この前久々に発展場に行ってみた。
夕方早くの時間だからあんまり期待はしていなかったんだけど、
ゆっくりサウナにでも入ってリラックスするつもりだった。
まずはシャワーのみで大部屋へ調査!
やっぱあんまり人影はなくなんだか…。
ところどころでエロい声や音が聞こえてくるんで、
俺のマラはすでにビンビンになってしまった。
横に人影が来てビンビンのマラをまさぐってくるし、
まあとりあえず一発出したくてたまらなくなった俺はなすがままにしていた。
しゃぶりの上手い親父だったが突然耳元で、
「個室に行こう、ゆっくりしゃぶってやるから」と誘われ、
まあ仕方なく個室に行ったが、
明るいところで見ると俺のタイプじゃないしかなり年上だった!
なんだか断るタイミング逃したまま部屋に連れ込まれ、
少し話をしていて俺のタイプを説明すると、
親父さんはなんとく悟ってくれたのか、
「わかったからもう少しだけ話してくれる?」っていってくるもんだから、
少しだけならと了解した。
親父さんの話はエロ中心。
なんだかかばんに沢山の道具も持って来ている様子だった。
その道具の説明を色々聞いているうちに両手首に手錠をはめられた。
俺は笑いながら「はずしてくださいよ!!いやっすよ!」
なんて甘っちょろい返事をしていたら、あっとゆうまに亀甲しばりされていた。
少し興奮していた俺も、抵抗する力が弱かったのかもしれない。
親父さんは「どうや初めての経験やろ?たっぷり楽しもうやないか」
俺は「勘弁してください、まじで痛いし!」
親父さんは「じゃあ痛くないようにしてやろう!」ってカバンからまた何か取り出してきた。
ヤバイ!カプセル物じゃん。
「ちょっと待ってください俺ドラはやらないんです!!」
ダメだった。
ケツにオイル塗られて指でほぐされながら、
ゆっくりとカプセルを突っ込まれるとすんなり入ってしまった!
さらに親父さんはケツに浣腸まで!
やっべー!もれそう!
ディルド突っ込まれて、そのままの状態で体にオイル塗られてすき放題にいたぶられた。
俺はキスだけは嫌だと顔を右左に振り回し抵抗してが、
体がなんだか宙に浮くような感じになっていた。
親父さんは「そろそろ効いてきたかな??」といって、ディルドを抜き差しし始めた。
俺はケツは元々感じる方だからスゲー気持ちよくなってしまい、
思わず「あ!あ!」って動きにあわせて声が漏れ始める。
親父さんはゆっくりとディルドを抜いてさらに浣腸をしてきた。
もうだめだチビル!!
個室の風呂につれて行かれ、思いっきり腸にたまった液体を出した!
親父さんは「何だ意外と綺麗にしてきてたんだな!」なんていいながら、
俺の姿をビデオに収めてる。
「やめてくれ!お願いだから」頼んでも聞いてくれないし。
二度三度と浣腸されてシャワーで洗浄されてから、
またまた、カプセルをケツに突っ込んできた。
「今度は上級だからな」
「え??もうヘロヘロなんです!」
容赦なく仕込まれ、ディルドでまたまたケツ遊びに親父は満足そうな顔してる。
そうこうしているとさっきとは違う変化が体中に走り始めた。
全身が深い海のそこにいるみたいだ。ほんとヤバイ!
親父は「そろそろ始めるか」っていいながら部屋の扉を開けた。
時間の感覚がないし、抵抗する力もない
俺は言われるがままに親父さんのマラを喉の奥までくわえ込んでいた。
そうすると俺のケツをまさぐってる奴が後ろ側にいた。
振り向くとそこには2,3人の親父ギャラリーが集まっている。
「いや!いや!」って言葉にならないほどヘロヘロになってる俺を、
順番に親父達が生掘りしてくる。
しっかりとビデオに収録されていたシーンは、後で見せられたときに寒気が走った。
ビデオの内容からすると、
俺は合計14人の親父や変態達の生汁をケツで受け止めていた。
俺のマラからはションベンのように透明の液がたれ流れているし、
目はうつろでいってしまってるし、
口マンにも親父汁を受け止めて泡吹き状態。
体中がローションとザーメンでベトベトだし、
縛られて抵抗できなかった体は最後には人形のように身動きしてないし。
でもビデオの中では俺は獣のように盛っている姿が映っている。
マラからは常に先走りか潮吹きなのか液体が漏れているし、
最後は親父さんのケツ掘って中だししたザーメンを口に塗りこめらてるし、最悪の状態。
俺が解放されたのは朝方になっていた。
当然会社ににも行けず、その日は一日寝込んでいた。
ようやく目覚めてまだザーメン臭い体を洗い、
親父さんたちのザーメンでヌルヌルになっている下着を洗濯して、
ビデオの存在に気づいたときはもう遅かった。
ビデオをダビングして送られてきたのは三日後の日。
親父さんはまたやらせろと脅してくる。
怖くて嫌なのに、ビデオを見ているとなぜか自分の姿に勃起してオナニーしてしまう。
このまま奴隷にされてしまうかも。