをして寸止めのコントールをしてやった。
1時間半程、掘り込み正常位で舌をネットリ絡ませ後、
「種あがってきたぜ!どうすんだ?欲しいか?」
奴は「俺のマンコの奧にください。」
「オ~ッシ!ガキ種、マンコの奧に付けてヤッから、しっかり孕めよ!」と俺…。
「ウッス!兄貴のガキ孕みて~っす!ガキ種ください。」
それを合図に強く腰を打ち付けた。
奴はすぐに「イク!イクっすよ!漏れちまうっす!」と半透明のザーメンを飛ばし、
俺も「種イクゼ!奧に付けるぜ!オォォゥ!イク…イク!」と種付けをした。
しばらくは抜かずに、種を擦り込むようにしながら舌を絡ませ、
抱き合って余韻を味わってからベトベトの体をシャワーで流してホテルを出た。
ホテルを出る前に電番とメアドを交換したが、
その際に奴が「9月末に友達の結婚式で帰って来る予定っす。
大丈夫なら、その時に会って盛り合いたいっす!」と…。
俺も、かなり良かったんで「OK!っすよ」と次の約束をした。
久々の淫乱交尾で満足の俺だった。