自分は170*65*35歳のウケ。
ついこの間のこと。
自分の住んでいる県内ではかなり有名なハッテン銭湯『○○の湯』。
相手は以前から某SNSでやり取りしていた、
42歳のガチムチ色黒競パン跡クッキリの淫乱タチ野郎。
「待ち合わせしてトイレでやろうぜ」とのメール。
俺が先に着いて、ミストサウナと水風呂をウロウロしているとヤツが現れる。
すれ違いざま「もうやった?」「まだ」。
ヤツもウロウロしながら物色しているようだ。
しばらくしてミストサウナで隣に陣取ってきた。
ミストを目いっぱい充満させ、視界を遮りながら乳首を弄ってくる。
ヤツのマラを触ると「下向き」だが太さは充分。
キスされながら「欲しいんだろ?」とヤツ。
俺が「種付けしたいんだろ?」というと「じゃあ行くか?」・・・。
ヤツが先にトイレの大のほうに陣取り、すかさず俺も入る。
ヤツと向かい合い、ベロベロとキスされながら、俺のケツマンを弄ってくる。
ローションを追加しぶっとくてごつい指で荒々しくも優しくほぐされていく俺のケツマンも、
反応し始めたのか、ゆっくり開放されていく。
「種付けされたいんだろ?」俺はうなずくことしかできなかった。
ヤツは下向きのマラにローションをたっぷり塗りたくり、
俺のケツマンめがけて、バックの体勢でゆっくりと焦らしながら挿入してくる。
たまらなくて「う~ん、あぁ」と呻いてしまう。
ヤツはゆっくり腰を動かして、ケツに打ち付けてくる。
「当たる!当たってる!」と俺。
「気持ちいいんだろ?たまんねぇだろ?」とヤツ。
掘られているうちに、俺は不覚にもちょろっとトコロテン。
出たザーメンをヤツに見せ付けてやると、
「すげぇ!マジでトコロテンしたな!」と掘り上げる速度を早めてくる。
「そろそろイクぞ!いいか!種付けるぞ!」というのと同時に、
ヤツのマラが俺のトロマンの中で膨張し暴れまくり発射!
「すげえよかったぜ。またやろうな」とヤツはそそくさと出て行った。
俺も風呂から出て携帯をチェックするとヤツからメールが。
「来週も待ち合わせて掘らせろよ」
来週が楽しみだ。