田舎に帰ったときのこと。
こんな田舎には誰も居らんやろなぁと思いつつ掲示板に書き込み。
すると翌日1件のメール。
やりとりして会うことに。
約束の場所に現れたのはなんと後輩!!
やっぱ田舎は狭いなーと思った。
面倒なこと抜きにやるかやらないか聞くと、
やりたいっ!って即答だったからラブホに入った。
後輩は家でシャワーを浴び、ケツもきれいにしてきたということなので、
俺は素早くシャワーを浴びた。
ベッドではケツワレ穿いた後輩が四つん這いで待ち構えていた。
穴をひくつかせて早く入れてくれってせがんでるようだった。
先ずはたっぷりしゃぶらせた。
チンポ好きなんだなーって感じさせるくらい俺のデカマラを
根元までジュルジュル音たてながら丹念にしゃぶっていた。
先輩、たまんないっす。早くこれぶち込んで欲しいっすと懇願され、
しゃぶられてる間にほぐしたマンコに亀頭を当て筋に沿って上下になぞってやった。
先輩ーと切ない声で鳴く。
入れられたくてたまんねーんだろうなと思ったがワザと焦らした。
セーフでということだったが、最初入れるだけナマでと頼むと素直に頷く。
メリメリとマラが入り込んで行く。
ハァと嗚咽が漏れる。コイツのマンコ、絶品や。
柔らかくねっとり絡みつく。
それに久しぶりのマラのせいかヒクヒクいってる。
ヤバい、これだけでも気持ちいい。
動かさないという約束だったが、
自然と俺のマラがマンコの中でピクピクと動いてしまう。
ナマ気持ちえぇなあ、こんな絶品マンコ初めてやぁ、
ヤバい、早よゴムせにゃイキそうになるでって抜こうとすると後輩は、
先輩ならナマでえぇよ、ってかチンポ抜かんでくれーって。
こうなりゃ思う存分掘りまくるしかない!
ナマえぇかー、ナマ最高やでぇ、ナマ気持ちえぇでーと連呼しながら煽りたてた。
後輩もナマ気持ちいいっすと連呼。
溜まってたからまずは1発と思い、イクでイクでと言うと拒否る気配もなかったので、
思いきり種付けしちまった。
マンコが激しくヒクついてマラを刺激してくる。
このまま入れててえぇかと囁くとコクリと頷く。
種付けされたの初めてっすと後輩がボソッと話した。
俺は、ごめんな気持ちよくて歯止めきかんかったと謝った。
後輩は、こんなに感じたセックス久しぶりっす、ナマ気持ちいいっすね。
こんな田舎にいるとセックスすることないから、
先輩居る間、ケツ使って欲しいっすよと言ってくれた。
5日間の滞在中、ところ構わず種付けしまくった。
この絶品マンコが忘れられず近々また帰省し種付けまくるよ!