170/65/32、ジム通いの筋肉質ウケ。
普段はセーフでやってるのに、初めて生竿入れられ、
強引だったにも関わらず生の虜になっちまった。
その日は仕事帰りで疲れてたのもあって、
ゆっくり風呂に浸かりたいのとタイプがいればその後ホテルで軽くヤレるか、
という考えで、近くのスーパー銭湯に行った。
1時間程サウナと風呂をウロウロした後、スチームサウナで汗を流していたら、
蒸気で顔がほとんど見えないが、割とタイプっぽい体型と輪郭の兄貴が入ってきた。
しばらくお互いに様子見の状態が続いたが、
兄貴も俺がタイプだったらしく、サウナの死角に移動した。
俺もゆっくりと移動し、兄貴の隣に体が触れるか触れないかくらいの距離に座り、そっと手を触る。
ガタイも引き締まっていて俺のもろタイプだ。
兄貴は俺の手を握り返し、いきり勃つマラを見せながら、俺の乳首を指で刺激し始めた。
「あっ」と小さく声を上げると、俺の手を誘導して自分の竿を握らせる。
「デカイっすね」と思わず小声で答えると、兄貴はニヤリと笑い、
奥のトイレに行こう、とジェスチャーで俺に合図して、サウナを出て行く。
俺も少し時間を空けてサウナを後にし、兄貴の待つ個室へ吸い込まれるように入っていった。
普通の個室で狭かったが、なんとか2人入って、
乳首を舐められたり、マラを扱かれたり、前戯みたいなことやって、
兄貴が指マンしながら乳首攻めてきたりで、感じてきた俺は声を押し殺して、兄貴の顔を見る。
誰かがくるかもしれないという緊張感が余計に2人の感度を上げ、
声を出さなくてもお互いに感じてきているのがはっきりと分かった。
攻めた後、俺の肩を押さえて、無言でフェラを求めてくる兄貴。
素直に膝間付き、兄貴のデカマラをフェラしている最中も乳首を弄られて、
我慢汁がドクドク出てきて理性が飛びそうになる。
兄貴も俺のフェラで感じているみたいだったが、しばらくした後また立たされ、
後ろから抱きしめられる格好で乳首やマラを弄られ始めた。
感じ始めたら後ろに顔を向けられて、そのまま兄貴の唇が俺の口を塞ぎ、
挿入された舌が俺の舌を絡め取ってくる。
普段なら淫乱な音を立てるディープキスも、静かに、
そっと俺の口の中を這い回り、その感触が余計に俺の理性をかき消そうとしてくる。
その状態のまま、兄貴は俺の腰に手を回し、密着している体をさらに引き寄せてきた。
俺の体が更に兄貴の体に引き寄せられ、
兄貴のマラが俺のケツの割れ目に沿って自然に割り込んでくる。
そのままグッと腰を引き寄せられて、後ろから硬いものが俺のケツに当たり、
久々に感じるマラの感触を味わいながら、兄貴の攻めに耐えていた。
その時は挿入までされると思ってなかったので、
兄貴に逆らわずに体を密着したまま、攻められるままになってたが、
兄貴の腰が徐々に、俺のケツマンを探すような動きを始め、
亀頭が徐々に、俺の入口近くに当たるようになる。
「挿入されるかもしれない」と思い、
ゴムを持っていなかった俺は、挿入をやめさせようと体を離そうとするが、
後ろから強く抱きしめられたまま、動くことができない。
生は無理だと訴えようと振り向くと、ちょうどその時亀頭が俺のケツマンに触れ、
入口を探り当てた兄貴は、一気に俺の腰を引き寄せ、
同時に自分の腰を突き出し、強引に侵入しようとしてきた。
ケツマンを締めて抵抗するも、
振り向いた途端に塞がれた唇から入り込んだ兄貴の舌が俺の舌を絡め取り、力が抜ける。
ついに、力の入った亀頭が、抵抗する俺のケツマンを押し広げながら、
「ズッ、ズッ…」と音を立てるように中に入ってくるのを感じた。
挿入を許した瞬間、「はぁぁっ」と唇越しに兄貴に吐息を漏らしてしまう。
「生はダメ」と必死に目と体で訴えるも、兄貴は答えず、ゆっくりと腰を突き出し、
更に俺のケツマン深くにマラを差し込んでくる。「あぁぁっ」と小さく声を漏らすと、
兄貴は耳元で、「声出すと気づかれるぞ」と囁き、
俺の口に手を当てて塞いだ後、ゆっくりと腰を前後に動かし、マラの抜き差しが始まった。
久々に肉棒の感触を体が求め始めながらも、生はダメだと抗うが、
抵抗しようにも大きな動きも声も上げることができず、
兄貴の腰がゆっくりと動く小さな音だけが個室の中に響く。
兄貴は俺の感じるポイントを見逃さず、前立腺に亀頭を当てたまま、グリグリと腰を回し、
体の奥から与えられた刺激で、俺の理性が徐々に崩れ、
理性の壁に守られた欲望がむき出しになっていくのを感じていた。
やがて俺は、兄貴の思惑通り理性を消され、むき出しになった俺の欲望に、
兄貴の我慢汁がタップリと絡みついた肉棒が突き刺される錯覚に襲われ、
自然と、兄貴の動きに合わせて腰を兄貴の方に密着させてしまっていた。
堕ちたことを確認した兄貴は、俺を抱きしめたまま、
「ここで出されたいか?ホテルいくか?」と聞いてきたが、
俺にはもう選択の余地はなく、ただ、「もっと…」と答えるのがやっとだった。
「そうか」と兄貴は答え、俺の体をきつく抱きしめ、
ピストン運動を周りに音が響かないように少しだけ早める。
そして囁くように、「ここでお前の中に種注いだ後、もう1回ゆっくり抱いてやるよ」と言いながら、
しばらくピストン運動を続け、小さく「イクッ」という声と同時に、
兄貴の亀頭から俺の中に、「ドクッ、ドクッ」と種が流し込まれる感覚が全身を駆け巡り、
思いがけない生交尾は終わった。
その後は、ホテルに誘い込まれ、更に兄貴のマラを全身に覚え込まされ、
解放された時には完全に兄貴の竿の虜になってしまい、
週3以上のペースで兄貴の種を受け止めてしまう淫乱体質に変えられてしまった。